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足元が少しだけ明るくなり
私は目を開けて
意識を取り戻した事に気付きます

顔は弱々しく下を向いていて
足元にたまった
快感の恥液や、おしっこ
汗や涙やヨダレや鼻水で
大きな水たまりを作っていて

その水たまりに股縄に割かれて痛々しい
私のおマンコが写っていました

忘れていた栗の激痛が強く主張しだして
私は思い出した様に苦痛の呻きを吐いて
この苦しみから救ってくれる足場を探します

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