イスラム国
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そもそも、歴史を紐解いてみれば、民は、平和を望むし求める!、
所が、国の頭、テロリストの頭は、平和を望まないし求め無い!、
我、一番、自身が神と思っている!。
話が噛み合う訳が最初から無いのです!、
国が消え、テロリスト、悪いとされる奴を殺しても負の連鎖は続く永遠に!。
その中、敗戦国といえ、七十年も戦争をしなかった日本は、評価に値する、
このような状態に武力を行使しないで地球上がなれば、平和は来るかもしれない!、
どっかの糞総理は戦争や武力行使、出来る環境にしたいらしいが、頭同士でやれって話だよ!、民を巻き込むな!。
糞総理!、テロリスト、各国の頭!。 -
抹殺するのは簡単だが!!第二第三のイスラム国を出さない環境づくり!!格差社会の是正(-.-)
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主です。
みなさんこんにちは。
通常はテロリストたちに対する空爆をする際でも対象地域の政府に許可を得てから実施するのが正しいやり方ですがアメリカはイスラム国のテロリストたちへの空爆を開始する際にシリアのアサド政権に対し何の許可も得ず通告すらしませんでした。
それはどういうことかと言うとたとえシリアのアサド政権がイスラム国のテロリストたちの敵であっても好ましい政権ではないと認識している証拠なのです。
今からイスラム国のテロリストたちと戦うという時にアサド政権へも同時期に空爆を始めわざわざ二正面作戦をして自分の国が不利になるような作戦はどこの国でも選びません。
これは戦い方としては常識です。
第二次世界大戦期までは先進国の兵器類がテロリストたちの手に入る数が今より少なくテロ活動自体をたくさん行うことが難しかったためイギリスやフランスなど列強国が自国の都合のいいように国境線を引き合っていました。
だから中東やアフリカなどの国境線は人間が意図的に国境線を引いたかの如く直線的なものが今もたくさん存在しています。
第二次世界大戦後アメリカは中東地域に深くかかわるようになりましたが石油をたくさん産出する地域だけにその利害を巡り領土所有を主張する勢力がたくさん存在しています。
アメリカの政策としてはもちろんアメリカ自身の石油利権の確保もありますがいつの時代も一貫していると言えるのがこの重要地域の安定化をさせようとしている点です。
平たく言えばたくさん存在する勢力の中でどの勢力とどの勢力だったら紛争も起こさず安定化するかを常に見ておりそのために必要な勢力に対し加勢するそしてバランスを取り安定化させテロリストなどを出さないようにと苦労しているのですがそれがお世辞にも上手くいっているとは言えないのが今なのです。 -
最悪の場合は敵対し合っている国々が複数存在していてもいいから力の均衡を保てる形で安定化させたいというのが本音なのです。
そこへ持って来てユダヤ人の国イスラエルが中東の地に建国されたことが更に内容を複雑化させました。
ユダヤ人は世界中に散らばり世界中の大資本のほとんどはユダヤ人が握っています。
そのため国を持たなかったユダヤ人に第二次世界大戦が終わったらエルサレムの地に国を建国してもいいという話と引き換えに第二次世界大戦中は連合軍に協力してもらうという交換条件を持ち掛け軍事協力をさせたのが時のイギリスでした。
約束通りに第二次世界大戦は終わりユダヤ人は中東エルサレムの地に集まりイスラエルを建国。
しかしそれまでその地域に住んでいたパレスチナの人々には寝耳に水な話であり猛反発、イスラエルは建国した途端に周りは敵国だらけとなり何度も何度も周りの国々と戦争をしなければならなくなりました。
普通に見れば兵器の数や兵士の数から言うと圧倒的にイスラエルに勝ち目はないはずでしたがユダヤ人が賢いからか連戦連勝今だに勝ち続けています。
そこでアメリカはイスラエルを含めた形で中東地域の力の均衡を保つことに加勢する政策を継続しているのが今なのです。
注)アメリカであっても世界中の大資本を握っているユダヤ人がいるためイスラエルに不利になるようなことは出来ないという現実を忘れてはいけません。 -
天の川銀河とアンドロメダ銀河の衝突予想シュミレーションです。
最近の世相が余りにも慌ただしいので、少々心を宇宙に向けてみました!
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心配しなくてもこの頃にはもう誰も居ません
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暗黒宇宙のどこかの片隅に住んでいるようです。
プラトンの言葉を借りれば、かつてはイデアの世界に住んでいたのだか、あまりにも穢れた為に肉体と言う牢獄に閉じ込められ追放されたそうです!
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星の話しもいいが(^_^;)歴史の悪戯で終わって(*_*)
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>>41 失礼(^^ゞ
人は1つの事象に埋没すると、時として適切な判断力を失う場合があるものです。
時には違った角度から物事を観察する事も肝要かと思いまして。
松本サリン事件の被害者である河野さんに疑惑の目を向けたのは誰でしょう!
警察の杜撰な捜査ではありませんでしたか?
マスコミ各社はそれに便乗し、挙げ句の果てには殆んどの国民が被害者である河野さんに疑惑の目を向けました。
大衆心理とは時には衆愚心理に変化する妖怪のようなものであり、個々人が持つ判断力、洞察力、知識等が如何に大切かを教えてくれた事件でした。
因みに迎合した我々大衆は、彼に一切謝罪しておりません。
誠に勝手極まりない日本人だと我ながら情けなく思います。
この場をお借りして一言お詫び申し上げます。
戦争とは何か、平和とは何か?
テロは犯罪か?
被害者は犯罪と言い、加害者は新たなる国家樹立と対峙国からの解放と言う。どちらが正しいのか?
生とは何か、死とは何か?
殺生とは何か?
人間が生きる為の殺生は許されるのか?
逆に人間を生かす為に食される動物達は、人間の為に喜んでその身を提供しているのか?
科学、経済、経営が重視される近代に於いて、哲学が益々衰退化の道を歩み始めています。
今一度考えてみては如何でしょうか。
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イスラム国と何の関係があるの?
わざと嫌がらせみたいに違う話を持ち出してるんじゃなかったら説明してくれ。
出来ないんなら嫌がらせ確定だな。
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国家・軍隊カテゴリーにイスラム国についてどう思うか意見を求めるスレが立てられていたがコメントはゼロ。
湯川遥菜さんが殺害され後藤健二さんはまだ殺害されていない時期だったがこれが今の日本人の素直な実態。
戦争は反対、軍隊も反対、日本人が外国人に殺害されようとしていても自分のことでなければ他人事としてかかわりたくない。
言うだけの意見もなければ言うつもりもない。
かかわりたくなく無関心なのだ。
これが今の日本人。
平和ボケするように整えられた環境で育ち何もしなくても平和は空気のようにあると思い込んで育った人間の集まり。
しかし残念ながらそんな幻想の平和はそもそも存在しないので今回二人の日本人が殺害されてそれですべてが終わったわけではない。この事件をきっかけに日本人が拘束された時などに武力使用も含めた邦人救出特殊部隊の編成とその活動を合法とするための議論が真剣になされることになるだろう。
戦争反対、軍隊反対の平和ボケな方々の望む方向とは正反対方向へと一歩進むことになる。
私たち日本人が忘れてはならないのは「平和はあるのが当たり前ではなく、それなりの努力と代償がなければ手に入らない」ということ。