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ケイ子の黒パンストを引きちぎり、グチャグチャになったアソコをさらに掻き回すと、潮を大量に噴射して意識朦朧

頭の中は妄想なのか現実なのか

「所長…もういいでしょ…所長…」

震えるような声で懇願するケイ子

何度も絶頂したケイ子は起き上がる力もありません

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