ふられた腹いせに
トータル:4003HIT
-
消えてくれ❗️
-
突然のコメントお邪魔でしたらごめんなさい(((_ _*(・ω・*
読んでいたら無意識にオナしてしまう位興奮しちゃいました(///ω///)
続きもドキドキしながら待ってます。応援もしてます("∀"ゝ
-
ケツマンコ犯されるまでのシチュエーションが
エロいですね。だんだん開発されてきて、
もうそろそろ、ケツマンコ激しく犯されるだけで、
イッテしまいそう。私もそんな事を想像しながら、オナニーしちゃいました。続き楽しみです。💓 -
>>3 ハルタさんのはぁーはぁー興奮で喉をからし、お尻くねらせて、発情しているシチュエーションを想像したら、私も興奮してきて、くねくねはぁーはぁーしちゃいました💓アナルをめちゃめちゃおちんぽ様で、犯して欲しいわっ…
-
間が空いてしまい申し訳ありません。
色々と反応いただけて嬉しくもあり、それ以上に興奮しております。
最後におちんぽ様に犯して頂いてから、一人寂しくアナニーにふけっております。
家でもただアナニーする時もありますが、金曜や土曜日の夜中に部屋の明かりを消して、窓もカーテンも、時には玄関のドアを少し開いた状態でアナニーしたりもします。
家を特定されたりドアを開けて入ってこられたりしたら…そう考えると興奮も倍増します。
他には公園にある身障者用トイレでアナニーする事が増えました。
昼夜問わずです。昼間は流石に鍵をかけてしまいますが、ディルドを出入口のすぐそばの壁に固定して、腰を振ってアナニーしたり、夜中だと鍵をかけずにアナニーしたりもします。
ゴムは用意しているので、もしもの時はいつでも使って貰えるのですが…中々良い機会にめぐまれていません。
いつかはホテル等で数人の方々に失神する位まで輪姦されてみたい…そんな事を思っています。
-
ハルタさんが公衆トイレでアナル見せつけて発情してるのを自分に重ねたら興奮しちゃった👄
-
暫くぶりです。
あれから体調を崩したのと、コロナの事を考えて活動を控えておりました。
中々お相手が見つからない中、大きな都市に出張に行った時にどうしても興奮が抑えきれずに
男の娘デリヘルを利用しました。
電話した時に「なるべくおちんぽ様が大きくて、逆アナルが得意な子でお願いします。」と話すと
「おちんぽ様ですか?」と聞き返されたので「はい」と答えました。すると受付の方の言葉使いが変わって
「じゃあイイ娘と2人付けてやるから、しっかりケツ穴綺麗にしとけよ?」と言われました。
命令口調に興奮した私は2人に犯して貰える期待にドキドキしながら、シャワー浣腸を繰り返しました。
30分位したらドアをノックする音が。
私は全裸のままドアを開けました。するとそこには可愛らしい男の娘と、屈強な体つきの男性が立っていました。
男性は、お店で男の娘のアナルを解したり感度を上げる為に逆アナルをする専用スタッフとの事でした。
受付の方の計らいで、一緒に派遣して下さったそうです。
ベッドに手をつくように命令されると、男の娘が私のアナルにローションを塗るといきなり挿入してきました。
「すんなり入ったね。おちんぽ様気持ちイイ?」
激しく腰を打ち付けながら聞いて来ますが、久しぶりのおちんぽ様の気持ち良さに私は返事も出来ずにただただ喘いでいました。
すると男の娘がおちんぽ様を抜いてしまいました。
私がふりかえると男性も全裸になっていました。
男の娘のおちんぽ様も中々の大きさでしたが、男性のおちんぽ様は…倍ちかい大きさでした。
「どっちのおちんぽ様が欲しいの?正直に言わないと辞めちゃうよ?」
私は迷わずに
「お、おっきい方のおちんぽ様で…犯してください。」
と返事をしました。
返事をすると同時に、私は男性にベッドへ突き飛ばされて、そのまま正常位の状態でおちんぽ様を挿入されました。
「ひぁっ!おっきいっ」
一瞬裂けるかとも思いましたが、男の娘に犯されてほぐれていたみたいですんなりとおちんぽ様を受け入れる事が出来ました。
アナルの中がいっぱいに拡がって、気持ちイイの感覚以外何も感じられない。
ひたすら喘いでいると、男の娘が上に乗ってきて、おちんぽ様を口にねじ込みました。
「おちんぽ様、美味しいでしょ?ちゃんと気持ちよくしてね?」
口の中がおちんぽ様で塞がれて、呼吸も中々出来ませんが、必死になっておちんぽ様にご奉仕しました。
どれ位犯されていたかもわかりません。
男性の動きが早くなり、アナルの奥に中出ししてくれました。
それから数秒遅れて、男の娘も私の口に出してくれました。
精液を飲み干して少し落ち着いてから気が付きました。またアナルでイケなかったと…
イッてない私を見た男の娘が大きなディルドを出して
「この偽おちんぽ様アナルに入れて自分でシコりながら、彼のおちんぽ様お掃除しなさい。ちゃんとフェラしながらイクんだよ?」
私は言われるがまま、ディルドに跨り腰を前後に動かしながら男性のおちんぽ様にしゃぶり付きました。
その様子を男の娘が私のスマホで撮影しています。
「こんな立派なおちんぽ様に犯されてたんだ」
そう思いながら舐めていると、私のちんぽからがまん汁が溢れて来ました。
おちんぽ様舐めてる自分に興奮しているのか、アナルがまたおちんぽ様を欲しがっているのか解りませんが、私の気持ちはどんどん高ぶっていきます。
「おちんぽ様フェラしてるだけでビンビンになってるんだ~?この変態!」
と男の娘がイキそうになっている私のちんぽを踏みつけました。
その瞬間に驚くほど大量に無駄精液を射精してしまいました。
イッている間もイキ終わってからもちんぽをグリグリと踏み続けられて、潮まで吹いてしまいました。
ようやく脚を離してくれた後、
「じゃあ自分で綺麗にして。解るでしょ?」
私は「はぃ」と小さく返事をして、自分で出した無駄精液と潮を口をつけてすすりました。
男の娘が一部始終を撮影した動画を見返しながら満足そうに笑っています。
「その偽おちんぽ様はプレゼントするから、今撮った動画見ながら沢山アナニーしてね」
そう言うとお金を受け取って2人は帰って行きました。
興奮が収まらない私は、スマホの充電が切れるまで言われた通りに自分の痴態をオカズにアナニーを続けました。
アナルの奥がジンジンしているのに、まだアナルだけでイケない自分のヘタレ具合が恨めしいです。
やっぱり無理矢理犯され続けないとダメなのかと悩んでいます。
長文失礼しました。 -
しばくぞコルァ泣かすぞコルァ
-
2年ぶりに投稿します。
仕事の関係と精神的な問題で一年くらい活動を控えておりました。
ですが今年に入ってからまた熱が上がって来て、新たなアプローチをしてみました。
発展場でのお誘い待ちです。
ネットで調べた温泉に行く事にした私は、除毛クリームで腰から下をツルツルの状態にして、爆サイの掲示板にも書き込みをして行きました。
身体を洗い、ハッテン目的の人が集まる塩サウナに入りました。
中には誰も居ませんでしたが、私は前身に塩を塗り、股間だけはよく見えるように塩を塗らずに一番上の段の角に座りました。
脚を少し開いて、パイチンがよく見える格好で30分くらい座ってました。
ですが誰も入って来ません。
熱さに耐えきれなくなった私は今度はもう一か所のハッテン目的の人が集まる、露天風呂に移動しました。
移動の間も股間を隠さずにいると、視線を感じます。
期待に胸を膨らませながら露天風呂に入りました。
入り口からよく見える場所で、やはり脚を少し広げて浸かってました。
ですがやはりなにも起こる事はありませんでした。
結局温泉でのアプローチを諦めて再び爆サイへと募集をかけると、返信をもらいました。
数回のやり取りをして、待ち合わせ場所に向かいました。
30分後に無事に待ち合わせ場所に付くと、細見の優しそうな方が居て、そのままホテルへ向かいました。
お互い裸になると…お相手の方のペニスが長い!22~23㎝くらいありそうな長さでした。
シャワーを浴びてベッドへ行き、私はM字に脚を開いて「犯してください」とお願いしました。
お相手の方は準備が出来てた私のアナルにローションを塗ると、ゆっくりと挿入してきました。
ペニスで奥の深い所を突かれ、私は獣のような声を上げ続ける事しか出来ません。
そんな中、私は乳首をつままれながら激しく犯され続けました。
乳首とアナルからの快感に、私は気が狂いそうでした。今度こそは犯されてイけそう…そう思っていた矢先にお相手の方がイきました。
その後挿入したまま乳首を吸われ続けた私は乳首でイきそうになり、もう少しでイけそうな所でお預けされました。
その後も結局私はイかせて貰えず、その日は終わりとなりました。
お相手の方が別れ際に「今日の感覚忘れないうちにしっかり乳首とアナル弄ってね」と言われ、家に帰った私はディルドに跨ったまま乳首を弄り続けました。
このままだと、アナルでイク前に乳首でイってしまいそうな勢いです。
久しぶりで文章が拙い感じになってしまいましたが、近況報告でした。
長文失礼しました。 -
レスを投稿する
付き合っていた当時、彼女はしきりに私を男性の犯させようとしていましたが、私は恐怖からか頑なに拒んでいました。
それがふられた事によって、「彼女が見たかった事を体験してやろう」と言った考えに至りました。
何故そういった考えになったのかは未だもって解りませんが、必死になって相手を探していました。
そしてようやく見つかった相手との男性初体験は、自分の中では中々ハードな物でした。
そこそこ交通量のある道路沿いの公園で待ち合わせ、全裸にアナルストッパー、首輪にリード、アイマスクの状態で会った事も無い相手を待っていました。夜とは言えお相手以外の人に見つかったらと思うと、ガマン汁が止まりませんでした。
すると足音が近づいてきて、いきなり乳首をつままれました。
私は小さく声をあげながら「撮影もお願いします」と言ってタブレットを手渡しました。
「撮影されたいの?変態だな?」と言われ、リードを引かれるまま四つん這いでついて行きます。
公園内を暫くついて行くと、「犬みたいにションベンしろ」と命令され、片足をあげると「お前はメスになりたいんだろ?メスなら股ひらけ!」と言われて、M字開脚状態で放尿しました。
放尿が終わるとまたリードを引かれ、身障者トイレに入りました。
お相手は壁にディルトを張り付けて「自分で腰ふりながらしゃぶれ」と命令されました。
私はアナルストッパーを抜いて、手探りでディルドをアナルに挿入しました。
気持ちよくて腰を動かし始めると同時におチンポ様が口の中にねじ込まれました。
初めてのフェラは、激しいイマラチオでした。
おチンポ様の味も感触もありませんが、ただただ口を便器のように犯されて、とても興奮してめちゃくちゃ勃起したのを覚えています。
「チンポ咥えて興奮してんの?男が初めてなんて嘘じゃないのか?」と言われて更に興奮して、フェラしながら自分のチンポをシゴき出しました。
暫くするとお相手が「そろそろイクから全部飲め!同時にイケ!」と言われて、必死にチンポしごきました。
お相手がおチンポ様を深く差し込んだ状態で射精されました。
精液の味は解りませんでしたが、犯されてる自分と自分の中に射精されている事にとても興奮して身体が震えました。
ですが同時にイク事が出来なかったのを見たお相手は「お仕置きだな。ションベンのみながらイケ」と言われてそのままオシッコを始めました。
苦しさにむせながら必死にチンポをシゴきましたが、結局イク事が出来ませんでした。
お相手は「仕方ない。自分でシゴいてイケ。自分の手に出せよ?」と言われ、必死にシゴきました。
シゴいている間も「ケツマンコ気持ちいいです」「情けないちんぽシゴいている所見てください」と自分で言いながらちんぽをシゴき続けて、自分の手に射精しました。
イった余韻に浸っていると「よし、飲め」と命令され、自分で出したばかりの精液を舐めとり、飲み込みました。
そのあと、あた四つん這いで元の場所まで連れて行かれ、結局お相手の顔もおチンポ様も見る事無く私の男性初体験は終わりました。
帰ってからタブレットを確認してみると、人前で足を開いてオシッコしている姿も、口を犯されている姿も、自分の精液を舐めている姿もしっかりと映っていて、その動画でアナニーしました。
初めてなのに結構な事されたなと当時は思っていましたが、おチンポ様でアナルを犯されたい気持ちがどんどん大きくなって、またお相手を探している自分が居ました。