怪獣・怪人
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三面怪人ダダ
ウルトラマン第28話『人間標本5・6』
身長:1.9~40m
体重:70kg~7千t
地球侵略の下準備として母星から派遣。コードネームはダダ271号。
「一定以上の知能指数の地球人を標本として捕獲する」という命令を受け「ミクロ化機」という光線銃型の機械を使い宇宙線研究所の職員4人を標本化し残り2人分の標本を探してた。
派遣されたのは1人だが3種類の顔を使い分けることで3人いるように見せかける。
テレポーテーション能力や壁を通り抜ける能力、人間に乗りうつる能力などを持ち神出鬼没に行動するが一部の特殊重金属の壁だけは通り抜けられない。
宇宙線研究所を訪れた秋山技官とムラマツキャップを標本にしようとしたが研究所へやってきたマンとの対決でスペシウム光線を顔面に受け一時撤退。
再び人間標本の採取に専念しようとしたがムラマツキャップの度重なる妨害で失敗しマンと対峙。
敵わないと判断し空へ逃亡を図るがスペシウム光線を再び浴び墜落 -
黄金怪獣ゴルドン
ウルトラマン第29話『地底への挑戦』
身長:65m
体重:6万t
大田山の鉱山の地下で生活し純金が食料。
前足で地中を掘り進む。
同一の個体が2体出現し初めに登場した1体は地上へ出現後に急所をスーパーガンで攻撃され死亡。
2体目はベルシダーの攻撃をかわし地上へ出現しマンと対決。
しなやかに動く尻尾でマンを追い込むが尻尾を巻きつけられスペシウム光線で倒された。
2匹のゴルドンの遺体から150tの金塊が取れた -
伝説怪獣ウー
ウルトラマン第30話『まぼろしの雪山』
身長:40m
体重:0
飯田山の山奥に住む雪という少女を守る。
突風や大雪を自在に操る。実体があるようでない不思議な怪獣。
吹雪を起こす。
マンと戦いスペシウム光線発射寸前に雪ん子が亡くなり姿を消す -
吸血植物ケロニア
ウルトラマン第31話『来たのは誰だ』
身長:50cm~50m
体重:80kg~1万t
アマゾン川上流に生息。動物の血が主食。
異常な成長速度と進化の果てに二足歩行を行い高度な文明を築く高い知能を手に入れた。
動物の中で人間の血が最も美味いことを知り人間を征服し世界に自分達植物の王国を建造しようと目論む。
変身能力で人間に化け精神感応で苦手な炎を消す。体内で一種の電気を作れるため彼らの発明した機械に電源が無い。
武器は目から発射する破壊光線。
侵略準備のため科特隊ボリビア支部のゴトウ隊員に変身して来日し仲間を増やすため幼年期のケロニアを高良市のあちこちに植えつけた。
行動の不審さを疑った科特隊、植物学者の二ノ宮博士に正体を見破られ巨大化。
仲間のケロニアを大量のエアシップコンビナートで呼び寄せ世界中の都市を一気に制圧しようとした。
マンのスペシウム光線を喰らっても動じず激しい格闘の末マンの新必殺技「ウルトラアタック光線」により敗れる -
灼熱怪獣ザンボラー
ウルトラマン第32話『果しなき逆襲』
全長:40m
体重:2万t
鎌倉の地底から目覚めた。
全身が溶鉱炉のように熱い。背中から熱を放ち口から熱風を吐く。
背中の無数の突起物を発光させ周囲の温度を上げ山火事を起こす。
化学工場や周辺の森林を焼け野原にし戦車隊も全滅させイデ隊員が投下した冷凍弾も効かず暴れる。
マンと対決し投げ飛ばされ気絶。スペシウム光線で止めを刺された -
誘拐怪人ケムール人(二代目)
ウルトラマン第33話『禁じられた言葉』
身長:55m
体重:1万6千t
メフィラス星人の尖兵としてバルタン星人(三代目)、ザラブ星人(二代目)とともに東京都心に出現。
人間を脅すだけで何もせず姿を消す -
凶悪宇宙人ザラブ星人(二代目)
ウルトラマン第33話『禁じられた言葉』
身長:40m
体重:2万t
メフィラス星人に召喚。
単に地球人達を驚かせるために出現。特に破壊活動を行わずに姿を消す -
宇宙忍者バルタン星人(三代目)
ウルトラマン第33話『禁じられた言葉』
身長:50m
体重:1万5千t
メフィラス星人の命令で科特隊や人類を驚かすため出現し姿を消す -
悪質宇宙人メフィラス星人
ウルトラマン第33話『禁じられた言葉』
身長:2~60m
体重:40~2万t
暴力は好まず言葉巧みに相手を利用。人の心を巧みに使い地球を自分のものにしようとした。
物の重さを自在に操る。両手からの破壊光線が武器。
テレポーテーション可能。飛行。無益な戦闘を嫌う。
航空記念日に空にタンカーを飛ばすなどの怪現象を起こしハヤタ、フジ、サトルを拉致監禁。
サトルに「地球をあなたにあげます」といわせようと企み失敗。
ケムール人(2代目)やバルタン星人(3代目)、ザラブ星人(2代目)などを従える。
宇宙船から光線を発射し防衛隊を一掃。宇宙船を破壊され巨大化。マンと対決し互角以上に渡り合う。
マン相手に戦闘自体は優勢だが途中で戦意をなくし中断。再来を誓いメフィラス星へ引き上げる -
メガトン怪獣スカイドン
ウルトラマン第34話『空の贈り物』
体長:60m
体重:20万t
工業団地に落下。
基本的に悪意は無く、ぐうたらで昼間は僅かに活動し疲れやすく、すぐ眠る。
怠け者で寝てるだけだが重さのため移動する度に地鳴り。口から火炎を吐く。体の重さを利用した体当たりが得意。
科特隊が何度も宇宙へ帰そうと試みるが作戦失敗しマンですら持ち上げられず。
体も硬く鈍感でマンに殴られてもマッサージ程度にしか感じてない。
科特隊に空へ飛ばされるも自衛隊の攻撃で落下、マンの体当たりで空中粉砕 -
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