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座らせたまま、お口で。
このまま、タマ。そして裏スジ。
肛門もきれいに舐めてもらいます -
床に這わせて服従フェラ
口でも感じるケイ子は、いつまでも音をたててしゃぶり続けます -
服従ポーズのケイ子
「どこに欲しいんだ?」と聞くと
自らスカートをたくし上げ
「ここに下さい」
普段は真面目な人妻が見せたことのない恥ずかしい姿 -
まだ本当に欲しい穴にはあげません
「欲しいんだったら口から出すな」
「もし出したら今日は口だけで終わりだ」
僕が立ち上がって座るまで必死に咥えるケイ子
髪の毛を掴んで頭を引っ張り、ノド奥で奉仕させると
「グボッ、オエっ、グォッ、グオッ、オエっ」
口元から垂れるケイ子の唾液
涙目になりながらも口だけでは終わりたくないらしく、必死です
もう完全にスイッチの入った僕は
「なんだ?苦しいのか?嬉しいのか?どっちや?」
「グボッ、ウゴっ、レッ、グボッ、オエッ」
引っ張る頭を少し緩めると
「ウ、ウデシイテス」
口に咥えたまま「嬉しいです、嬉しいです」 -
必死に咥えるケイ子
旦那に嘘をついている罪悪感と、今目の前にある自分の性の欲望とでケイ子の頭を混乱させると、徐々にケイ子が覚醒
完全にドMモードです -
頭が飛んだケイ子は、欲望の塊に。
「パンスト破って!早く破って!」
「後ろから入れて!レイプされたいの!」
「犯して!犯して!無理矢理犯して!」
「もっと奥!もっと奥があるの!」
少し焦らしてやると、半泣きの叫び声で懇願します -
旦那さんとはした事がないという立ちバック
ヒールを履いてすると
「あたるっ、あたるっ、気持ちいいッ」
「イグッ!イグッ〜」
大量の潮を何度も撒き散らすので、ヒールは僕好みを何足も買ってやっています笑 -
「奥さんっ!いいんだろ?言ってくれよ」
「強姦されたいんだろ??」
「ヤダッ、ダメッ、気持ちよくないっ」
「もういいでしょ、許して!やめて!」
「奥さん!正直に言いなよ」
「画像も投稿するんだぜ、大勢に見られちゃうな」
そんな言葉でケイ子の腰も激しく動いて
まるで盛りのついた動物
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洋服の隙間からチンチンを出し入れ
この違和感が僕もケイ子も最高に気持ちいいのです
僕もケイ子のスーツやパンストを撫で回し、手で肌触りを楽しんでます
この後、スマホのトラブルで撮影できていませんでした
んーん、残念。
「2時間だけフリーだよ」とLINE
二つ返事で
「15分で準備する!」
緊急事態宣言でなかなか時間が取れなかったので、大急ぎで仕事を片付けホテルで待ち合わせ
約1時間半の滞在
後半、スマホの角度が悪く上側が見切れ
そんな画像ですが投稿します
まずはソファーにて記念撮影