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薄命幼獣イフェメラ
ウルトラマンコスモス第12話『生命の輝き』
身長:51m
体重:4万9千t

500年おきに誕生。平安時代や室町時代に出現の記録があり「異屁女螺伝説」として伝えられた。
学名は「ラ・ゾル=イフェメラ=ルー」。
T3エリアの地底から現れた。武器は触覚から光線を放つ。
名前のイフェメラはラテン語で「一日の命」という意味で寿命は1日。
防衛軍のミサイル攻撃を受けても辛うじて生き続け卵を産み絶命。卵は鏑矢諸島に移送

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