• 731クロース
    2021/04/04(日) 03:41:11 ID:6WVSX1hci
    「飲みすぎた…帰る」

    「今日帰ったら2度と誘えないよ」

    「…」

    「俺も恥ずかしいけど、どうしても諦められないから誘ってる」

    「…」

    「俺とホテルに行きませんか?」

    「…」

    ケイ子がはっきりと「行かない」と言わないのは、「行きたい」と言えない人妻の心

    何も言わないケイ子を半ば強引に引っ張りホテルに入りました

    部屋に入るとその場でキス
    「アッ、アッ」
    待っていたかのように舌を絡めてきます

    僕はケイ子の両肩を押さえ膝まづかせ、ズボンからギンギンになったチン○を出しました

    ケイ子は何も言わず口に含み、懸命に前後に動かします

    「痛ッ、ケイ子さん歯が当たって痛いよ」

    「慣れてないのごめんなさい」

    この言葉でケイ子と旦那さんの関係を察しました

    続く



    数日前、初めてホテルに入った話を投稿してると伝えると、その時の服装で来てくれるという段取りになりました
    待ち合わせに現れたケイ子はあの当時のまま
    一旦、729の投稿を削除して、その時の服装で再投稿します

    たごさくさん
    729消す前に見てくださったんですね、ありがとうございます
  • 732クロース
    2021/04/04(日) 03:55:02 ID:6WVSX1hci
    「旦那さんの舐めたりしないの?」

    「したことない」

    旦那さんは淡白、いつも入れるだけのセックスだったようです

    「どんなことして欲しい?」

    「舐めて欲しい…」

    ケイ子をベッドに連れて行き、白デニムを引き下ろします

    「いつもこのお尻を見ていたんですよ」

    「恥ずかしいです」
  • 733クロース
    2021/04/04(日) 04:27:40 ID:6WVSX1hci
    白デニムから現れたお尻は想像通りに綺麗でした

    パンストの上からケイ子の尻を撫でまわし、徐々に中心に手をやります

    「湿ってる。感じるの?」

    さらに恥ずかしがるケイ子のパンストと下着を引き下げ、いよいよケイ子の秘部が現れます

    うっすら生えた陰毛の中に、割と大きめのビラビラ
    その周囲はやはりケイ子の液で光っています

    恥ずかしがるケイ子を無視して秘部を舐めあげると、先ほどまでとは違う声に変わりました

    「アァ、アッ、アッ!イイ、そこ、そこなの」

    「これなの!すごい、いい!イイ!」

    全身に力を入れたケイ子は、あっという間に絶頂
    嫌がるケイ子の秘部を執拗に舐め上げ、何度も絶頂させます

    息も絶え絶えのケイ子
    裸になった僕はいよいよケイ子の中に入ります
  • 734クロース
    2021/04/04(日) 05:40:31 ID:6WVSX1hci
    「イヤ!ダメ!入れたらダメって」

    「もう入ってる。〇〇さんの中、凄く温かい」

    「イヤ!イヤ!アァァッ〜」

    「浮気だね」

    「そんなこと言わないで!許して!もう許して!」

    「許すわけないよ、恥ずかしくないから感じて!大きな声も出していいよ」

    「そんな…アッ、アッ、」

    「「気持ちいい」って言ってごらん」

    「気持ちいい!いい!大きい!いいの!」

    僕はケイ子を強く突き上げ、何度も何度も絶頂させます

    「ダメ!またイクッ、イクッ!」
    「もっと!もっと!キテー!イクー!!」

    「〇〇さん!俺も、もう、もう出そうだ!」

    「中に!中に出して!」

    「中?いいの?」

    「大丈夫!中に出して!」

    「あ!〇〇さん!出すよ!出すよ!」

    「きて!きて!」

    仕事で会うケイ子とは全く違う女のケイ子
    大きな胸、綺麗なお尻、好みの脚

    ウブな人妻を快楽の沼に引きずり込んだ始まりです

    文章では短いですが、最初のホテルまでが時間かかりました
    酔っ払ったケイ子は、ホテルの入り口まで来ると拒否して駅の方に歩いたり、また戻ったり笑

    軽い人妻はサクッとついてきますが、ケイ子はやはり真面目な奥様
    そこがまた良いのですが笑笑

    今回の再現投稿
    やはり着衣でやっちゃいました
    本当の初めては下は脱がせました
    上は着たままだったような…

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