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「飲みすぎた…帰る」

「今日帰ったら2度と誘えないよ」

「…」

「俺も恥ずかしいけど、どうしても諦められないから誘ってる」

「…」

「俺とホテルに行きませんか?」

「…」

ケイ子がはっきりと「行かない」と言わないのは、「行きたい」と言えない人妻の心

何も言わないケイ子を半ば強引に引っ張りホテルに入りました

部屋に入るとその場でキス
「アッ、アッ」
待っていたかのように舌を絡めてきます

僕はケイ子の両肩を押さえ膝まづかせ、ズボンからギンギンになったチン○を出しました

ケイ子は何も言わず口に含み、懸命に前後に動かします

「痛ッ、ケイ子さん歯が当たって痛いよ」

「慣れてないのごめんなさい」

この言葉でケイ子と旦那さんの関係を察しました

続く



数日前、初めてホテルに入った話を投稿してると伝えると、その時の服装で来てくれるという段取りになりました
待ち合わせに現れたケイ子はあの当時のまま
一旦、729の投稿を削除して、その時の服装で再投稿します

たごさくさん
729消す前に見てくださったんですね、ありがとうございます

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