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左脚が宙ぶらりんで唯一自由にされている事が
逆につらくて、バランスをとろうと
無意識に腰も脚も、全身をくねらせてしまうので
クリトリスの快感が!!

四方の壁においた姿鏡が
私の無様なイき姿を魅せつけて
口枷で開かれ、だらしなく甘美のヨダレを垂らす
知らない私の、見たくなかった顔を見せつけられて
たまらにゃい羞恥に
焼き尽くされてしまいそうでした

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