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大怪獣バラン
大怪獣バラン(1958)
怪獣総進撃(1968)
身長:50m
体重:1万5千t

北上川上流の湖に生息。正式名「バラノポーダ」。
現地の人々から「婆羅陀巍山神(ばらだぎさんじん)」と呼ばれ恐れられる。
皮膚は強度が高くロケット弾やダイナマイトも通用しない。性格は凶暴。強く光るものに嗜好をもつ。水陸両棲。
手から足にかけ薄い膜がありムササビのように飛行。
防衛隊の攻撃で住処である湖を追い出され防衛隊の攻撃を振り切り羽田空港に上陸。
24連装ロケット砲車などの攻撃にもびくともせず藤村博士が発明した特殊火薬を仕掛けた照明弾を飲み込み体内で爆発、絶命。
怪獣ランドの怪獣として登場しキラアク星人に操られる

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