怪獣・怪人
複合怪獣リガトロン
ウルトラマンティガ第4話『サ・ヨ・ナ・ラ地球』
身長:65m
体重:7万7千t
実体や感情を持たない発光体のような姿の宇宙生物がジュピター3号とクルーを取り込み恐怖の感情を探り出し怪獣化。
エネルギーを求め地球に飛来し高純度エネルギー備蓄基地や発電所を襲撃。
要塞のような防御力を持ち背中のロケットブースターを使い飛行。武器は一つ目から発する爆発閃光、両手の爪を合わせ発射する青い破壊光線。
取り込んだクルーの知識や記憶を使いPCネットワークに配備された最新セキュリティすら解除。
クルーたちのピュアな感情や肉親への慕情は理解できない。
GUTSやティガと対決し圧倒。
GUTSにクルー達の家族の資料データをジュピター3号のコンピューターに送り込まれクルーの精神が覚醒し体内から脱出。動かなくなりゼペリオン光線を浴び爆散
ゾンビ怪獣シーリザー
ウルトラマンティガ第5話『怪獣が出てきた日』
身長:60m
体重:5万4千t
静岡県の海岸に「死体」として漂着。
住民の要請でGUTSが焼却することになり吊り上げに失敗し落下した衝撃で活動再開し内陸部へ侵攻開始。
生命反応は無いが感覚はあるらしく熱さや眩しさ、乾燥などを嫌う。体から悪臭を放つ。
腹部でエネルギーとなる物を何でも飲み込む。爪に毒がある。口から毒ガスを吐く。細胞は再生能力があり高温で完全焼却しなければ倒せない。首を伸ばす。
GUTSの作戦を失敗させティガと対決。ティガが放ったゼぺリオン光線を吸収し体内に飲み込んだガスタンクが引火し爆散
空中棲息生物クリッター
ウルトラマンティガ第6話『セカンド・コンタクト』、第15話『幻の疾走』、第28話『うたかたの・・・』
電離層で黒雲のような巣を作り群れを作り暮らす。存在は立証されてなかった。
美しい姿と人間の子供のような声だが肉食。
空中という餌が無い環境で生活し恒常的に共食いし親友と見なしたものを捕食。
人類の流す多量の電磁波の影響で凶暴化し旅客機を襲撃、一部は突然変異を起こしガゾートに変貌。
TPCの「クリッター作戦」で根絶させられそうになり攻撃回避し大気圏を突破し地球を去る
変形怪獣ガゾート
ウルトラマンティガ第6話『セカンド・コンタクト』
身長:59m
体重:5万t
電離層で暮らす生物クリッターが人間の流した電磁波で変異。巣はクリッターと同じ黒雲。
巣の中で共食いして生きてきたクリッターの性質か、「トモダチはタベモノ」という考え。
捕食対象は人間。武器は口から放つ球状のプラズマ光弾。飛行能力を保持。
黒雲の状態で電離層から降下し雲を繭に変え飛行し市街地へ落下後に姿を見せ街を襲撃。
ティガと対決しスカイタイプと空中戦を繰り広げ地面に叩き落されランバルト光弾を浴び爆散
悪質宇宙人レギュラン星人
ウルトラマンティガ第7話『地球に降りてきた男』
身長:2.4~60m
体重:180kg~5万2千t
地球侵略のため仲間や家族と地球を訪れた。卑劣で残忍で喋る時は窪んだ部分が青く光る。
宇宙ステーション・デルタに接近し宇宙船をデルタのヴァルキリー砲で撃墜され船内の1人が仲間を見捨て個人用宇宙船で脱出。
自分が同胞を見捨てたことを棚に上げ同胞の復讐という名目でデルタのヤナセ技官を襲撃。
腕から放つ光弾と光線が武器。相手を連れ去る光線も撃てる。飛行能力を保持。
ヤナセ技官を拉致し地球の防衛計画を聞き出そうとし技官の娘のレナ隊員を知りレナを拉致し技官に「地獄の苦しみ」を味あわせようとした。
レナを宇宙船に拉致しGUTSに二人を奪還され巨大化。
ティガと対決しスカイタイプのランバルト光弾と自分の光線の打ち合いに押し負け粉々に砕け散る
異次元人ギランボ
ウルトラマンティガ第8話『ハロウィンの夜に』
身長:56m
体重:4万9千t
毎年ハロウィンの夜になると世界のどこかに出現。子供の夢が栄養源。
洋館やかぼちゃランタンの形に変形する次元移動船をアジトにし強力な磁場を作り空間を歪ませ次元を移動。瞬間移動や分身など相手を幻惑する術が得意。顔の発光する部分から放つ光線で相手を気絶。
食べた者を操るキャンディを使う。夢を吸い取った子供は「夢の墓場」と呼ばれる場所へ捨てる。
日本で魔女の姿になり出現し子供達にキャンディを配り食べた子供を操り自分の元へ呼び寄せ誘拐しようとした。
GUTSに妨害され異次元へ逃げようとしティガに阻止され巨大化。瞬間移動と分身でティガを苦しめタイマーフラッシュで分身を見破られウルトラフィックスとゼペリオン光線を連続で浴び消滅
宇宙人少女サキ【SAKI】
ウルトラマンティガ第9話『怪獣を待つ少女』
不思議な形の笛をペンダントにして持ち歩く。
1802年に地球に来たがマキーナを呼び寄せるカプセルを紛失し地球を彷徨う。
姿は200年間変わらず少年時代のダイゴも彼女に会った。
TPCが回収したカプセルを起動させマキーナを地球へ呼び寄せた。
対マキーナ作戦の為にTPCに設置された赤外線式自動地雷の攻撃に巻き込まれそうになりティガに助けられる。マキーナと共に地球を去った
守護怪獣マキーナ
ウルトラマンティガ第9話『怪獣を待つ少女』
身長:55m
体重:5万7千t
サキが宇宙から呼び寄せた。
背中から生える装甲を畳み全身を包み隠し身を守る。体を装甲で包み空を飛び相手に体当たり。
宇宙から東京湾岸の倉庫街に落下後、市街地へ進行。
ティガに攻撃を仕掛けサキが止めに入ると戦いを止めサキと共に宇宙へ旅立った
バリヤー怪獣ガギ
ウルトラマンティガ第10話『閉ざされた遊園地』
身長:64m
体重:6万9千t
宇宙から飛来、よみうりランドの地下に潜伏。
角から水素に似た未知の物質で構成されたバリヤーを作り出す。バリヤーは耐久性が強くレーザー等の光を屈折させる性質で非常に強固だが低温下で崩壊。
角から放つ光線と手についてる鞭と巨大な爪が武器。
体内に卵を持ち人間の子供の成長ホルモンを利用し卵を育てようとして、よみうりランドの空き地から角だけを出した状態でバリヤーを放ち触手を使い子供を次々と捕えた。
地上に出現し子供を集めるべく暴れGUTSに液体窒素ビームでバリヤーを破壊されティガと戦闘。パワータイプに触手や角を破壊されデラシウム光流を受け絶命
異形進化怪獣エボリュウ
ウルトラマンティガ第11話『闇へのレクイエム』
身長:53m
体重:5万3千t
宇宙開発局の研究員サナダ・リョウスケがエボリュウ細胞を自らの体に移植し変貌。
エボリュウ細胞を移植された生物は驚異的な身体能力を得るが定期的に大量の電気エネルギーを補給しないと死ぬ。
電気エネルギーを相手に直撃、右腕から伸びる触手を通じ相手を感電。
電気を補給するため何度かリョウスケからエボリュウになり発電所を襲撃、電気を吸収しリョウスケの体を維持できずに巨大化、町を破壊。
ティガと戦うが電気エネルギーが尽き白い光を放ちリョウスケの姿に戻り息絶えた。
魂は留まりメタモルガが宇宙開発局にいたサヤカ達を襲おうとした際に抑え付けた
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怪獣好きで作ってしまいました(^_^;)
好きな怪獣居たら語りましょう