怪獣・怪人
特殊戦闘用メカニックモンスター コガラオン
ウルトラマンダイナ第30話『侵略の脚本(シナリオ)』
身長:55.5cm
体重:96kg
ダイナに敗北したミジー星人たちが新たに開発。
予算が少ないためサイズが小さくなり作動スイッチを押し13秒でショートし壊れる。
頭部はミジー・ドルチェンコに抱き枕代わりに利用
破壊獣モンスアーガーII
ウルトラマンダイナ第31話『死闘!ダイナVSダイナ』
身長:67m
体重:7万3千t
モンスアーガーの別個体。能力は元祖モンスアーガーと同じだが弱点だった頭の皿が補強改造。
グレゴール人が自らの強さをアピールするため呼び出した噛ませ犬でニセウルトラマンダイナに倒された
ニセウルトラマンダイナ
ウルトラマンダイナ第31話『死闘!ダイナVSダイナ』
身長:55m
体重:4万7千t
グレゴール人が地球人に侵略者と誤解されないようダイナの姿を借りた。
格闘技術に優れビームスライサーやソルジェント光線といった光線技も使用。
最初フラッシュタイプの姿で登場。モンスアーガーIIとの戦いを演じ人々に自らの力を誇示するように戦った。
本物との違いはブーツが尖った鍵爪状になっている。
ダイナとの戦いでミラクルタイプに変身し格闘戦中心で戦う。
本物との違いはブーツ、目、黒色と金色のラインが入る。
ダイナと激闘を繰り広げ優位に立ち人々の声援を受けたダイナに逆転され顔面に一撃を喰らい敗北。仮面が割れ正体を現す
宇宙格闘士グレゴール人
ウルトラマンダイナ第31話『死闘!ダイナVSダイナ』
身長:55m
体重:4万7千t
ダイナに挑戦するため地球を訪れた。
侵略者と誤解されないためモンスアーガーⅡを地球に送りニセウルトラマンダイナに変身した自ら戦って倒し全国中継させアピール。
ダイナ=アスカに宣戦布告し街中に出現させた巨大なプロレスリングを舞台にダイナと激闘を繰り広げ優位に立つが人々の声援で気力を取り戻したダイナに敗北。
仲間の存在こそダイナの強さだと知り潔く負けを認め地球から去る
アイドルロボット ラブモス
ウルトラマンダイナ第32話『歌う探査ロボット』
身長:97cm
体重:215kg
正式名称TM-39。新発見された土星の衛星ソルビーノの探査に派遣。愛らしい姿形から人気キャラクター。ボディ各所にサインが沢山書かれる。
高度な視覚機能、聴覚機能を持つ。
ソルビーノで発見した遺跡の上に置いてあった謎の彫像の発する音で暴走し自身が乗ってきた輸送船を粉砕。
TPCに回収されTPC本部のコンピューターを支配しTPC本部およびグランドーム内の兵器を取り込みサタンラブモスに変化。
暴走状態でボディのパラボラアンテナのような部分から紫色のリング状の破壊光線を放ちソルビーノの着陸輸送船を破壊
モンスターマシン サタンラブモス
ウルトラマンダイナ第32話『歌う探査ロボット』
身長:73m
体重:8万3千t
暴走したラブモスがTPC全てのメカを吸収・合体。機械文明を滅ぼすことが目的。
スーパーGUTSのみならず旧GUTSのメカの姿も見受けられる。
左右のアームを伸ばし先の手錠形はさみで捕らえガッツディグのドリルで相手の体を貫く。頭部から赤色の熱線と火球、胸部の両脇から緑色のレーザー、両肩のβ号、γ号、腹部の部分から青色と黄色と紫色の光線を発射し全身のビーム砲を収束するとソルジェント光線を相殺。
ヒビキとナカジマの乗る手動式ガッツウィングの攻撃パターンを見切り光線で相殺しミラクルタイプの高速移動も計算し捕捉。
手錠形はさみのついた左右のアームでダイナを捕らえガッツディグのドリルでカラータイマーを破壊しようとしマイの吹く彫像楽器が発する音で本来の心を取り戻しラブモスに戻る。
元に戻った後は自分の過ちを深く謝罪し自分を破壊するようダイナに頼むがダイナは破壊せず飛び去る
超悪質宇宙人ナルチス星人
ウルトラマンダイナ第33話『平和の星』
身長:1.8m
体重:67kg
宇宙を食い荒らす地球人の宇宙進出を恐れ妨害するため地球に来た。
メノーファを成長させるため若者のマイナスエネルギーを奪取。
自らはマイナスエネルギーを持ってないため平和の星に住んでいると称す。
完成したメノーファに合体。
戦力として口から金属音のような不協和音の叫びを発する。
幼体のメノーファと一体化した際は少々野太くしわがれた声となる
生物兵器メノーファ
ウルトラマンダイナ第33話『平和の星』
全長:164m
体重:18万t
ナルチス星人が造り上げた。
ナルチス星人に地球人のマイナスエネルギーを与えられ成長しナルチス星人が合体し活動開始。
不定形な姿で体の一部を触手状に伸ばし相手を殴る。弾力性のある体は打撃が効かずソルジェント光線も吸収しエネルギーにする。体から光弾を連発し物体を破壊。
ナルチス星人が合体する際ハスミ記者が鉄パイプを刺した部分が弱点でヒビキの乗るαスペリオルで撃たれ亀裂が生じ、ストロングタイプのダイナトルネードアタックを受け敗れる
宇宙スパーク大怪獣バゾブ
ウルトラマンダイナ第34話『決断の時』
身長:65.5m
体重:72,400t
好物の電気を求め地球にやってきた。細身の体に巨大な頭と言うアンバランスな姿が特徴。
頭部の他に腹部に口があり額の青い光球から強力な電磁波と電撃光線を発生。長い尻尾で敵を締め付け遠くへ投げ飛ばす。
宇宙発電所ヘリオのメインユニットを腹の口で呑み込み迎撃に向かったガッツイーグルスペリオルを磁界でシステムダウンに追い込み一蹴。地球へ襲来しTPC本部基地を目指す。
頭部から発生する電磁波が周囲に磁界を形成し半径3km圏内の全てのコンピューター機器がダウンしビーム攻撃も曲がる。
頭部の集中攻撃しか方法はないが強力な磁界でTPC基地に未曾有の大被害を与えかねないためTPCでファイナルメガランチャーの使用まで提案。
アスカに手榴弾と発炎筒で誘導されダイナと戦闘。
腹の中にヘリオの職員とヒビキを人質に取りダイナですら迂闊に攻撃できずTPCグライダーで強引に近付いたコウダにXXバズーカで額の光球を破壊されヘリオ発電所のメインユニットに体内の電気エネルギーを奪われ磁界が消滅。
ガッツイーグルのトルネードサンダーと一体化したミラクルタイプのドリルスピン戦法で2人とコウダは救出され自身だけ爆散
宇宙合成獣ジオモス
ウルトラマンダイナ第35話『滅びの微笑(前編)』、第36話『滅びの微笑(後編)』
身長:56m
体重:5万8千t
冥王星を探査したロムルス三世に取り付いたスフィアが地球上で六甲山近辺の岩盤を吸収し誕生。
クラーコフNF-3000のネオマキシマエネルギーを吸収し「亜空間バリアー」を展開しダイナのレボリウムウェーブやソルジェント光線に耐える。
背中から電撃を発射。
ダイナを敗退させ大阪を目指し進撃するが途中で撤退。
地下でネオジオモスへ進化を遂げ自身の抜け殻を囮にしてTPCの攻撃をかいくぐり大阪城近くに出現
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怪獣好きで作ってしまいました(^_^;)
好きな怪獣居たら語りましょう