>>297 星ぶどうさん
今では70代くらいでしょうか、昔の車好きな人は、点検や整備はだいたい自分でできたそうですね
今の車と違ってボンネットを開けると、地面が見えるくらい機器類が少なかったとか

タイガース模様の車といえばこちらではこんなタクシーが走ってて、僕も何回か見たことがあります

>>298 ezekielさん
これはすごいですね
エンジンがあるみたいなので自走するんでしょうか

>>300
コロナはついに第二波が来たようですね
この状況で国はGoToキャンペーンで、それでコロナ対策は各自治体でやれとか、もう狂ってますね

>>302

タウンゼントさん、

ミック・ジャガー？


７０年代の車には、それは豪華な車載工具が載っていました、

それこそ

車１台バラせるか

って位のセットが…、

今とは較べ物にならない位のしっかりした造りの工具でしたよ、


自分の車には、必要最小限の物しか載ってませんでしたが、それでも車自体は現代車より遥かに手が入り易く、整備し易いですよ♪


って、
このタクシー、阪神の系列のタクシーなんでしょうか？

>>303 星ぶどうさん
あのタクシーは阪神電鉄の系列の阪神タクシーの車です
一緒にバスが写ってますが、あれは阪神バスです
ローソンは阪神タイガースのオフィシャルスポンサーだそうで、甲子園球場の近くにはタイガースローソンもあります


製作中の流星は、デカール貼りまでできました

日本国内にある第二次世界大戦兵器の個人所有物

拾い画像

驚きました

>>304

タウンゼントさん、

間違えたら恥ずかしいので言えませんでしたが、阪神って旅客輸送もしていたんですよね、

タイガース模様のタクシーも納得です♪


デカールを貼って…おおむね完成に見えますが、まだ手が入るんですか？

>>305

ezekielさん、

こんな車輌が日本に、しかも個人所有で実在するんですね！

クラシックカーどころの騒ぎじゃないですね、


>>306

全体を写した絵がなければ、指がデカいと思ってしまいます、
軽トラの造作ですら凄いと思いますが、全体のまとまりが半端ないですね！

またもや、連投失礼します、

軽トラのアップデート、次なるお題です…、


シートベルト、

当時は

使ったほうがイイ

ぐらいの、強制力の無かったな物ので、余り快適な装備ではありません、
今時の物のようにスルスルと伸び・縮みもしません、

しかも、決定的に長さが短い…！


現行の法律では

長さが合わないような場合、使用しなくて良い

らしいのですが、それじゃ安全装備じゃない…、


って事で、懇意にしているディーラーの廃車からシートベルトのユニットを貰って来ました、


このベルトを使って、長いシートベルトを作成します、


まずは、ユニットからベルトをバッサリと…！

バッサリやったベルトを、まずは自室で“お裁縫”します（笑）、


後で述べますが、ベルトのスッポ抜け防止の為です、

適当ではいけませんが、適度な造作でも問題はありません、
ミシンが動かないので、手縫いしました、


運転席側の図です、

肩のアンカー部分、
ここでベルトの長さを調節します、

大きく湾曲している外側のベルトが体を支える側になり、その内側の部分が“調節代（しろ）”となります、
この端っこが先程のお裁縫した部分になります、
勢いよくベルトを調節しようとすると、端っこがスッポ抜けるので、この為の対策でした、


‥ラッキーな事に、この反対端の腰のアンカー部分は、外して来たベルトのボルト穴が、車輌のボルト径と全く一緒だったのでそのまま取り付けられました、

バックルの金具を新ベルトに移植して、肩アンカーの取り付けをして完成！


グローブボックスの中の物を取る時とか、いちいち解除しなくてもベルトを伸ばすだけで手が届くようになりました♪