「さわらないで!」
と、背後から手を伸ばす僕に訴えます
「シッ!!黙って!ここは電車だよ」
「触ってるのは初めて会った痴漢なんだよ」
「これから通勤電車で痴漢されるんだよ」
「私、痴漢されちゃうの?」
「そうだよ。痴漢だよ。思い出して。」
「満員だけど静かだね」
「周りは男の人ばっかりだね、動けないね」
ゆっくりお尻を撫でる僕
「触られてるね」
「後ろの男かな?誰かな?」
「わかんない…ウッ」
「ダメだよ声出したら。気がつかれちゃうよ」
「もう少しガマンすれば駅に着くから」
「ハイ…」
スカートの上からでもハッキリとわかるケイ子のプリっとしたお尻
感じている顔を見られないように俯き、耐えるケイ子
手を桃のようなお尻から、真ん中の谷に滑らせアナルからオマン○を指先でトントン
ゆっくりトントン
「…」
強めにトントン
「あ〜ん。だめ。感じちゃう。」
「痴漢に感じちゃうの?」
「そう、感じちゃうの」
「今でも痴漢されたいんでしょ?」
「されたいです。してください。」
「痴漢されてSEXもされちゃうよ?いいの?」
「あぁぁ、ダメ!それは、ダメ」
「痴漢とSEXはダメなの?」
「うん…」
「痴漢だけならいいの?」
「いい」
「痴漢されたいのか?」
「されたいの」
「もっと触られたいの」
「昔のこと思い出してる?」
「もうッ!そんなことないッ」
「思い出してるだろ?」
「やっちゃったもんな」
「恥ずかしいから言わないで」
「でも、言われると興奮する?」
「する。もう欲しい!」
「やっぱり思い出してたんだ」
「もうッ!」
「痴漢とSEXしたいって言ってみな」
「言ったら入れてやるから」
「いやですぅ」
「じゃ、入れない。このまま終わり」
「ヤダヤダ。欲しいの!もう!」
「言うから!言うから!」
「痴漢と、痴漢と」
「痴漢と?何したい?」
「痴漢とSEXしたいです」
「入れて!入れて欲しいの」
「約束通り入れてやるよ!」
僕はケイ子のパンストを破り、すでにグチャグチャになった秘部にゆっくりと入れました
たごさくさん
早いですね!
時々夜中に目が覚めると、眠くなるまで投稿
そんな感じです笑
明日も仕事ありますので、もう一回寝ます
続きはひたすら着衣SEX!!
潮吹きの画像もあるのですが、最後の方がスイッチの押し間違いで中途半端な終わり方になってます泣


この日も痴漢プレイ
「もうッ!また?」
「いいから、そこに立ってて!」
「えー。ほんとにエロいんだからぁ」
「通勤の時とか痴漢されてないの?」
「最近は無いな〜笑」
「と言うことは昔はあったってことじゃん!」
「ダメ!それ以上は話しません!笑」
「もしかして、最近無いってコロナのせい?」
「電車、人減ってるしね」
「コロナの前は触られてたとか?」
「ウフッ。どうだったかな〜笑」
「教えてよ!いいじゃん!」
「ダメでーす!またいつかね笑」