怪獣・怪人
トータル:11651HIT
このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
-
隕石大怪獣ガモラン
ウルトラマンコスモス第7話『空からのプレゼント』
身長:50m
体重:7万t
地球文明を破壊するためガモダマと呼ばれる隕石で地球に送り込まれた。
本来は大人しいがバイオコントローラーを装着すると巨大化・狂暴にされ操られる。
武器はバイオコントローラーの赤い部分から放つ光線、身軽な動きで繰り出す格闘技。
2体地球へ送り込まれ1体はコントローラーの装着に失敗しミーニンと名付けられ子供たちの友達になる。
1体は巨大化し暴れコスモスにコントローラーを破壊され元に戻る。
2体とも鏑矢諸島で保護 -
夢幻魔獣インキュラス
ウルトラマンコスモス第8話『乙女の眠り』
身長:56m
体重:5万2千t
ノワール星人に送り込まれた。人々の記憶データを盗むのが目的。
頭部からオーロラを放ち見た者を永遠の眠りに就かせ夢の中でスモールインキュラスの姿で活動。
瞬間移動が可能。背中からオーロラの幕を出し相手の動きを封じる。
夢の中でコスモスと戦いプロミネンスボールを受け爆散 -
スモールインキュラス
ウルトラマンコスモス第8話『乙女の眠り』
眠り続ける人々の夢の中に現れるピンク色の羊。
夢の中の侵入者を察知すると攻撃 -
童心妖怪ヤマワラワ
ウルトラマンコスモス第9話『森の友だち』、第36話『妖怪の山』
身長:61m
体重:6万8千t
山妾山脈に古い時代から住む森の妖怪。姿は子供にしか見ることが出来ないと言い伝えられる。
普段は優しいが怒ると角が変形し巨大化。
仲良くなったユウイチ少年が森から去ろうとするのを大人に連れ去られると誤解し巨大化しユウイチ少年の後を追おうとした。
ユウイチ少年を救出しようとしたEYESやコスモスと戦いユウイチ少年の父親が自身の子供時代にヤマワラワからもらった木の実を見せ思い出が甦り「子供はいずれ大人になる」ことを悟り姿を隠す。
第36話で伝説の妖怪マハゲノムを封印した「妖怪様」と判明。
奥日高村で年に一度その時の戦いを再現したお神楽が行われる。
現代に蘇ったマハゲノムを再び調伏するため巨大化しコスモスと共に戦う。
マハゲノムを封印し再び山の中へ帰る -
青銅魔神ゲシュート
ウルトラマンコスモス第10話『青銅の魔神』
身長:57m
体重:6万3千t
西アジアの5000年前の遺跡で発見。
人間のストレスを吸収しストレスを吸収しすぎて巨大化しストレスを吐き暴れる。
目からストレスの塊である光弾を発射。これを浴びるとストレスによる症状を増幅。コスモスに光弾を打ち返され元に戻る -
骨格恐竜ムードン
ウルトラマンコスモス第11話『動け!怪獣』
身長:63m
体重:7万6千t
恐竜ムラノクラフドンの化石がカオスヘッダーの残留エネルギーと子供に会いたいという思いで復活。
巣穴であったA4エリアのトンネル工事現場に現れ穴の中に居座る。
全く動かないから「Don't move」の逆読みで「ムードン」と名付けられた。
穴から出そうとTEAM EYESが様々な作戦を行うも失敗。
痺れを切らしたトンネル工事作業員に爆薬攻撃を受け穴が破壊され死なず穴を破壊された怒りで暴れた。
EYESがベニヤ板で造った偽のムードンの子供をコスモスが実体化させたものを見ると大人しくなり砂に還った -
薄命幼獣イフェメラ
ウルトラマンコスモス第12話『生命の輝き』
身長:51m
体重:4万9千t
500年おきに誕生。平安時代や室町時代に出現の記録があり「異屁女螺伝説」として伝えられた。
学名は「ラ・ゾル=イフェメラ=ルー」。
T3エリアの地底から現れた。武器は触覚から光線を放つ。
名前のイフェメラはラテン語で「一日の命」という意味で寿命は1日。
防衛軍のミサイル攻撃を受けても辛うじて生き続け卵を産み絶命。卵は鏑矢諸島に移送 -
古代怪獣ガルバス
ウルトラマンコスモス第13話『時の娘(前編)』、第14話『時の娘(後編)』
身長:58m
体重:6万5千t
M3エリアの地底で眠っていた。以前TEAM EYESが保護。ドルバと同種族。
本来は大人しいがワロガに頭脳に変調器をつけられ凶暴化し地上に出現。
口から吐く火炎弾は強力でコスモスを吹き飛ばす。
コスモスを倒し発電施設を襲撃。首都圏のライフラインをストップ。
G2エリアのエネルギープラントを襲撃しようとしエネルギープラントのタービンが止まると変調器が停止。
ワロガの支配から解放され鏑矢諸島に保護 -
邪悪宇宙生命体ワロガ
ウルトラマンコスモス第13話『時の娘(前編)』、第14話『時の娘(後編)』、第48話『ワロガ逆襲』
身長:66m
体重:5万t
地球侵略のため飛来。高い知能と邪悪な精神で人間と怪獣を争わせ自滅させようと企む。
光を嫌う夜行性。飛行時は球状の姿をして体の中心から雷撃を放つ。
身体能力も高く両手に装着されてる「ソードパンチアーム」を活かした格闘術、ソードパンチアームから発射される光線、テレポート能力を駆使した錯乱戦法を駆使。
防衛軍の戦車による一斉攻撃に全く動じないがテレポート能力を司る頭部の赤い目が弱点。身体能力でカバーし簡単に攻撃できない。
本編で計2体出現。最初のワロガは宇宙ステーションジェルミナⅢの建設事故で死亡したレニ・クロサキに自家製のバイオチップをつけ蘇生。
ムサシを利用し彼女をトレジャーベースに搬送させEYESのコンピュータにウイルスを送り込む。
ガルバスを操り人類と衝突させ地球人に怪獣へ嫌悪感を持たせ怪獣保護を止めさせようとした。
ガルバスが正気に戻りコスモスと戦いブレージングウェーブを受け爆散。
別個体が同族の復讐のため地球へ飛来。SRCと防衛軍相手に挑戦状を叩きつけ壊滅状態に追いやる。
ムサシがコスモスと一体化してることを把握しムサシを洗脳し自分の支配下に置こうと負傷したムサシの身柄を狙いSRCの治療施設へ向かいシノブリーダーとベンガルズの決死の反撃で目を破壊され逃げようとしブレージングウェーブを受け爆発し倒された -
深海貝獣ジェルガ
ウルトラマンコスモス第15話『深海の死闘』、第32話『悪夢の実験』
身長:42m
体重:6万6千t
SRCが保護してる怪獣の中で唯一の海の怪獣。性格は大人しくプランクトンを食べ生きてる。
カオスヘッダーに憑りつかれカオスジェルガとなるもコスモスに元に戻された -
このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
レスを投稿する
好きな怪獣居たら語りましょう