• 3ハルタ
    2021/03/28(日) 13:33:01 ID:rRHO4J3U0
    自分で書いてて興奮してきたので、全裸でアナルストッパーを挿入して続きを投稿させていただきます。

    またもアナルを犯される事に失敗した私は、掲示板で確実にお相手を見つける事にしました。
    ゴムを着ける事を条件にしていましたので中々に苦労しましたが、やっとお相手が見つかりました。
    ですがお相手の方からも条件が出されました。
    「平日昼間の身障者用トイレで全裸待機」
    でした。
    昼間なので、無関係の人にみつかるかも知れないリスクも考えましたが、どうしてもアナルを犯して貰いたかった私は条件を受諾しました。

    約束の日、指定されたダム公園の身障者用トイレに行った私は、前回の発展場の時と同じように全裸にアイマスクを着け、アナルストッパーを挿入して恥丘には「牝豚」お尻には「便器」と落書きをして壁に手をついて立ちバック状態で待機していました。
    ちんぽの先からガマン汁が垂れているのが感覚で解ります。
    「早く来て。早く犯して。」
    そう思っていると、ドアが開いて誰かが入って来る音がしました。
    私ははぁはぁと荒い息遣いで、腰をくねらせて次のアクションを待っていました。
    後でカチャカチャとベルトを外す音、何かを破る音が聞こえます。
    「準備してるんだ、今から犯して貰えるんだ。」
    ドキドキしながら待っていると
    「便器なの?初めてって言ってたよね?」
    と話しかけられました。私は思わず
    「初めてですっ、初めからおちんぽ様の便器として使われたいんですっ」
    そう答えてしまいました。
    「そう。わかった。」
    そっけない返事が返ってきた次の瞬間、アナルストッパーを乱暴に引き抜かれ、そのまま一気におちんぽ様が私の中に挿入って来ました。
    「あぁっ!ありがとうございますっ」
    ローションを仕込んでいたので痛みはありませんでしたが、すごい圧迫感と熱さ、それにとてつもない快感でした。
    そして何よりもおちんぽ様を挿入していただいた事がうれしくて、思わずお礼を言ってしまいました。
    トイレ中にパンパンと激しい音と私のあえぎ声が響きわたり、その声と音に興奮した私は
    「気持ちいいですっ、おちんぽ様気持ちいいですっ、ありがとうございますっ」
    と叫んでいました。
    犯されているうちにアナルの奥が熱くなり、何かが来そうな感覚が襲って来ました。
    それまでアナルだけでイった経験が無かった私は「このままアナルだけでイケそう、初ちんぽでイかされそう、本当にメスブタになっちゃう」そう思い、ただただ快感にみをゆだねていました。
    ですが次の瞬間、突如お相手の方がイってしまわれました。
    アナルの中でドクドクとおちんぽ様が脈打っているのがわかります。
    もう少しだったのですが、自分は便器ですと言ったので、自分がイかせて貰えるなんて事はおこがましい考えでした。
    「まだイってないんだろ?自分でシゴけ」
    そう言われて、おちんぽ様が挿入されたまま自分でちんぽをシゴいてイキました。
    いつもの通りに手に射精して自分の精液を飲んでいるとお相手の方がおちんぽ様を抜いて
    「口を開けろ。コレも飲め」
    と言われて何かを私の口に垂らしてきました。今私の中に射精して貰ったお相手の精液です。
    今までに精液を飲んで美味しいと思った事はありませんでしたが、その時の精液は美味しいと感じました。
    初めてアナルを犯して貰えた感動、快感は想像以上でした。
    そしてこれで元カノへの腹いせが出来たかと思っていたのですが、正直そんな事はどうでもよくなっていました。
    むしろこんな気持ちいいなら、もっと早く経験しておけばよかった。元カノに言われるままにしておけば、もっと凄い事になっていたのでは?と少し後悔しました。

    この後も、おちんぽ様を求めて色々と迷走していきます。
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