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暫くぶりです。
あれから体調を崩したのと、コロナの事を考えて活動を控えておりました。
中々お相手が見つからない中、大きな都市に出張に行った時にどうしても興奮が抑えきれずに
男の娘デリヘルを利用しました。
電話した時に「なるべくおちんぽ様が大きくて、逆アナルが得意な子でお願いします。」と話すと
「おちんぽ様ですか?」と聞き返されたので「はい」と答えました。すると受付の方の言葉使いが変わって
「じゃあイイ娘と2人付けてやるから、しっかりケツ穴綺麗にしとけよ?」と言われました。
命令口調に興奮した私は2人に犯して貰える期待にドキドキしながら、シャワー浣腸を繰り返しました。
30分位したらドアをノックする音が。
私は全裸のままドアを開けました。するとそこには可愛らしい男の娘と、屈強な体つきの男性が立っていました。
男性は、お店で男の娘のアナルを解したり感度を上げる為に逆アナルをする専用スタッフとの事でした。
受付の方の計らいで、一緒に派遣して下さったそうです。
ベッドに手をつくように命令されると、男の娘が私のアナルにローションを塗るといきなり挿入してきました。
「すんなり入ったね。おちんぽ様気持ちイイ?」
激しく腰を打ち付けながら聞いて来ますが、久しぶりのおちんぽ様の気持ち良さに私は返事も出来ずにただただ喘いでいました。
すると男の娘がおちんぽ様を抜いてしまいました。
私がふりかえると男性も全裸になっていました。
男の娘のおちんぽ様も中々の大きさでしたが、男性のおちんぽ様は…倍ちかい大きさでした。
「どっちのおちんぽ様が欲しいの?正直に言わないと辞めちゃうよ?」
私は迷わずに
「お、おっきい方のおちんぽ様で…犯してください。」
と返事をしました。
返事をすると同時に、私は男性にベッドへ突き飛ばされて、そのまま正常位の状態でおちんぽ様を挿入されました。
「ひぁっ!おっきいっ」
一瞬裂けるかとも思いましたが、男の娘に犯されてほぐれていたみたいですんなりとおちんぽ様を受け入れる事が出来ました。
アナルの中がいっぱいに拡がって、気持ちイイの感覚以外何も感じられない。
ひたすら喘いでいると、男の娘が上に乗ってきて、おちんぽ様を口にねじ込みました。
「おちんぽ様、美味しいでしょ?ちゃんと気持ちよくしてね?」
口の中がおちんぽ様で塞がれて、呼吸も中々出来ませんが、必死になっておちんぽ様にご奉仕しました。
どれ位犯されていたかもわかりません。
男性の動きが早くなり、アナルの奥に中出ししてくれました。
それから数秒遅れて、男の娘も私の口に出してくれました。
精液を飲み干して少し落ち着いてから気が付きました。またアナルでイケなかったと…
イッてない私を見た男の娘が大きなディルドを出して
「この偽おちんぽ様アナルに入れて自分でシコりながら、彼のおちんぽ様お掃除しなさい。ちゃんとフェラしながらイクんだよ?」
私は言われるがまま、ディルドに跨り腰を前後に動かしながら男性のおちんぽ様にしゃぶり付きました。
その様子を男の娘が私のスマホで撮影しています。
「こんな立派なおちんぽ様に犯されてたんだ」
そう思いながら舐めていると、私のちんぽからがまん汁が溢れて来ました。
おちんぽ様舐めてる自分に興奮しているのか、アナルがまたおちんぽ様を欲しがっているのか解りませんが、私の気持ちはどんどん高ぶっていきます。
「おちんぽ様フェラしてるだけでビンビンになってるんだ~?この変態!」
と男の娘がイキそうになっている私のちんぽを踏みつけました。
その瞬間に驚くほど大量に無駄精液を射精してしまいました。
イッている間もイキ終わってからもちんぽをグリグリと踏み続けられて、潮まで吹いてしまいました。
ようやく脚を離してくれた後、
「じゃあ自分で綺麗にして。解るでしょ?」
私は「はぃ」と小さく返事をして、自分で出した無駄精液と潮を口をつけてすすりました。
男の娘が一部始終を撮影した動画を見返しながら満足そうに笑っています。
「その偽おちんぽ様はプレゼントするから、今撮った動画見ながら沢山アナニーしてね」
そう言うとお金を受け取って2人は帰って行きました。
興奮が収まらない私は、スマホの充電が切れるまで言われた通りに自分の痴態をオカズにアナニーを続けました。
アナルの奥がジンジンしているのに、まだアナルだけでイケない自分のヘタレ具合が恨めしいです。
やっぱり無理矢理犯され続けないとダメなのかと悩んでいます。

長文失礼しました。

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