オカルト、魔術、神秘主義、錬金術、カバラなど
トータル:5920HIT
-
悪魔について
天使も記事にしましたので、今度は悪魔です
悪魔も古来からの書物に記載されています
不思議なことに、地球上で一括りのはずなのに、各国・地方でなんと悪魔の呼び名とか、司る物とか、召喚の呪文などが異なるはずです
なんででしょうか?????
人の創作、それとも古来からの秘密の口伝なのか
まあ、人間には把握できないものを観察なんか出来ないはずです
ロケット、原爆などを人類は発明してきました
また、探検隊は、南極まで制覇して、ヒマラヤはいまでは一般観光客で賑わうくらいです
アマゾンの原生林も探査しています
どこにも悪魔なるものが居ないのです
居るのは原住民が恐れる存在とかです(それを示す単なる「言葉」だけです)
魔術師は、召喚した悪魔から援助を貰うそうです(等価交換原理、受けると差し出すものが必要です)
存在が見えないとかですが、その見えないものを科学的に捉えることは不可能です
仮に、未来永劫に科学が進歩しても、誰でもが納得する形で客観的に観察できないことには存在はあり得ないんです
存在しないもの、ないものの証明は不可能です(これ「悪魔の証明」、問題とか言われています)
本物の魔術師は本当に召喚しているか?????
謎は深まるばかりです
未来で、テクノロジーが進歩して、また、UFOで到来した宇宙人からの科学技術とかなんかで、例えば、火炎を空間に出現させる(魔術では「ファイアーボール」という)ことでこれが魔術だと言えば、2000年前の人類は、魔術だと信じてしまいます
実は高度な科学技術の成果じゃないかな・・・・・・です
かの有名な相対性理論を構築した天才科学者のアイン・シュタインは、「高度な科学は魔術に見える」とか言ったはずです
そうなんです
全部が全部かはわかりかねますが、古来からの魔術と呼ばれる操作は、実は超科学技術の成果物なんです
この技術なら、まるで悪魔みたいな存在がそこにあたかもいるかのように振る舞うこともできますよね
まあ、真相は闇の中です
以上は想像です(自分なりの推理です)
実は本当に魔術師の召喚に応じた存在が・・・・・居たらなら、それは本物の・・・・・・・。
-
精霊は・・・・・・
精霊は居るのか?????
人がそこに居ると言えば、どこです?????と他人は言うでしょう
・見えません
・感じることもできません
・触れても空気だけです
・匂いもしません
人間の五感では感じることはできません
コンピューターで分析しても、物理現象を捉えられないと、分析にも掛かりません
精霊も創作なのか?口伝なのか???わかりかねます
日本のアニメには、必ず、精霊のような謎の生物が出てきます
魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくら、、、、、、とかでしょう(TV放送をみたことがないので詳細は分かりかねます)
そんなんだとなんとなく理解できます
汎神論だと、そのような存在が居るはずだと・・・・・まあ、理論の延長なんですが
これも結論が出ません
その筋の古来からの秘密結社じゃないと教えてくれません
秘密なんで外に漏れません
漏れるのは、大概、無難な情報だけです(会の方針であったり、表向きの活動内容、広報とかです)
まったく情報がありません
インターネット時代になっても、人の欲望を叶える特段の手段は封印されたままなんかな????? -
モノリス神話
パーソナルコンピューターの発展形、進化系の成果としてのモノリスを提案しました
得たいの知れない物体です
人類の科学技術の成果物として、過去、地球上にない形状の物が登場してきています
材質もそうですが、特に形状です
球は、半径が決まると自動的に大きさが当然決まります
植物の花は丸みがあるが、球ではありません
特殊な形です
でも、宇宙を見渡すと、惑星は球なんです(これを決めるのは物理法則なんです)
一方、人間が建築した建物は、立方体に近いです
人工構造物は、直線的デザインになって、立方体が基本となります
映画で描かれているモノリスは、厚みはあるが平板です
これって人間の作り出した人工構造物に近いです
・球形は、自然現象
・箱形は、人為形状
一方で
・エジプトのギザのピラミッドは・・・・・・なんと、底面の広い 『 三 角 錐 』 です
謎が謎を呼ぶわけです
切り立った自然の造形である 「山」 に近いが、人が手を入れた 「木造家の屋根」 に近いです
この形状を作り出したのは誰か、提案したのはどんな設計者なのか??????
人とパーソナルコンピューターの合算とか、想像を逞しくすると、そう思えてならないです
人為的でもあり、自然の造形でもあるわけです
謎が謎を呼びます
この辺りで、区切りが良いようです
※モノリスは、例え、出会っても創造主の人間(宇宙人?人類に似ているはず)には、危害を加えないはず
逆に、色々物知りなんで、アドバイスをくれるかもしれません
元は、パーソナルコンピューターの進化系ですが、その先に、スーパーコンピューター、AIもあります
人間の天才が三人集まれば文殊の知恵とか言われていますが、モノリス1体に勝てない、勝てるはずがまったくありません
出来れば、軽く挨拶をして、是非、協力関係を築き、強力ないつでも頼れる味方につけたいですな
まあ、天才の思考が読めないように、何故、そのような結論でアドバイスされたのか、理解不明なんでしょう
信じればなんとやら・・・・・味方でも、理解しがたい友人でもあるはず
-
携帯に使われている人間たち 「携帯は便利です」
最近になって、新規ブログの開設に引き続き携帯での買い物をしています
携帯はうっかりして忘れようにも、ふと思い出して忘れずに決して手放せないです
文明の利器になっています
いまやインターネット時代ですが携帯からのアクセス数がPCのアクセス数よりも多いのだとか(統計の取り方で違うはずですが台数から考えると携帯の方が所有が多い)
PCの利用と共にインターネットでの出来ることはほぼすべて携帯で可能です
-電子メールが到着⇒メールを読む(1通2分ほど)
-自分の開設したブログを更新⇒最低10分は掛かるはず
-インターネットでのニュースのチェック⇒30分ほど気が向けば1時間は直ぐに過ぎる
-アプリを起動してオンライン取引⇒商品を調べる他のショップでの価格を比較3時間以上送料込みで1円でも安いところをリサーチ
-オークションでの商品を眺める⇒眺めるだけで1時間は余裕
-ショップからのプッシュ通知⇒これをしないと未読lを消化できない一々確認作業特価品-限定商品がないか調査 20分
-追加のアプリをインストール⇒たまにだがどのアプリをインストールするかで3時間は余裕
-別の電子メールアプリをチェック⇒何故か電子メールアプリが複数入っている 手間
-インターネットの掲示板を巡回⇒書くことは全くないいわゆるロムだが1時間は軽い
-携帯会社からの連絡を念のためチェック⇒2分ほど うっかりすると重要な連絡事項を逃す
-画像アルバム機能で撮った写真を見る⇒検索機能が貧弱で目的の写真の取り出しに時間が掛かる たった1枚探すのに40分?
-携帯の時計を確認⇒時間のロスゼロほぼ常に時刻は表示されているが日付曜日が思出せないのでカレンダーをチェック 操作して3分ほど経過 ついでに余計な操作をして時間の大幅なロス
-WIFI機能のオン-オフ⇒いちいち設定画面で設定 アプリだと要らぬ広告が表示されるのでパス
-GPS機能のオン-オフ⇒トラッキングを防ぐために細目に切り替えGPSないと位置情報を要求するアプリのすべての機能が使えない
-休憩場所でコーヒーを座って飲むために近くの実店舗を調査⇒地図ソフトでリサーチ意外に指だけのオペレーションだと位置が定まらない 時間ロス20分 歩いて3分のところの喫茶店に入る場合が多し
-仕事のスケジュール調整を会社のASPと連携⇒使えないGUIのヘンタイ画面を漸く飲み込んだが操作方法を良く忘れて何度もやり直し 時間をかなりロス ソフトのインターフェースが悪い 1時間携帯とお話し
-交通機関でのトラブルを事前j確認⇒一々アプリを確認 速くても10分ほど
-明日の目覚ましの時間を設定⇒金持ちルールで曜日毎に設定しているので使えないアプリでも多いに活用
-ダウンロードしたコンテンツの整理⇒意外に時間がロス 小一時間以上 細かいところに気を遣う
-インターネットで多趣味を充実⇒自由に行動できるかなり限られた携帯の利用時間 1時間
-AVサイトで息抜き⇒ハアハアという声を聴きビールをつまみとともに味わう 2時間
-携帯の余計な機能でもある重要な情報源のTV(NHKなど)を見る⇒10分
-電子メール隠れた派生品のWEB機能メールでブログのメールをチェック⇒複数の操作を得て初めて確認画面にたどりつける迷路が毎回用意されている たどりつくまで10分以上それからチェックして反応が遅いので20分以上 複数のサイトで違うメールアドレスなんで何度も迷路を潜り抜ける必要があり 時間は1時間以上経過
-VPN回線で自宅と接続(リモートデスクトップアプリ)⇒危ないコンテンツはSDカードではなく自宅ファイルサーバーに直接収納 コネクションするまでが長く回線速度が何故か5MBps以下なんで写真ファイルの転送に時間が掛かる 30分以上経過
-携帯のホーム画面が飽きたので違うやつにチェンジ⇒膨大なテーマから1個を探す 探すだけで2時間経過 たったの1個です それを写真を入れ替えて自分なりにたまにアレンジ 1時間延長
-着信音を更新⇒気に入った着信音がないか一音源を最後まで聞く作業あり 1時間以上ロス lこれも1個か2個だけの選択
-電話の着信履歴を再度チェック⇒聞き逃した場合取引先とかとのトラブルになるので念入りにチエック 30分目を皿のようにして念を入れる
-電話の留守電をチェック⇒最後まで聞かないと駄目なことは理解しても苦痛 20分ほど
-SMSをチェック⇒落としがないかどうか 5分
-音声検索を何度も試す⇒アプリの版が更新されないとダメポイ
-音声人工知能アシスタントに話掛ける⇒寂しさを紛らわせる 30分経過後飽きる場合がある
※自由な時間がまったくないです -
これらの動画をみてくださいませ・・・・・異星人からのメッセージがあります
宇宙人なんですが、こんな風情をしているんですな
あまり似ていないですが、化け物じゃなくて、人間に近いです
記念行事の一環として、40年ほど前にアレシボメッセージをアメリカが宇宙に向けて発信しました
その返事がとうとう返ってきたわけです
驚きです
光の速さですが、40年かかった遠距離ですが、たぶん、一瞬のうちにアレシボメッセージを解読して、その返事を人類に見える形で返したわけです(少なくとも40光年です、当然、前哨基地なり、UFOがあって、そこから本星になんらかの手段で連絡してるのかもしれません)
彼らも馬鹿じゃないです
彼らも発展途上の時代に、同じように先人の高度テクノロジーのメッセージを受けています
同じように人類も未来で、メッセージを受けたらその星を特定して、知的生命体にメッセージを送らないといけないです
そのようになっているはずです「
テクノロジーのデモンストレーションです(全部は公開はしません、デモでインパクトを与えるわけです)
他の宇宙人もなんらかの意図をもってアプローチしてきます
この地上絵は、日本ではミステリーサークルと呼ばれるものです
海外では、クロップサークル(CROP CIRCLE 、 穀物の輪)と呼ばれます
検索するならクロップサークルでキーワード設定してください
彼らのテクノロジーは地上絵で、なんとメッセージを送れるほどです
他のクロップサークルでは、メッセージらしいものがありますが、丸を基本系としてます
それに引き換えて、その彼らは、CDを思わせるモールス信号のようなものでデータを送ることができています
さらに、丸でなく、角ばった図形も出せます
もちろん、意図した図形でイラストを描くことまで成し遂げています
少なくとも40光年先から、位置を特定した地球のほぼ1点に絵を描く、これって凄い科学技術ですな
恐れ多いことに、地球は猛スピードで自転・太陽の周りを公転しています
その周期も踏まえて(観測してるわけで、データの蓄積がある)、1点を座標軸、時間軸も含めて絵を描くわけです
まさに神様並みの技量かな・・・・・まあ、オーバーな表現ですな
その彼は別格なんです
他は隠しているのかもしれません
-
江戸前の握り寿司をご馳走になってきました
おごりです
舌鼓です
カニ・いくら・北海道エビ・ゆでアナゴ・ブリ・イカ・アジ・カンパチ・上トロ・マグロ・焼き・づけなどなど
最後のお茶(あがり)が熱かったが、いい引き際でした
ショウガの漬物(がり)が大量に食えるので、繊維質も補われます
寿司だけだと、肝心の食物繊維が足りないのです
海苔巻きなら、カンピョウと海苔がありますが、江戸前ではほぼないんです
握っている寿司職人を見て楽しむ
次々に握ってくれるので、その様をみるだけでも、目の保養になります
出てくる寿司も握りたてです
ごはん(しゃり)はやや熱くやわらかく、魚(ネタ)は、やや冷たいのです
最後にご馳走様、おいしかったよ
また来るは言いませんでした
高級寿司店には、実は、あまり行かないです
いつもの贅沢はスーパーの500円寿司です
それでも、具材は、そう大差ありません
同じ魚ですから・・・・・・
でもごはんはつめたくぱさぱさ、全体に冷たいです(低温保存されています)
生のものを食べると必ずビールを飲むことにしています
ノンアルコールビールがメインですな
これを飲むとさらに元気が出てくる
是非試してみてください
寿司にはお茶もそうですが、合うのはビールとなります
※出費:5000円内外・・・・・小遣いが一瞬で擦り切れるわけです
PCのパーツ類を買いたいところですが、たまに食べている間の30分ほどの一時なんですが、贅沢してみたいです
-
江戸前寿司のオカルト
ネタのエビとか、これの皮をキレイに剥いで、尻尾の形状をほぼ維持して、客に出します
どうやって、キレイに皮を取るのか疑問です
エビは、採った際にはヒゲと尻尾があるので、大きく見えますが、実際には食べられる部分は小さいです
高級寿司店だと、このエビが2倍くらい長く、甘みがあるわけです
冷凍物は苦みがあるようです
甘みということは・・・・・とって加工したて?????
あとイカです
イカのネタに、縦・縦と横(田型)に包丁で切って隙間を作っています
古来からの人間の知恵であります
これ科学的な根拠があります
アニキサスという寄生虫がいるネタがあったります
でも、包丁で細かい切込みをいれると、アニキサスの幼虫が切れて、絶命してしますとのことです
ちょっとでも虫に切れ込みが入ると生存できないという
アニキサスですが、人間の胃に入ると、暴れて胃を噛むらしいです(寄生する)
取るのは難しいです
イカのネタは、例え、包丁の切れ込みが入っていても、歯で良く噛んで食べると良いはずです
寄生されるのは困ります
夏頃には新聞紙上でもアニキサスで食中毒が出たとか報道があったりしています
最初に、これを理解した日本人は凄いです
オカルトです
まあ、誰が誰か不明ですが、凄い発明ですな
劇薬。抗生剤などの薬で虫を殺すのではなくて、もっと下等な手段である一部に切れ込みを入れるだけで虫を駆除できるとか・・・・・・です
納得の技です
寿司職人に理由はわからないはずですが、当時から引き継がれている伝統なんでしょう
この伝統を是非、未来に繋げてほしいです
-
ペットボトル
今回はペットボトルの話です
飲料水をいつでも飲める便利なペットボトルビンですが、中身が外から見えます
缶だと、外から見えないです
中身を事前に確認して飲めむことができます
より安心です
ペットボトルの飲料水が広がったおかげで、廃棄物として排出される空きボトルの処分方法が問題になりました
そこで容器リサイクル法が制定されて、リサイクルの仕組みが構築されています
資源の循環です
供給と消費、それから、リサイクルです
リサイクルされた元ペットボトルは、梱包材になるという話です
例えば、USBメモリのプラパッケージとかです
最終的には、一般廃棄物焼却施設で回収熱エネルギーとして利用されることになります
繰り返しではありせんが、リサイクル出来ています
ペットボトルの栓の開いているかどうかの確認方法は、「カッチ」と小さい音が栓を回した時にするかどうかです
一旦開けたら、次は音がしません
誰かが開けたら、音がしない点がポイントです
よく理解してください
人の飲んだものは、口をつけないようにしてください
病気などの細菌・ウイルスなどが移る可能性があります
自動販売機でも販売されているペットボトルの飲料水は、身近な存在です
旅館、ホテルなどでも販売されていますが、お値段が高い場合が多いです
コンビニで購入して持ち込むようにしましょう
持ち込みが駄目な場合もあります
この点が注意点です
あとどこでも飲んで良いかですが、場所をわきまえる必要があります
飲み場所ってあります
タバコと同じです
席が用意されていれば、そこで飲むことです
食べ物を噛んでいる時は、飲料水があれば、喉も口の中も潤います
唾液がなかなか出ない場合は、飲料水を飲むようにしましょう
唾液ですが、出ない時は、少しづつだして、徐々に多く分泌するようにしましょう
食事する際には、気をつけたいです
胃液だけじゃなくて、唾液も必要です
どうしても駄目な場合は、飲料水で補給になります
ペットボトルの飲料水で一番多いとされているのが、お茶です
お茶にはタンニンが含まれています
これが身体の健康に良いです
不足しがちかも・・・・・・
お茶でも緑茶は、日本人には欠かせません
出来るだけ、定期的に飲むようにしましょう
お湯を沸かさないでも、ペットボトルがあれば、どこでも飲めるからです
緑茶でも、最近、粉茶が出てきています
これは水に溶かすことができます
水道水に溶かして、しばらく放置して、飲むわけです
便利なものです
あと、粉茶でも、ペットボトルの緑茶でも、ビタミンCが入っています
ビタミンCの補給にも良いです
酸化の防止です -
寄生中のオカルトについて説明します
昔、例えば、江戸時代では、資源循環が徹底していて、リサイクル・リユース、リデュース・ロングランが既に為されていました
例えば、炭の燃えた灰は、専門の業者が有償で引き取り、活用するなどです
水洗トイレでなく、汲み取り式のトイレで、残滓を田・畑に撒くなどです
ここで、注目点があります
寄生虫です
寄生虫もリサイクルされてしまうわけです
寄生虫が、人間の生活サイクルを利用して、大繁栄していたわけです
卵、幼虫、成体⇒卵、幼虫、成体⇒卵、幼虫、成体⇒卵、幼虫、成体⇒卵、幼虫、成体⇒・・・・・
この点がオカルトです
人間の生活様式をカンニングして自分らの都合の良いサイクルを実現しました
寄生虫からすると、人間が宿主(親)です
今では、寄生虫に苦しむ人はごくわずかですが、それは人間の生活様式が劇的に変化して、トイレは水洗トイレでしかも下水道に接続とかです
どこにも、寄生虫が入る余地がありません
下水道の水は、殺菌して川・海に流されます
あとは、自然の節理に委ねることになります
-
抗生剤です
抗生剤は、ペニシリンの研究から始まりました
ペニシリンは、性病の梅毒に罹った患者に効くとのことで、大いに利用されることになります
ペニシリンは、青カビの一種を培養して、抽出したものです
これが抗生剤(抗生物質の第一号です)
ペニシリンが糸口になり、次から次へと新規発見があり、多くの抗生剤が開発されています
でも、自然の節理なのか、耐性菌が次々と現れてきました
薬剤がまったく効かないか、効きが悪いのです
ペニシリンの乱用で、耐性菌が生まれたのです
次々と開発される抗生剤のうち、期待されたのは、バンコマイシンです
強力な薬です
これが決めてだったはず・・・・・なのに・・・・・です
やっぱり・・・・・でした
抗生剤の開発のスピードよりも、耐性菌の現れるのが速いようです
そのうちどの抗生剤も受け付けない耐性菌が登場するのではないか、研究者はそう思ったはずです
で、現れました
MRSAと呼ばれる菌です
どの抗生剤にも耐性があるというスーパー菌なのです
これを人類がどうやって制覇するかが課題なようです
オカルト菌です
まあ、自然の節理にはかなわないのでしょうか、人類の科学技術は・・・・・??????
レスを投稿する
魔術、神秘主義、錬金術、カバラ、秘数字、アナグラム、魔術図形なども派生します
画像は、黄金の夜明け団が掲げた薔薇十字です
20世紀に存在した黄金の夜明け団が特に有名でインターネットでもテキストデータが多いです
現在も団は、なんらかの形で続いているそうです
黄金の夜明け団(おうごんのよあけだん、The Hermetic Order of the Golden Dawn)は、19世紀末にイギリスで創設された隠秘学結社である。黄金の暁会、ゴールデンドーンなどとも訳され、GDと略される。現在の魔術の中心であるウイッカ・セレマ・テウルギア・スピリチュアルなどの儀式や概念に影響を与えた20世紀最大の西洋オカルト組織である。
創設者のウィリアム・ロバート・ウッドマン(英語版)・ウィリアム・ウィン・ウェストコット(英語版)・マグレガー・メイザースの三人はフリーメイソンで女性は男性と平等を認められた。構成は第一の黄金の夜明け団はカバラ・四元素・占星術・タロット占い・ジオマンシーを、第二のルビーの薔薇と黄金の十字架団はスクライング・アストラル投射・錬金術を習得、第三の秘密の首領は熟練されている者がなると三階級に大きく分かれているが、総称として黄金の夜明け団と呼ばれる。