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このままでは本当に首を吊られたまま
全裸にされて恥ずかしい姿を公園内で
皆に見られながら
高い場所に晒されてしまう!
まだ4人に見られる方がマシ!
気が変わらない内に
もう " する! " しかなかった
パンティをしたにさげたら
また首吊り縄をつられて手が届かなくなった
手下の人達がパンティを完全に脱がしてしまい
私の口にそれを押し込むと
「むぐっ?!」
今日は服装に合わせて違うのを履いてきてた
可愛い柄入り、お気に入りの
灰色ニーハイを片方ぬがして
3重巻きに口に頭ごとキツく巻きつけて
ズレない様にしっかり結んで
長時間恐怖に怯え蒸れていた
結び目余りの靴下の先を口の中に押し込んだ
「うゲェっ!」
軽くえずく(嘔吐しそうな)私を無視して
さらに、もう片方の灰色ニーハイで
今度はホースで縛れなかった両手首を
前の方で緩まない様にきっちりと縛られてしまう
首吊り縄をグンッ!と引いて
早く ( やれ! ) と無言の威嚇をされる
この男子トイレに入ってきた当初の理由は違っても
あまりの恐怖に逆に麻痺はしてたけど
確かにいつお漏らししてもおかしくない位には
今の私は出してしまいそうな状態にはあった
でもその為には下半身を晒さないといけない
下を脱いで…
「首吊りされたまま全裸に剥かれて
" 野外 " で糞尿撒き散らすのがいいのか???」
囁かれてビクッ!と反応し後ろを向いた私に
「脱ぎ脱ぎのお手伝いしてあげようねw」
着ていた半袖パーカーを脱がしにかかる手下たち
「します!しますからやめ…!!」
またグンッ!と、今度はつま先立ちでないと
首が吊られる高さにつりあげられて
三人がかりで抵抗を一切封じられ
キャミソールとパンティ姿に剥かれてしまった