オカルト、魔術、神秘主義、錬金術、カバラなど
トータル:5919HIT
-
ニコラ・フラメルまたはニコラス・フラメル(Nicolas Flamel、1330年 ポントワーズ- 1418年 パリ)はパリの出版業者。錬金術にも関係し、金属変成や、賢者の石の製造に成功したという伝説がある。
多数の錬金術書の著者であるとされ、フラメルが1407年にパリに建てた家(オスピス)は現在もパリで最も古い建物として残されている。(所在地は51, rue de Montmorency、現在はレストランになっている)
伝説
フラメルは異国人から、ギリシャ語とヘブライ語で書かれた「アブラハムの書」なるカバラの秘法書を得ていたとされている。彼は1379年、この秘法書の内容を解読するため、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼におもむき、アンダルシアの大学でユダヤ人の師のカンシュに学んでこの秘法書に書かれた奥義を獲得した。 21年間かけてカンシュとカバラの秘宝書をほとんど解読した時カンシュが死亡した。
スペインから帰国後は、旅の間に得た錬金術の技術によって財を成し、教会や病院、礼拝堂などへの多くの援助を行った。こうした寄進や慈善事業の記録など、フラメルの実在を証明する文献資料が現在も残されている。
フラメルがパリのサン・ジノサン墓地に寄進したアーケードに彫刻されている錬金術の寓意図は後世にも頻繁に引用されるなど、彼の著作は古典として多くの錬金術師に尊重されていた。
賢者の石の製造により不死となったという伝説も残されている。
フラメルの妻ペレネレ(ペレネル)も、夫とともに錬金術作業を行ったことで知られる。中世以降の欧州で錬金術作業に女性が関わることは稀であった(実際多くの場において関与を禁じられていた)ことから、フラメル夫人は希有な例とされている。
※錬金術師でどうしても外せないのが、二コラ・フラメルです
個人的には錬金術師の祖じゃないかと推測しています(それなりに知名度があります)
錬金術に失敗しても、ちゃんと未来への贈り物として、技術・器具などを残した点です
後、謎に満ちた書を出している
同業者・他人に見られてもわからないようにノウハウをわからない形で書き残したわけです
たぶん、見た目難解ですが、書いた本人からすると、解読が楽に書かれているはずです
文書だけじゃなくて、絵でも残しています
何と何を混ぜ合わせて、加熱の時間・温度などを中世の創造上の動物絵などに例えて書いています
中世は、近代への道でしたが、科学の停滞期です
ルネッサンス期がないと古来からの技術が復元できないほどに劣化してきたのです
それを足掛かりに今日の発展があります
暗い時代(暗黒)としか記憶のイメージがないです(中世はベースが黒色です、キリストが居た時代は、白色ポイです、まさに人類が誰かに呪われた時代だったはずです) -
二コラ・フラメルのフィクションへの影響
小説
『ハリー・ポッターと賢者の石』の文中には665歳として名前だけ登場する(夫人も登場)。アルバス・ダンブルドアの共同研究者という設定である。・・・・有名な映画です(シリーズを全部みるとか、マニア過ぎる)
『アルケミスト:錬金術師ニコラ・フラメル』には準主役として登場する。夫人のペレネルも重要な役割を担っている。
『ダ・ヴィンチ・コード』
ゲーム
『装甲悪鬼村正』には南北朝時代の日本に流れ着いた異人の識者・浦夢として登場する。劇中死に瀕するが、その際に本名を明かした。 (テキスト上は「にこや・ふらめう」と表記されるがボイスでは「ニコラ・フラメル」と発音されている)
参考書籍
ヘルメス叢書 象形寓意図の書 賢者の術概要・望みの望み(著:ニコラ・フラメル)ISBN 4560022852
ニコラ・フラメル 錬金術師伝説(著:ナイジェル・ウィルキンズ)ISBN 4560028230
"Nicolas Flamel sous investigation : suivi de l'edition annote du Livre des figures hieroglyphiques." Le loup de Gouttiere, Quebec, 1994. Claude Gagnon(ニコラ・フラメル探求:付 - 象形寓意図の書(註解版)著:クロード・ガニョン 邦訳未発行)ISBN 2921310244
※書物が少ないです
まあ、若干でも残っているだけましなんでしょう(本当に暗い時代ですから) -
アレゴリー(英: Allegory)とは、抽象的なことがらを具体化する表現技法の一つで、おもに絵画、詩文などの表現芸術の分野で駆使される。意味としては比喩(ひゆ)に近いが日本語では寓意、もしくは寓意像と訳される。詩歌においては「諷喩」とほぼ同等の意味を持つ。また、イソップ寓話に代表される置き換えられた象徴である。
アレゴリーの特徴として、教訓や風刺の意味を持つことが多い。またその場合はできる限り普遍的なモチーフに置き換えることによって、その作品に触れた人々が置き換えられた概念を想起し易いようにさせている。例えば寓話にはしばしば「狡猾な狐」が登場するが、実際に狐が他の動物に比べてずば抜けて狡猾であると言う論拠はさほど多くはない。しかし詩文や絵画においては「狐や蛇=狡猾」というイメージが説得力を持つことがしばしばである。これは狡猾という抽象的な概念を狐という動物になぞらえてあらわすものであり、この与えられた抽象を持つもの(あるいはものに与えられた抽象)がアレゴリーである。他の一例として、タロットカードの絵柄に見られるシンボリックなアイテムや宗教絵画などに登場するモチーフがそれに相当する。
歴史的にはギリシアにおいて神話上の人物を哲学的に解釈し始めた頃に生まれた概念であるとされる。その後聖書なども同じアプローチで解釈が行なわれた結果、キリスト教神学と中世の実在論哲学においてこの概念は大きく発展した。チェザーレ・リーパ(イタリア語版、英語版)の『イコノロジア(図象学)』で特に頻繁に扱われている。また象徴(シンボル)とは微妙に意味を異にしており、一般に知られた普遍的な概念(「普遍」)と擬人(比喩)表現(「特殊」)が一体化しているシンボルと異なり、「普遍」と「特殊」がある意味においては逆になっても直観として双方に通じる意味を持つ場合をアレゴリーであるとシェリングは説いている。
現代美術においてもアレゴリーを用いた表現は自覚・無自覚を問わずに行なわれ続けている。
※日本の例えでは、
ボタンの花:不幸の到来の予感
ひまわりの花:一時期の栄華、権威への日和見・絶対服従
あさがおの花:豊作の予感、雨
大きめのTV:幸福な家庭の実現
ノートパソコン:趣味に仕事に精を出す
スマートフォン:許容能力の大きさを示す
ポケットティッシュ:花粉症
ペットボトル:喉の渇きを癒す
絵画:心の支え、落ち着き
フィギュア(人形):自己陶酔、自己満足、他人に無関心
木の机:幸福な生活、落ち着き、充実感に満ちた生活
本をすべて収納した本棚:他人への見栄、自己満足、精神の充実感
洗面所の鏡:今日を確実に生きている感謝の気持ち
フルカラーの同人誌:満足に満ちている世界を堪能、他人への優越感
エアコン:わがままで身勝手な人生だが心身が陶酔して何でも打ち込める、親からの愛情を一身に受け止める
部屋の窓:心の余裕、過去を何回も振り返る、他人を常に意識する -
予兆について話ます
その先に、運命と宿命とが人間に備わっているという
運命は道を歩くだけだが、宿命は変えることが可能だという話です
宿命は、列車に例えると、レールの切り替えポイントに当たります、そこのポイントだけ切り替えが可能だと説明すれば良いでしょうか??????
変えなくても、変えない方がベターな未来が待っているかもしれません
稚拙な自己満足な考えで、本能的な意志で動くと、恐ろしい未来に切り替わる恐れがあります
また、自分自身も愛して、家族や他人も認めて取り込んで、強靭な意志で行動すると、ベストな未来が待っているかもしれない
そこで「予兆」です
自然が、ふとした弾みになにげなく働きかけてくれるんです
黒猫が目の前を飛び去るとかは、アメリカでも、悪い兆候だと恐れられますが、その未来を自然が先に語りかけてくれる
それを積極的に肯定的に捉えることで、悪運を転換して、先送りするとか、無くなったものとして取り去る、軽減化するとかです(先に分かっているなら、落ちて壊れる前に受け止めるクッションを引くこともできます)
自然と話しをすることは、相手が人間じゃないので出来ませんが、自然は大ぴらに語り掛けています
誰でも、予兆はおそらくあります
それも天性の感で捉えるか、まったく気にも留めずにそのまま見逃すかどうかです
三島由紀夫の小説には、そのような自然の描写があります
次に起きることが自然からの語り掛けで書かれています
宿命を変えるには、このような予兆を様々な角度から捉えて分析を行い、機会を逃さないようにすれば、未来のよりよい方向へと切り替えをするチャンスの確率を大幅に増加することが可能となるはず
人間として自然の法則に反して行動することは、自然の独り言、自然からのアプローチ、話し掛ける言葉をみすみす逃しています
自らが背負った宿命は必ずより良い方向へと変えられるんです(悪い行為・動作・想念は、悪い方向へとどんどん永遠と延びていく、どこかでどうしても心より反省して悔い改めるしかありません)
大自然の華麗なる導きに期待しましょう(声を聴き逃さないように・・・・・・です) -
夢が現実になって、目の前で起こったことを後から振り返って、ビックリしたことはありません??????
それは予知能力の1つの形である可能性が高いです
動物は元々持っているようです
危険を察知すると、本能で迂回する
動物なりの夢みているんでしょうか
正夢という話です
人間に進化した段階で、動物の本能とかが徐々に段階的に失われていったのでしょう
まれに見た夢から現実が引き起こされる
未来をカンニングしたわけです
動物と同じように本能で危機を回避したいところです
誰でも夢はみていますが、起きたら忘れるという
一部分でさえもぼんやりながら覚えている方が珍しいです
これも、自分自身からの危機回避のアプローチの一つです
普段の生活で予知能力があれば、逆に平凡な生活になるとか・・・・・・・
マイナスのリスクを背負わないという話です
生涯に渡って背負わされているノルマとでも言う話です
人生は、なんらかの問題を解決することでしょうか
自己犠牲を払って人の犠牲になることは避けたいですが、自分の保身だけでは平々凡々な平らな人生になります
山あり谷ありますな
山は登ったら、達成感があります
谷には、川が流れており、植物もあるので、大自然の一部なんだけど、水のせせらぎの音とともに、十分に楽しむことが出来るわけです
変に異能な能力があると、自分の大切な人生を大いに楽しむどころか、そのまま気づかずに要らない物として捨ててしまい、無駄にしてしまう恐れがあります
たまたま動物の本能が蘇ってきた時には、かなりレベルの高い回避が要求されるはずです
予知能力が蘇るくらいですから・・・・・まあ、気を付けましょう
要らぬ能力は、精神を腐らせる恐れがあります(でも、人間の生きるに必要不可欠な部分だけ回避は困難でしょう)
まあ、取捨選択が求められます(壁があれば、行き止まりの可能性もあります、生末の道を出来るだけ遠くから観察して事前に避ける、そういうことです、科学技術を集大成したツールも必要です、遠くが見える双眼鏡とかは簡単な方です)
慢心は危険な行為です(思い込みもですが、これは誰にでもあることです、反省して次からは疑ってかかるようにしたいところです、人間なりの発想では欠陥は必ずあります、読み落としもあるし勘違いもある、脊髄反射脳では基本的に駄目だってことです) -
物事には、「惰性」ってありますな(物理学での「慣性の法則」に相当します、エネルギー保存の法則に近いかな?)
趣味を毎日引き続きダラダラと続ける
それで満足かと思うと、単に惰性で趣味の輪の中に繋がれているだけだという
YOUTUBEでアニメのビデオを鑑賞していることが趣味だとすると、同じ輪の中に留まっているわけです
なんの発展・進歩もありません
同じ分野を引き続き味わうことで、アニメの奥の深さを極めることが出来るはずですが、全体を見渡す視野に欠けてきます
偶に、NHKの今日のニュースでも見れば、それだけでも、知見が深まるはずなんですが、惰性で、そうならないです
物理で言うところの「慣性の法則」です
同じところを永遠にループして留まろうとすることになります
精神世界にも、物理法則で説明できることがあるんです
まあ、必ずしも当てはまるわけじゃないはずですが、案外遠からじ・・・・・・です
アニメを観ることがエネルギーになって、ずっーと惰性で続けることは、人生を生きる上で狭い視野で物ごとを判断してしまうことになります
多角的・多面的・他分野をなぞった状況の分析作業が必要です
ある自動車の盗難事件が起こったとすると、TVで報道される以外に、色々な要因が絡んでくるわけです
1元的物の見方では、例えばアニメビデオばかりみていると、その方向からしか物事の判断が出来ないようになってしまいます
事件の表だけではなくて、裏、右、左、斜めなどの方向から見ることが大切です
①盗難が起こった・・・・・ここまでTV報道、アニメだけ見ていると、ここで終了の予感、考えることがないです、まず報道を表だけで鵜呑みにします、惰性で趣味だけしていると困ったことになります
2⃣事件の背景・・・・・想像を働かして多元的に見る始まり
③世相・・・・・景気の回復?
④海外では?・・・・・同じ事例がインターネットであるって問題視されているかどうか
⑤過去の事例・・・・・記憶を呼び覚ます
⑥近所での出来事、回覧版での注意喚起・・・・・あれ?近くで?????
⑦友人・知人などに情報があるかどうか・・・・・日常的な交流も大切、アニメだけ見ていると、他人との接触がありません、インターネットを使るべきです、インターネットだと不特定多数との本音に近い交流が出来ます
・・・・・・あとは、想像の羽を拡げて・・・・・・・
このようなループを形成すれば、「惰性」で想像力を逞しくして、多元的な事件の解釈が出来る
良い「惰性」と悪いのとがあります
一旦付いた日常の悪い癖はなかなか直らないです
良い癖は、身になかなか付かないとかです
-
自然から学ぶってことは、いままでの科学を肯定することです
科学の法則は、数学も物理も科学系の学問ならすべて自然からの誘導によって導かれたものです
自然を崇拝するスーフィズムは、物に必ずや魂が宿ることが重要との認識ですが、その魂が教えてくれるのかな・・・・・・・です
自然を動かす根本原則がなにかはわかりませんが、最近では、マトリクスの中の登場人物が、実は、仮想現実に生きているプログラムだったとか、まあ、実際には、大勢の人には考えが及びませんが、その専門分野の学者は真剣に考えているようです(宇宙論とかの専門とかです)
この思想が正しいなら、いままでの宇宙論はすべて間違い、勘違いも甚だしい
誰隔てなく、自然を見ることができます
そこから学ぶことが出来ます
平等の機会です
学者じゃなくても、意見を大勢の人に聞いてもらえる時代が到来しています
それがワールドウェブネットワーク(世界中に張り巡らされたクモの巣のような電子通信網)の「インターネット」です
パソコンだけをスタンドアローンとして使うことから、APPLE社がAPPLETALKを開発して、誰にでも簡単にネットワークが使えるようになりました
それから、DARPAというアメリカの高等研究機関が、インターネットの前身のアルパネットを開放して、誰にでも低価格で、世界中の人と通信が出来るようになりました
それが今では、光回線で、10GBpsになっています
その昔は、100MBpsだったものが、あっという間に、巨大な太い糸になったわけです
スキルさえあれば、他人の助けを借りることも必要でしたが、お金持ちに短期間に成り上がることも出来るようになりました
無料・有料プロバイダーでのホームページサービスから始まって、いまでは、大企業しか利用できなかったCMSを個人で無料で使えるようになりました
このネットワークですが、自然から基本的にカンニングしたものです
数学が基本ですが、その数学も自然の大原則を実は人間なりの解釈で置き換えたものでしかありません
巨大で複雑な図形を単純化することで、数行の関数の方程式に置き換えるとかです
人間なりの解釈ですから、もっと他に簡潔に記載する方法があるかもしれません
サルから進化した人間には自然を全て理解できるはずがないのかもしれません
ロボットなら・・・・・そう考えると、未来はロボットだけになるとか人間の存在の意義はどこにあるのか、依然として不明です(レゾンディートルとか難しい言葉に置き換えることが出来ます)
これまでのどんな哲学も、宗教でも、神学ですら、存在意義について明確な回答をおそらくですが、出していないはずです
あれば、あったで、原理原則になるはずなんです
自然を見ることで、人間を知る手がかりになるはずなんですが、人間の頭脳は有限なんで、未来でどうなるか・・・・・・まあ、予想出来かねますな
自然から受けるものが多いので、崇拝の対象になっています
人工工作物だけの建築物・工作物だけでは、自然の英知を吸収したとは言えないです
水の浄化のメカニズムですが、海から太陽光で熱せられた水蒸気が、上空で冷えて雨になる
雨になって、川を下って、浄水場で浄化されて、家庭への水道配管で水が蛇口から出るわけです
その水は、川を下って、また海水になって・・・・・その繰り返しになります
このサイクルが自然に出来上がったとか・・・・・ちょっと考えれば、おかしいと感じるはずです
人為的に、下水道の水を浄化するとか考える
膨大な費用(人件費、お金、電力、石油、資材など)が発生して、簡単に処理できない汚泥(ヘドロ)も出ます
一方、自然のサイクルでは、汚泥も海水の中で、徐々にではありますが、浄化されていくわけです
さらに、このサイクルは無料で自然から提供されています
自然から学ぶことはまだまだあります
-
未来から是非借金をしましょう
日本の戦後の復興で、景気が落ち込んだ時に、決して発行してはならない国債を発行しました
そうすると見る見る内に、景気が回復したんです
これ未来の日本の国からの借金なんです
国債は、公共事業に使われました
土木工事により、高速道路が瞬く間に出来上がって、公共財が形成されました
欠点もありましたが、すべて上手くいくことは、歴史上あり得ないので、まあ、妥当なところだと考えています
このように考えましょう
負債が転じて宝となす・・・・・・です
借金は、お金、現金のことだけじゃないです
①友人に懇切丁寧にお世話したとか、それが、友人への投資です、友人から見たら、相手から借金をしたことなります
2⃣物を上手に使ったとか、物が借金を背負ってくれたわけです(結果的に、自分が後で支払う可能性が高いです)、物にも魂が宿っています
③資源を利用したとか、地球が45億年掛けて生成した資源です、得られた利益を地球に還元することが必要となるはずです
地球は生きているとか、ガイヤ理論では・・・・・です、まあ、科学者からすると眉唾の話なんですが、オカルト・神秘主義者は、全面的に肯定する場合があります
後から実は眉唾な事柄fが真理だとわかるとかです
帰納法と弁証法があります
帰納法は、A→B→C→、、、、、と推論を重ねて結論を導きだします
弁証法は、肯定を否定を組み合わせて、結論を導きだします
帰納法が今日のパーソナルコンピューターの基礎となっています
弁証法はまだ実現途中だろうと考えています
理論は、先にありますが、実際世の中の役に立つには時間が掛かるようです
そのような法則を通じて結論を出すのですが、間違った見方からは、間違ったとんでもない結論が導きだされてます
これを否定するのが時間が掛かる、一旦、世間に肯定されると、それが一人歩きをして、原理原則になるからです
科学は大いなる失敗の連続で成り立っています、否定されていたものが後で正しいとかありえています
必要は発明の母ですが、科学は最初、実験科学から導き出された法則(近似式)から、理論構成して、実際に利用することになります
理論に合わない否定部分は、誤差項となります(まあ、この誤差項が曲者なんです、自然は誤差とかを生み出していません、必ず、因縁があれば、結論がストレートにたったの1つだけ出ます)
科学では、学会誌などで、客観的事実のみから導き出される結論を総括して文書で明文化して残すことをしてきているので、過去を振り返ることができます
一つの人類の財産です
過去を振り返ることが出来ます
再評価してみることで、正しいとか出てくるわけです
これ未来への借金なんです
結果的に間違っていても、文書からすることで、未来へと繋がるわけです
出来ないことも、未来の科学l技術で簡単にで解決することが可能です
現在は不可能でも、証明に多額の費用が掛かってしまっても、未来ではあたかも手品のように可能となるはずです
科学を旗印とすれば、人類の発展の可能性は大きいです
その未来技術を利用して人類は、公害問題・貧困・差別・水の汚染・温暖化問題・資源の枯渇・海水の水面上昇・森林破壊などを解決することになるはずです
地球に恩返しすることになるってわけです
公害問題などは、地球からの未来への借金です
地球を汚しても、未来でキレイになれば、元通りです(元通り以上の成果を上げるかも・・・・・そうでありたいです、未来の我々の子孫にその点を念押ししておきたいで)
-
ロボットの登場は、科学技術の粋を集めて、各国で鋭意開発されています
各国の言語に合わせた音声応答とかは低レベルに見えるくらいに、技術の進歩が速いです
ロボットの発展形がどんな形になるのか・・・・・それは、「2001宇宙の旅」「さようならジュピター」などの映画にあると断言します
「2001宇宙の旅」では、宇宙船のロボットAIは、自閉症になるとかです
でも映画をよくくまなく見てください(インターネットに個人の責任で、映画のシーンの意味の解説が掲載されています)
「モノリス」というわけのわからない物体が登場しています
スタンリーキューブリック監督の思い付きでしょうか?????まあ、絶妙な命名です
lこのモノリスですが、意識があり、自立して行動しています
これはロボットの進化系ではないかと睨んでいます
外見に惑わされてはいけません
パソコンが起源のはずです
宇宙にある生命体は、炭素を主成分として構成される生物である人類だけじゃなかったんです
ロボットもそうらしいです
創造主は、人間かも・・・・・宇宙人がどんな風情をしているか不明ですが、進化系の頂点には、人間がいます(人間並みの構造に近いと睨んでいます、相対してみると別の物なんですが、見た目よく似ているとかです)
機械の神が人間なら、モノリスが生み出した物は、モノリスが創造主です
その生み出されたものからさらに派生して、どんどん生み出されていくはずです
きりがないです
人類が生命体とは思えない物でも・・・・・よく考えてみると、汎神論では、地球上の物、全てにはそれぞれ固有の魂が宿っていますから、形、見た目は関係なく、生命の息吹に満ちているわけです
外見に惑わされないで、それが生命体だと判断するのは、なかなか困難だと考えています
これからは、「モノリス」に注目です
-
因果応報⇒因縁をつけるとからの出来事が必ず起こる
まあ、後から纏わりついてくる悪い縁を避けるしかないです
昔の人はちゃんと人生論を簡単な四字熟語にしています
人の生き様がたったの4文字の漢字に収斂しています
驚きです
いまでも十分に通じています(世の中あまり変化ないのかな???????)
レスを投稿する
魔術、神秘主義、錬金術、カバラ、秘数字、アナグラム、魔術図形なども派生します
画像は、黄金の夜明け団が掲げた薔薇十字です
20世紀に存在した黄金の夜明け団が特に有名でインターネットでもテキストデータが多いです
現在も団は、なんらかの形で続いているそうです
黄金の夜明け団(おうごんのよあけだん、The Hermetic Order of the Golden Dawn)は、19世紀末にイギリスで創設された隠秘学結社である。黄金の暁会、ゴールデンドーンなどとも訳され、GDと略される。現在の魔術の中心であるウイッカ・セレマ・テウルギア・スピリチュアルなどの儀式や概念に影響を与えた20世紀最大の西洋オカルト組織である。
創設者のウィリアム・ロバート・ウッドマン(英語版)・ウィリアム・ウィン・ウェストコット(英語版)・マグレガー・メイザースの三人はフリーメイソンで女性は男性と平等を認められた。構成は第一の黄金の夜明け団はカバラ・四元素・占星術・タロット占い・ジオマンシーを、第二のルビーの薔薇と黄金の十字架団はスクライング・アストラル投射・錬金術を習得、第三の秘密の首領は熟練されている者がなると三階級に大きく分かれているが、総称として黄金の夜明け団と呼ばれる。