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先の話の追ですが、休憩だけではなく勤務についてもその日の気分で決まります。
本来6時間勤務のところ、余りにも暇すぎる為に3時間~4時間を経過したところで退勤を命じられます。
また、退勤時を午後5時ジャストとした場合、退勤時刻は5時ではなく、4時55分の退勤になるのです。
いわゆる『ピンはね』です。
また、店長は本部の上司からの指示通りの仕事ができず、現在鬱状態です。
その為適切な指示が出来ないために調理指示もデタラメです。
スシローのフライドポテトは旨いと評判らしいですが、調理時間の指示がいつからか変わり味が激変してます。
店長は毎日夕方18時に仕事をあがります。
これでいいはずがない。
それはパワハラです。
パートやアルバイトは奴隷として扱われています。
その一つとして、休憩などは店長、副店長のその日の気分で変わります。
例え忙しくとも店長、副店長は絶対に仕事に参加しません。
その為、パートやアルバイトは本来とれるはずの休憩をとることができません。
勤務はそれぞれシフト表に定められています。
にもかかわらず、休憩に入れないままの連続勤務が続くのです。
当然、パートやアルバイトの従業員は疲労困憊の状態に陥り、店長、副店長から罵声を浴びせられ強度のストレスから、人格崩壊となり就業が不可能になります。
これは完全に異常です。
ご来店されたお客さまにも対応の不備が多々あります。
ホールスタッフはご来店されたお客さまを席にご案内したいのに、店長の『待たせておけ!』の指示でお席にご案内出来ないのです。
また、新潟県内のスシロー全店の売上高が、計画より大幅に低く、人件費を削減していることから、スタッフが足りずお客さまをさらに待たせてしまうのです。
ちなみに、エリアマネージャーは女池店店長です。
当然の結果です。
マネージメントができない者がエリアマネージャーに就いているのですからデタラメになるはずです。
完全に会社の上司の指示待ちです。
さらに上司が来るときなどは、その時だけ仕事に入り、後は胡麻すりです。
こんな店長いりません。