さて、もう一度寝ないと…
今日も仕事が多いから、寝ないともたないな。
お休みなさい。

>>29 逃げないと黒焦げになりますよ。
遠いのですか？

>>33 びっくりした！
ちょっと近いですね…30mくらいかな？
読み返してたら突然現れたので驚きました…

眠ってしまったかな？
…お休みなさい

それは、近いです！
私は何回も読み返してましたよ。
結果…朝になってしまいました。
きっと…同じとこ読んでたね。

>>36 同じ所だね。
仁美さんもこういうの書いてくれたら嬉しいです。
何なら大人の話の方にでもいいですよ。

>>37 嬉しくてねずっと読んでたの。
私の気持ちでしょ…書かなくても、時貞さんの胸の中に刻んだよ。あの夜にも。

>>38 うん、わかった。
そうだね…それじゃ、これからはこれからの事を書こう。
変わらない事も、変わっていく事も、
両方あるから。
新しい部屋を少し覗いて見たよ。
君の帰りを待っていた。
様子見て、週明けくらいに帰ってみる？
俺も後から行くからさ、
もう大丈夫だよ、こうして君と語り合う場所がある以上、向こうでは輪の一員に徹することが出来るから。
もう…主役とか脇役とか、そんな事は考えなくても良くなったからさ。
ほら、仁美さん寂しがり屋さんだから、
色んな人といっぱいお話ししたいでしょ？

やっぱり書きたいから…書かせて。
これからの事もだよ。
新しい部屋はね、もう少ししたら。
一緒に帰りたいって言ったのはね、時間差でも…私にとって主役でいて欲しいから…私の主役。主役じゃないね、大切で…その後は言わない…恥ずかしいから。
寂しがりやじゃないよ、もう…
それに、話したいのはここでだもん。