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間が空いてしまい申し訳ありません。
体験談の続きを聞いてください。

中出しされる快感と興奮を覚えてしまった私は、ネットでお相手を探していました。
「出来れば女装の方に」
とわがままな話をしている私にとある方から「そんな条件で相手が見つかる訳が無い」と
ご意見を頂き、自分の身勝手な考えに気が付かせて頂きました。
それがご縁になり、その方と暫くやり取りを続けて、血液検査をした上で犯して貰う事になりました。
今までと同じくパイチンにしてアナルストッパーを挿入してから、落書きもしておきました。
お相手の要望で薄手のTシャツとサイズの小さいハーフパンツで、お相手のアパートを訪問しました。
呼び鈴を鳴らすと一言「服を全部脱いで四つん這いで入ってこい」と命令されました。
周りを気にしながら全裸になり、服を全部外に置いたままドアを開けて入りました。
お相手の方は既に全裸で勃起しておられて、四つん這いで近づくと「舐めろ」と命令されました。
今まで犯して頂いたおちんぽ様の中で一番大きく、私はドキドキしました。
「こんな大きなおちんぽ様入るかな?でも…絶対気持ちいいよね」
などと考えながらおちんぽ様に見とれていると
「しっかり舐めないと犯してやらないぞ?ちんぽ欲しいんだろ?」
と言われました。私はよっぽど物欲しそうな顔をしていたのでしょう。
「おちんぽ様欲しいです。お願いします。」
お願いしてからご奉仕させて頂きました。
ギリギリ口にふくむ事が出来たものの、余り頭を動かす事が出来ず、お相手の方はあまり気持ちよく
無かったみたいで、私の頭を掴んで強引に動かし始めました。
「歯たてるなよ?ちんぽ欲しいんだろ?」
そう言われると逆らえません。それだけ私はおちんぽ様を求めていました。
物のように口を犯されながら、私は勃起していました。
ひとしきり口を犯して貰った後、四つん這いになるように命令されました。
アナルストッパーを抜かれ、ストッパーよりも少し大きなディルドでアナルを犯されました。
「これがすんなり入るのか。結構緩いのか?」
「ガマン汁出てるぞ?そんなにケツ穴気持ちいいのか?」
ディルドを激しく出し入れされながら、淡々と犯されてました。
言葉責めとディルドの気持ちよさに少し意識が朦朧としてきた頃に、無言でおちんぽ様を挿入されました。
「あんっ、おちんぽ様っ、ありがとうございますっ」
お礼を言うのがやっとな程、激しく犯されました。
喘ぐのがやっとで、腰がくだけます。
アナルの奥が熱くなって来て、今までと違った感覚が頭の中を支配してきました。
「気持ちいい、このままイケそう…どうなってもいい…」
とうとうメスになる、メスになれるんだ、そう思っているとお相手の方が
「出すぞっ!」
と言われ、その瞬間に私の中に精液を吐き出してくださいました。
アナルだけでイク事は出来ませんでしたが、中に出して貰えた事に喜びを感じていました。
おちんぽ様を抜かれると、またディルドを挿入され、そのままちんぽをシゴかれました。
私はスグにイってしまいました。
お相手の方の方は私の精液を手で受け止めると、私の口にねじ込みました。その後すぐにおちんぽ様を口に入れて来ました。
「しっかり掃除しろよ?何もこぼすなよ?」
こぼす?そう思いながらお掃除フェラをしていると、そのままオシッコをされました。
こぼしてはいけない。そう思っておちんぽ様を喉の奥まで咥えて、どうにかこぼす事なくオシッコを頂きました。
ぐったりしているとアナルに再びアナルストッパーを入れられました。
「よし、帰れ。家に帰るまで拭くなよ?」
と言われ、土下座でお礼をした後で体液まみれの姿で四つん這いでお相手のお宅を出ました。
外で服を着た後、言われたままに何もふき取る事無く電車で帰りました。

もしかしたら知り合いに見られていたかも…そう考えると興奮が止まらず、帰ると鍵もかけずにアナニー
にふけりました。
床に精液をまき散らし、その精液を舐めながらまたアナニーを続けました。

いつもアナルを犯して頂いた後にアナニーするのは、犯され足りないからかなといつも葛藤してます。
複数の方々に絶え間なく犯され、便器のように精液を吐き出され続けたい…そう思うようになりました。

おちんぽ様で犯して頂いた体験談は今の所今回で終わりです。
続きは私の欲望がこじれた変態行為を投稿させて頂きます。

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