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古代怪鳥ラルゲユウス
ウルトラQ第12話『鳥を見た』
全長:7cm~50m
体重:300kg~1万5千t

第3氷河期以前に絶滅したと言われた古代怪鳥。
10世紀半ばのインド西部の都市で大量発生し現代に998年前の船と共にタイムスリップ。
通常時は白い文鳥に似た小鳥の姿だが太陽の異常活動による宇宙線の変化で空腹によって巨大化。
鋭い嘴を持ち巨大な翼により突風を巻き起こす。
拘置所の鳥篭内に閉じ込められた状態で収容され拘置所を破壊し巨大化。
街を突風で破壊しながら海を目指し自分と親しくなった三郎少年との別れを惜しみ空の彼方へ消え去る

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