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自分で書いてて興奮してきたので、全裸でアナルストッパーを挿入して続きを投稿させていただきます。
またもアナルを犯される事に失敗した私は、掲示板で確実にお相手を見つける事にしました。
ゴムを着ける事を条件にしていましたので中々に苦労しましたが、やっとお相手が見つかりました。
ですがお相手の方からも条件が出されました。
「平日昼間の身障者用トイレで全裸待機」
でした。
昼間なので、無関係の人にみつかるかも知れないリスクも考えましたが、どうしてもアナルを犯して貰いたかった私は条件を受諾しました。
約束の日、指定されたダム公園の身障者用トイレに行った私は、前回の発展場の時と同じように全裸にアイマスクを着け、アナルストッパーを挿入して恥丘には「牝豚」お尻には「便器」と落書きをして壁に手をついて立ちバック状態で待機していました。
ちんぽの先からガマン汁が垂れているのが感覚で解ります。
「早く来て。早く犯して。」
そう思っていると、ドアが開いて誰かが入って来る音がしました。
私ははぁはぁと荒い息遣いで、腰をくねらせて次のアクションを待っていました。
後でカチャカチャとベルトを外す音、何かを破る音が聞こえます。
「準備してるんだ、今から犯して貰えるんだ。」
ドキドキしながら待っていると
「便器なの?初めてって言ってたよね?」
と話しかけられました。私は思わず
「初めてですっ、初めからおちんぽ様の便器として使われたいんですっ」
そう答えてしまいました。
「そう。わかった。」
そっけない返事が返ってきた次の瞬間、アナルストッパーを乱暴に引き抜かれ、そのまま一気におちんぽ様が私の中に挿入って来ました。
「あぁっ!ありがとうございますっ」
ローションを仕込んでいたので痛みはありませんでしたが、すごい圧迫感と熱さ、それにとてつもない快感でした。
そして何よりもおちんぽ様を挿入していただいた事がうれしくて、思わずお礼を言ってしまいました。
トイレ中にパンパンと激しい音と私のあえぎ声が響きわたり、その声と音に興奮した私は
「気持ちいいですっ、おちんぽ様気持ちいいですっ、ありがとうございますっ」
と叫んでいました。
犯されているうちにアナルの奥が熱くなり、何かが来そうな感覚が襲って来ました。
それまでアナルだけでイった経験が無かった私は「このままアナルだけでイケそう、初ちんぽでイかされそう、本当にメスブタになっちゃう」そう思い、ただただ快感にみをゆだねていました。
ですが次の瞬間、突如お相手の方がイってしまわれました。
アナルの中でドクドクとおちんぽ様が脈打っているのがわかります。
もう少しだったのですが、自分は便器ですと言ったので、自分がイかせて貰えるなんて事はおこがましい考えでした。
「まだイってないんだろ?自分でシゴけ」
そう言われて、おちんぽ様が挿入されたまま自分でちんぽをシゴいてイキました。
いつもの通りに手に射精して自分の精液を飲んでいるとお相手の方がおちんぽ様を抜いて
「口を開けろ。コレも飲め」
と言われて何かを私の口に垂らしてきました。今私の中に射精して貰ったお相手の精液です。
今までに精液を飲んで美味しいと思った事はありませんでしたが、その時の精液は美味しいと感じました。
初めてアナルを犯して貰えた感動、快感は想像以上でした。
そしてこれで元カノへの腹いせが出来たかと思っていたのですが、正直そんな事はどうでもよくなっていました。
むしろこんな気持ちいいなら、もっと早く経験しておけばよかった。元カノに言われるままにしておけば、もっと凄い事になっていたのでは?と少し後悔しました。
この後も、おちんぽ様を求めて色々と迷走していきます。
続きを聞いてください。
前回の事があった翌週、少し離れた地域の屋外にある発展場に行きました。
少し寒い時期でしたが、薄手のタンクトップと短パン、アナルストッパーを挿入して行きました。
恥丘にマジックで「メスブタ」と落書きもしておきました。
目印であるベンチに座ると、周りに人の気配はするのですが姿が見えません。
ドキドキしてどうして良いかわからなくなった私は、持参したアイマスクを着けて全裸になり、四つん這いにました。
いくつもの足音が近づいて来たかと思うと、何本もの手が私の身体に襲い掛かって来ました。
乳首を摘まむ手、お尻を強く揉む手、アナルストッパーを出し入れする手、金玉を揉む手、私はただただ感じる声をあげ、されるがままにされていました。
誰も触らないちんぽからガマン汁が流れ出すのを感じた頃、口におちんぽがねじ込まれました。
喉の奥まで突かれ、長く太く口の中がいっぱいになりました。
フェラするのが二回目の私は、歯をたてないように注意しながら、されるがままに口を犯されていました。
一人目の方が頭を押さえつけて、喉の奥で射精してくれました。
おちんぽを抜かれて少しえづいていると、すぐに次のおちんぽをねじ込まれました。
また喉の奥まで激しく犯されます。
苦しくとも犯されている事に、私は喜びを感じはじめていました。
「このままアナルも犯して欲しい」
そう思いながら腰を振ってアピールしますが、両手にはそれぞれ他のおちんぽを握らされ、同時に三本のおちんぽにご奉仕している状態でした。
やがて二人目の方も喉の奥で射精して、両手でしごいていた方々もそれぞれ私の口に射精しました。
全ての精液を飲み干すと、人の気配が消えていました。
少し待ってからアイマスクを外すと、私一人だけになっていました。
残されたのは私が脱いだ服と、ガマン汁で出来た水たまりだけでした。
アナルを犯して貰う事は出来ませんでしたが、複数の方々に犯された事に興奮して、その場で全裸のままオナニーをしました。
一分としないうちにイッた私は、前回の時と同じように自分の精液を手でうけとめ、自分で飲み込みました。
今でも自分で出した精液は、自分で飲んで処理しています。