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レジ袋の話題です
最近では、コンビニなどでしかも無料で貰えなくなりました
スーパーマーケットだと、有料で10円/枚くらいです
このレジ袋ですが、マイバックよりも軽いという
重量が少ないので持つ時にやや楽なんです
10円が高いか安いかです・・・・・・
マイバックですが、1000円程度ですが、高級マイバックを持つ紳士淑女がいます
まあ、ファッションの一環なんですな
外国ではどうなんでしょう
日本では、このレジ袋が無駄だということで、マイバック持参が流行しました
でも、単なる流行でなく、根付いたということです
良く考えてください、もともと買い物袋を持参して、八百屋・肉屋・豆腐屋などに行って買っていたわけです
歴史は繰り返すです
節約するなら、レジ袋を持参するということでしょうか??????
使用済みをリユースするわけです
なんども使えば劣化しますが、10回は使えるほど丈夫じゃないなか
レジ袋ですが、折りたためるメリットもあります
ズボンのポケットに入れておけば、急な衝動買い時でも、バックとして使えます
掛けて電車に乗るよりは楽だと考えています
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モノリス再び
半導体の信号エラーで、宇宙線によるものがります
微細化を進めていくと、宇宙線が当ると、ビット化けが起こるわけです
0が1に、1が0に反転するとかです
これを防ぐために、色々な方策が考えだされました
この一つが、ECCメモリです
冗長性のあるメモリとなっています
1バイト=8ビットを一括りとして、3ビットオマケのビット列を持つわけです
この3バイトは8ビットのビット列に対応して、ビット化けのエラーの補正を行うことができます
ただし、化けるのが許容されるのは1ビットだけです
2ビット変化した場合は、エラーが検出されない場合がほとんどです
コストが高くなるので、普及価格帯のパーソナルコンピューターでは敬遠されていますが、24時間稼働のサーバーやルーターなどでは、採用することが常識とされています
もう一つの廉価な方法は、DRAMの駆動電圧を上げるとかです
高級なマザーボードでは、DRAMの電圧を上下に固定することが出来ます
これで、ビット化けを抑制するという、個人的な見解です
まあ、高級マザーボードでオーバークロックしている場合が多いので、電圧を盛るとかしていますので、普段どおり利用していれば、問題ないはずです
あと、余談で、ひとつかふたつ遅れた半導体プロセスを利用することです
線幅がより太く、電子の電荷をより多く貯めることが出来るので、これで抑制することが示唆されます
宇宙船の他にも、雷によるものがあります
半導体に、電界の変化があると、ビット化けをするのです
雷はパルス波の電気信号です
雷が直撃すれば、建屋に避雷針を付けていても、ビット化けして、システムが不良になることがあります
サーバーやルーターの自動的な再起動とかです
あとまったく雷もないのに、システムが突然再起動したりする場合があります
これってなんでしょう
パーソナルコンピューターの進化系の「モノリス」が、システムに話しかけているのかもしれません
PCと元PCとの囁き合いです
乗っ取るとかじゃなくて、先祖を拝むとかです
まあ、原因不明な場合は、原因不明と日誌に記入して、再起動して、元に戻すしかないです
元に戻れば、原因はなんであれば、上司から怒られることはありませんから・・・・・
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レタスとキャベツ
レタスは、優れた野菜です、果物に近い味があります
凄いものです
普通、生で食べます
自宅では、茹でて味噌汁にしています
キャベツは、炒める・茹でる・サラダにして生のまま食べるなどいろいろな食べ方があります
サラダにすると、レタスの方がよさそうですが、値段が高いです
実は、食物繊維からいくと、キャベツの方がよさそうです
当方の考えた倍率では、レタスはキャベツの3倍食べないといけないと考えています
旨いのですが、食物繊維質がキャベツの方が良さそうです
あとキャベツの方が値段が安い場合が多いです
昔は、生の野菜は食べることが出来ませんでした
生で野菜など食べると、ジフテリアという病気にかかる恐れがあるからです
いまでは、農薬の普及で、生の食べられるようになりました
コンビニ、ファミリーレストランで出る生の野菜サラダは、最高の実は贅沢なんです
実に80年ほど前からしか、生の野菜は食べることができませんでした
必ず加熱調理して食べることになります
昔の人の知恵で、生では食べられないとわかったという意味で、その当時の人はいろいろ料理の知識があったのです
加熱調理で、森林伐採が始まった
仕方ないですが、これが後で、大きな問題になります
砂漠化です
まあ、地球温暖化と併せてなんですけど・・・・・・人類の生存の問題です
小さなことが全員で行うと、大きなことになる
地球規模の問題に発展するわけです
”THINK GLOBALLY 、ACT LOCALY”
です
考えは、大規模に・・・・・行動は、地域的(個人の活動など)に・・・・・でした
の言葉を贈ります
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武田製薬のアリナミンA
すばらしいビタミン剤です
スルファニル基をビタミンAにつけると消化系の吸収が格段によくなるという
元々、ニンニクの芽・茎だったかを食べるとビタミンBの吸収が良いことは知られていましたが、実際に、このビタミンBに官能基であるスルファニル基をつけてみたところ良い結果が出た
それから武田製薬の大躍進が始まりました
錠剤だったのをドリンク剤しています
これコンビニエンスストアで手軽に買えるので重宝しています
オカルトです
ちょっと自然の物に人の手を加えただけで、もっと素晴らしいものが生成できるという話です
一方アメリカなどでは、スルファニル系のビタミンは与えないようです
癖になるとかです
まあ、どうなんでしょう
日本の独自技術なんで、アメリカでも、普及すれば良いのではないかと考えています
即効性の効きなんで、例えば、ハードな運動を行うスキーなどの前に飲むと疲れがほぼないです
スキーツアーに行くときには、必ず、アリナミンAのドリンク剤を持参していきました
もちろん、後から飲んでも疲れが翌日に残りません
個人差があると考えていますので、まあ、実際に試してみてください
ただし、アルコールなどと一緒には飲まないでください
飲んだ人の言葉では、ココアの味がするそうです
まず、薬と一緒にアルコールを飲むのは危険な行為です
分解してまた別の物質が生成する可能性がるからです
その物質が発がん性があることがわかれば、飲まないはずです
危険なので、覚えておいてください
アリナミンAに限らず、アルコールとの併用はできないという
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グレープフルーツジュース
これは、ある意味健康になるためのジュースですが、効きすぎるらしいです
薬と併用すると、薬の薬効が強く効く場合があり、要注意です
また、効かない場合もあります
グレープフルーツジュースは、オレンジジュースと比較して、ビタミンCの量が多い酸味のある果物ジュースになります
コーヒーを安く飲めるドートルコーヒーでしたが、いまでもサービスしているか不明ですが、果実を専用のマシンで絞って生のままのグレープフルーツジュースを提供してくれる場合もありました
しばらくはおいしくて通ったのですが、酸味が強すぎることとまあ連続で毎日飲むものじゃないということで、その後は、ホットコーヒーだけにしました
グレープフルーツジュースなどを飲むと、ビタミンCを取りすぎることになります
不用意に連続していっぺんに飲まないようにしてください
ビタミンCの体内での不要なものは、腎臓などの結石の原因になります
結石はかなり前ですが、超音波治療で、石を破壊して出すなどの方法が取られるようになりました
その前は、利尿剤などで水をいっぱい飲んで出すとかでした
オカルトといえば、格言でいうところの 「過ぎたるは及ばざるごとし」 です
健康のため取らないといけないのですが、採りすぎると逆に毒になるという
また、果物を取るということは、昔は、金持ちしかできませんでした
祝いなどの特別な料理の際に出るとかです
果物を取ることの出来る人間は、自然からアシストされると考えた方が良いです
もしかすると、寿命が延びるとかです
自然に力があれば、この人間は、寿命を長くしてやろうとかです
果物を食べられる人間は自然に選ばれた人間という
果物や果物ジュースを飲めることに感謝しましょう
自然に感謝です
ポケットティッシュペーパーですが、有料で買うまでもなく、路上、バス停の前、携帯電話の販売店の前など、無料で配る人がいる(数を配るのがノルマです)
CMなる1枚の紙が入っているが、いくつ貰っても無料である
1個しか貰えない場合もあるが、複数貰える場合もある
相手次第かもしれません
外国でこのようなサービスがあるかは知りませんが、珍しいと思います
日本の珍光景ですな
コンビニなどの無料ナプキンに引き続き、無料の話題でした
あともっと珍しいのは、上司に聞いた話では、バブル景気の最中は、タバコも無料で配られていたそうです
試供品なるものです
今では、タバコを個数買わないと試供品のタバコを貰えません
貰えても1本しか入っていないです
外国のタバコだったりします