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飛行期(第三形態)
成長を重ね体内で恒星の核爆発と同等のエネルギーを発生させジェット噴射し飛行。飛行の際は体を平たく変形。
飛行の際に周囲にまき散らす「硫酸ミスト」は至近距離で浴びれば人間は一瞬で白骨化、鉄骨も崩落。
飛行能力を得て各都市を襲撃し1000万人もの犠牲者が出たと報じられる。再戦を挑んだゴジラも退散

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