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フランケンシュタインの怪獣ガイラ
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966)
身長:25m
体重:1万t

サンダが琵琶湖の湖底の岩で足を切り切れた細胞片が成長し海まで流れ誕生。
性格は凶暴で人間を好み喰う。暗い海の底に居て太陽の光が苦手。得意技はキック。
三浦半島周辺や羽田空港で人を襲い境川河口から上陸。
内陸部へ移動し国道19号線で陸上自衛隊によるメーサー殺獣光線車の攻撃からなる「L作戦」で負傷。
サンダが助けに来て逃げる。
ガイラが人を喰うことを知ったサンダに襲われ海へ逃亡。人を喰うため市街地に出現。
ガイラを追ってきたサンダと対決。戦いで海まで到達し海で発生した海底火山の噴火でサンダと共に消息不明

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