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ケイ子と僕のSEXはかなり変態

ホテルに入るとウェルカムドリンクからアルコールを注文
さらに持ち込んだお酒を飲みながら、日々の仕事の話やドラマの話

普段ほとんど飲まないケイ子
ヒールで立って歩くのもフラフラになったケイ子をベッドに押し倒して

「やめて…」

こんな言葉を合図に無理矢理プレイが始まります

「もう逃げられないから観念しな奥さん!」

ベッドに逃げるように這い上がるケイ子
めくれあがるスカートから見える黒パンストに包まれたフトモモ


たごさくさん
褒めすぎですよ笑。ありがとうございます

ねとりんさん
他のサイトは一瞬載せたことがありましたが
不倫を否定するコメントが入りすぐに止めました
ここの画像がほとんどです


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「○○さんって、こんなイヤらしいカラダだったんだね」

「イャー!!やめて!」

「今日は俺のことを職場の男性の名前で呼びな!誰にする?早く決めな!」

「○○所長、ダメっ、イヤっ触らないで!」

「○○さん。パンスト濡れてるよ」

「濡れてません…アッ…やめて、アッ」

「これだけでイッテしまいそうだね」

所長に触られている妄想で頭がいっぱいなケイ子

パンストの上からタッチする様に触るだけで

「ヤダ!イクっ…ヤダ、イクっ」






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ケイ子の黒パンストを引きちぎり、グチャグチャになったアソコをさらに掻き回すと、潮を大量に噴射して意識朦朧

頭の中は妄想なのか現実なのか

「所長…もういいでしょ…所長…」

震えるような声で懇願するケイ子

何度も絶頂したケイ子は起き上がる力もありません

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「○○さん。僕はキミとずっとしたかったんだ」

「入れるのだけは…入れるのは…アっ」

「○○さん。とても気持ちいいよ、すごいよ」

「イヤッ…イヤッ」

「○○さん。もっと深く入れてほしいだろ?」

「所長…ダメっ」

ケイ子は本当に所長に犯されてると思っているようです

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「私…所長にやられてる…所長に…」

「そうだよ○○さん、どう?感じるんだろ?」

「所長…所長…」

「どうした?イキそうなの?」

「いかない…感じない…やだ…」

ケイ子の脚が僕のカラダを強く締め付けた
「ダメっ、アッ、ア〜」


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