怪獣・怪人Ⅱ
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デロス人
ウルトラマンマックス(2005) 第39話『つかみ取れ!未来』
身長:1.8m
体重:50kg
地殻とマントルの間に存在する「モホロビチッチ不連続面」の空間に都市文明を築く地底の人間。
地上の人類が環境破壊を進めオゾン層が破壊され有害な放射線が地底まで到達し絶滅の危機に瀕している。
オートマトンを通じ地球人に経済活動の全面停止を要求し拒否され防衛システム「バーサークシステム」を起動し地上の環境を太古のものに戻そうとした。
交渉のため訪れたカイトとミズキの姿に心を打たれ起動されたバーサークシステムはデロス人に止めれなかった。
デロス人も「地球人」でマックスもこの戦いに手を貸そうとしなかった -
機械獣サテライトバーサーク
ウルトラマンマックス(2005) 第38話『地上壊滅の序曲』、第39話『つかみ取れ!未来』
身長:2.3m
体重:147kg
デロス人の地底都市を警備。
自我は無いがオートマトンと同様デロスの意思を伝えるメッセンジャー。
人間一人なら片手で軽々持ち上げる。
デロス人がカイトとミズキの態度から地球人を見直し都市を去る二人を害さず見送る -
機械獣スカウトバーサーク
ウルトラマンマックス(2005) 第38話『地上壊滅の序曲』
身長:56m
体重:6万3千t
デロス文明の防衛システム「バーサークシステム」に作り出された。
マックスの存在が地上攻撃の邪魔になると判断したバーサークシステムがマックスの戦闘能力を分析するため地上に送り込む。
武器は強力パワー、両肩の砲門から発射するビーム弾。
DASH及びマックスと戦いギャラクシーカノンで粉砕されデータからギガバーサークが生まれる -
機械獣ギガバーサーク
ウルトラマンマックス(2005) 第39話『つかみ取れ!未来』
身長:990m
体重:9900万t
デロス文明の防衛システム「バーサークシステム」がマックスを100%の確率で倒すためスカウトバーサークが入手したデータから作り上げた。
両目から発する光線弾、全身につけられたアーム、電流チェーンが武器。
地底都市から脱出したマックスに圧倒しチェーンでマックスを自分の体に磔。
DASHの救出作戦「オペレーション・マックス」で太陽エネルギーを充填したマックスギャラクシー、最後まで諦めず戦おうとするカイトにマックスが復活。
今度は超巨大化したマックスの猛反撃を受けマックスギャラクシーからの「ギャラクシーソード」で一刀両断されバーサークシステムも完全停止 -
宇宙斬鉄怪獣ディノゾール
ウルトラマンメビウス(2006)第1話『運命の出逢い』、第4話『傷だらけの絆』、第5話『逆転のシュート』、第11話『母の奇跡』
身長:77m
体重:5万t
25年間も怪獣が現れなかった地球にボガールに呼び寄せられ襲来。
メタリックブルーの強固な「外骨格」に覆われた体は地球の兵器による攻撃を一切寄せ付けない。
本来は宇宙空間で少ない水素分子を集めるため使う鋭い鞭状の舌を目に見えない速さで振り回し物体を瞬時に切断。舌の総延長は1万メートルだが直径は1オングストロームという異常な細さで視認は非常に困難。外殻の背部や体側から連続して打ち出される爆発力の高い流体焼夷弾を大量発射。2本の長い尻尾を自在に動かし敵を締め付ける。宇宙空間のみならず大気圏内の飛行能力に優れる。
迎撃した対怪獣防衛チーム「旧CREW GUYS」を全滅させ街を破壊し尽くすがメビウスのメビュームシュートを頭部に受け倒される。
第4話でホログラムとして登場。マケットミクラスの性能テストの相手役。
第5話でボガールに別個体が呼び寄せられ地球到着前にハンターナイトツルギのナイトシュートで倒される。
渡りを行う習性があり第11話でディノゾールの経路を追い大群が地球に向かう。GUYSスペーシーが配備した宇宙機雷ライトンR30マインで地球に侵入しようとした個体が倒され残った群れは進行方向を変える。機雷群を抜け地球に降り立った1匹はガンウィンガーから放たれたスペシウム弾頭弾で頭部を破壊され倒され体の極性を反転させディノゾールリバースになり蘇る -
地底怪獣グドン
ウルトラマンメビウス(2006)第2話『俺達の翼』、第9話『復讐の鎧』、第27話『激闘の覇者』
身長:50m
体重:2万5千t
ドキュメントMATに記録が残るグドンの別個体。鞭状の両手で地底を掘り進む。
両手は敵と戦う際に武器として活躍。凶暴でツインテールが好物なのは同じ。
工事現場を荒らしGUYSと対決。素早い動きで鞭を振るい応戦しメビウスと対決。
自慢の鞭で反撃し片方の鞭をGUYSの攻撃で失い戦闘能力が半減しメビウムブレードを喰らい木っ端微塵に吹き飛んだ。
ボガールにより別個体が出現。因縁のツインテールと激戦を繰り広げボガールに両者とも食べられた。
GUYSの新マケット怪獣の考案会でプロトマケット怪獣の一体として候補にあがりゼットンのマケットと対戦し敗退。
マケット怪獣としての運用に関しても「活動時間の一分を地中で潰されては役に立たない」という理由でボツ -
火山怪鳥バードン
ウルトラマンメビウス(2006) 第3話『ひとつきりの命』、第24話『復活のヤプール』(ホログラム)
身長:62m
体重:3万3千t
ドキュメントZATに記録が残るバードンの別個体。ボガールによって目覚めた。
頬の脇にある毒袋から毒物を分泌し嘴を突き刺し敵に注入。口から吐く火炎弾、羽ばたきによる突風攻撃などを用いて攻撃。
夜の大熊山でメビウスと対決。初代同様鋭い嘴でメビウスを倒す。
太平洋へ逃れGUYSオーシャンの攻撃を受け日本のGUYSメンバーから攻撃され再び日本へ上陸。
メビウスと対戦し火炎弾や嘴で追い込むが毒袋付近の静脈をGUYSに攻撃され弱りメビウムシュートを撃ちこまれ敗れた。
GUYSがマケット怪獣化を検討し草木を枯らす毒は環境に悪いという理由で却下 -
宇宙凶険怪獣ケルビム
ウルトラマンメビウス(2006) 第4話『傷だらけの絆』、第20話『総監の伝言』
身長:44m
体重:4万4千t
ボガールが呼び寄せた。翼は無いが飛行能力を持つ。GUYSでレジストコードが記録され過去に出現、遭遇記録がある。
多彩な武器を持ち接近戦で鋭い角、近距離戦で刺のついた尻尾による回転攻撃、遠距離の敵に口から吐く火球を使い分け戦況に対応。
市街地で破壊活動を行いミクラスやメビウスを翻弄し角をGUYSの攻撃で失った隙にメビウムブレードで一刀両断。
後日、第二の個体が登場。
GUYS対怪獣研究所の音響放射装置から発する誘導電波を耳の第二発声器官で支配し居合わせたアーストロンを部下のようにコントロール。
メビウスをアーストロンとの二対一の戦いで追い込むが音響放射装置が破壊されアーストロンに反抗され仲間割れ。
メビウスのメビウムナイトブレード・ブレードシュートを受け倒された -
マケット怪獣ミクラス
ウルトラマンメビウス(2006) 第4話『傷だらけの絆』、第8話『戦慄の捕食者』、第9話『復讐の鎧』、第13話『風のマリナ』ほか
身長:ミクロ~40m
体重:0~2万t
GUYS隊員が実戦で使用。
アーカイブドキュメントのドキュメントUGに記録されたセブンが使用したカプセル怪獣ミクラスのデータを元に作られる。
メテオールの一種で「生物」と違う存在だがウィンダム共々、なかなか性格豊か。
格闘戦や接近戦を主体とした運用が想定され性格は初代と違い気が弱く甘えん坊。
最初のころ隊員たちに「弱そう」、「不細工」と不評で怪獣マニアのテッペイに「ミゴラス」と呼び間違えた。
初めて誕生した時コノミ隊員の姿を見た為すり込み現象として彼女に懐く -
エレキミクラス
電撃を嫌うボガールの対抗策として電撃を発射できる能力をカスタマイズ。外見に変化は無い。
エレドータスとネロンガのデータを引き継ぎ放電だけでなく透明化能力も受け継ぐ。
本来エレキングのデータも使う予定だが過去にミクラスがエレキングに敗北した記憶からエレキングのデータを拒否、
データが暴発し基地のあちこちにリムエレキングが登場 -
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