>>4
是非詳しく内容を。
相手の旦那さんは硬かったり大きかったりしましたか？

いいねぇ
夫婦で大切なのはSEXもマンネリ化しない工夫やと思うし、男も女も太らない、痩せすぎないことやな

結婚してからではありませんがグループ交際していた俺の友人、その彼女A子。私と私が夢中になって付き合っていたB子との4人はいつも一緒にWデートする中。昼間遊んで夕方からは二組で分かれてエッチデートって感じで卒業まで続いてました。俺と友人はその後同じ会社に入って同僚としての付き合いも始まり、月に一度はWデートもしてました。仕事帰りに友人とよく飲みに行きました。お互いに恋人がいるので風俗とかには興味ありません。もっぱら趣味の話しとか彼女と今後どうするとか、そんな話をしながら飲んでました。
ある日友人から「今夜どう？」と言って誘ってきたのでいつものように「いいよ。」と言って夕方から最初は居酒屋でいつものように酒を飲みました。そろそろ店出ようかと思ってたら友人が「ちょっと相談したいことがある。もう1件言いなか？」断る義理は無いので行きつけのスナックへ付き合った。
そこで友人が話したのが、友人とA子、俺とB子を交換してデート出来ないか？と言う提案だった。最初は何言ってんだコイツと思ってその場で殴ろうとさえ思った。でも友人の目は真剣で思いつめた様子。聞けば友人とA子は2人とも元遊び人。複数の異性と気軽にセックスする者同士だった。引き換え俺とB子はお互い初めての相手だった。　　　　長くなるので（つづく）でも宜しいでしょうか？？

友人はA子と結婚したいらしい。でも友人が浮気してA子と別れるのは寂しい。A子も最近は浮気の虫が騒ぐらしい。そこで俺たちカップルとなら浮気にならないし、これを最後に結婚しようと言う話になったらしい。
A子も相手が俺なら・・と言っていると言う。俺もA子は美人だし、色気がB子とは根本的に違うことも理解している。A子ははっきり言ってエロい子だ。俺はまんざらでもない。B子しか知らないで一生終えるのもな・・とは考えてた。問題はB子を俺が説得できるか？？に話が進んだ。その日は結局俺が前向きに検討していると言うことと、B子を説得してみると言う話でお互い帰路に就いた。数日後家に早く帰ってB子の家で晩酌しながら、さりげなく聞いて見た。「俺の友達どう思う？」即座に「彼カッコいいよね。憧れちゃう。」俺も「なんだ、俺以下か？」と返した。「そうじゃないけど、女の人なら誰でもああいうタイプの人は憧れちゃうのよ。」と言ってた。その晩B子を抱きながら、友達と俺にバレずにセックス出来るとしたらしてみたい？」と聞いたら布団で顔を隠して「そういうこと言うな！」と言って怒り出した。やっぱ無理だよな・・そう思いながら彼女とセックスし終えて夜中に帰宅した。翌週は恒例のWデートの日。やっぱいつもと雰囲気が違う。4人全員が交換デートの話を知っているわけで4人での話の内容も何かチグハグな感じ。いつものように二組に分かれてそれぞれ夕暮れ時のホテルへ消えていった。　つづく

俺はいつもより動物的にB子とセックスした。まるで犯すようにB子を抱いた。B子は1度目が終わると「どうしたの？いつもと違うよ。」と聞いてきた。俺は心にも無い事をB子に言った。「だってお前、今日はずっと友達ばかり見てたじゃん。そんなに友達に抱かれたいのか？」B子はびっくりして「何言ってるの？頭大丈夫？私のこと嫌いになったの？」と言って全裸のまま布団に頭を突っ込んで肩を震わせてた。しばらくして復活した俺はその彼女に背後から挿入した。彼女はとっさに離れようとしたが強引に抑えてピストンした。「友達に抱かれてると思って感じていいよ。」そう言うとB子の抵抗が収まり腰を前後に動かしピストンを助け出した。
そのまま久々にB子に仲田氏した。「出来ちゃうよ。」と言って涙の収まった目で俺を見詰める。「出来たっていいじゃん。産めばいいじゃん。認知しないとか言わないし。」彼女は黙ってた。
その晩はホテルに泊まることにした。俺らのデートは1回のセックスで終らない。お互い初めて同士だと何処までと言う境界線が無い。時間の許す限りセックスしてた。その晩「俺が好きで将来のことを考えてるなら友達に抱かれてみて欲しい。その上で俺を選ぶんなら俺も将来を考えたい。」　　つづく

この言葉に朝方まで二人とも無言でセックスしないで過ごした。彼女がシャワーに消えた。その間に俺は寝落ちしてた。気が付くとバスタオルを身体に撒いたB子が俺のを咥えてた。目が覚めちゃった？？そう聞くので頷いた。B子は立ち上がりバスタオルを取っていつものクンニの催促。俺は夢中で舐めた。それからチェックアウト時間寸前まで何度もセックスした。多分一晩で7回くらいB子の体内に精液を流し込んだ。
帰りの道すがら、「いいよ。友達クンに抱かれてみたい。それでもあなたが好きだったら・・でしょ？」と言った。すぐに「なあなたこそA子さん好きになって、そしたら滅茶苦茶になっちゃうよ。」と言うので「そんなことは無いよ。Ａ子は嫌いじゃないけど俺のタイプでもないでしょ？」そう言ったら頷いてた。数日後友達に状況を話したらとても嬉しそうで次回のＷデートの時にと言うことで話をまとめた。その話をＢ子にしたら黙って頷いていた。いよいよＷデートの日。Ａ子とＢ子はいつも以上に着飾ってた。Ａ子はミニのパーティードレスのようないでたち。Ｂ子も今まで見たこと無かった薄いピンクのスカートの広がったワンピースに身を包んでた。さほど遠くない海岸のホテルの上層階で4人で食事をした。食事が終わってお茶を飲んでいる時にＢ子が話し始めた。　　　　　　　　　　つづく

「お話は俺さんから聞いてます。Ａ子さんは異存は無いの？」　Ｂ子は「うん、友達君と俺さんがイイなら、Ｂ子さんこそ大丈夫？」そう言い合ってお互いに頷いてた。そしたらＢ子が「一つだけお願いがあるの。友達さん嫌いじゃ無いし、イイんだけど俺さんと離れるのは嫌なの、一緒じゃダメなの？」と言い出した。
結局友達が行きつけのラブホにベットルームが二つあるＶＩＰルームがあると言う。それを聞いたＢ子は「ならばお食事終わったら皆でそこへ行きません？？帰りのこと考えたら早い方がイイでしょ？」と言った。誰一人異存なく、食事の後皆でラブホへ向かった。チェックインして皆で中央のリビングで乾杯した。二人の女性の服装が見事にマッチした部屋だった。時間は2時頃。俺が「そろそろ別行動にしようか？」と言ったら皆頷いた。俺とＡ子。友達とＢ子がそれぞれの部屋に消えた。
おれは部屋に入るなりＡ子の口に激しいキスをした。Ａ子も応える。キスが終わってＡ子に言った。「悪いけど抱かせてもらうよ。お前綺麗だし一度はとずっと思ってた。」そう言うとＡ子は再び俺にキスしてきた。「今日は私に全部ぶつけて。」そう言うとドレスの肩ひもを肩に落とした。　　　つづく

サテン地のドレスが肩から滑り落ちる。下着姿になったＡ子は肌が透けるような薄い生地のエンジ色の下着に包まれてた。胸はＢ子より相当大きい。股間を包んだ下着も肌が透けるほど薄い。股間の中央に陰りの様子はない。俺も服を脱いだ。ボクサーパンツ一つになって彼女を早く抱きたいと思ったが礼儀として「シャワー浴びる？」と聞くとお風呂に入りたいと言う。俺は風呂場に行ってお湯をため始めた。でも我慢出来なくてＡ子のブラジャーを外した。そっと片腕で隠しているがその中央には見事な谷間があった。手をどかせてそっとピンクの乳首に口づけした。喘ぐＡ子。その姿にパンティーも降ろした。きつく閉じた股間にはやはり陰りが無い。ゆっくり開かせるとパイパンだった。生まれて始めて見る大人の女性の立てスジに欲情のピークは簡単に超えてしまった。顔を近づけると「待って、お風呂出てから・・」そう言うとバスタオルを慣れた手つきで身体に撒き浴室に消えた。少し経って俺も裸になって浴室へ行った。「一緒にいいかな・・」無言である。俺はそっと浴室の扉を開けて中へ入った。湯船から見上げるＡ子。すぐに俺の勃起に気付き「凄いね。もう立ってる。」そう言うので「Ａ子の裸見て立たなかったら病気だろ。」と言ったらケタケタ笑ってた。　　つづく

彼女は湯船から出て身体を洗い始めた。「洗ってあげようか？」と言ったら「大丈夫。後でゆっくり・・お願いね。」そう言うのであえて手伝わなかった。彼女がシャワーで身体を流しているのが終わるころ代わりに俺が出て身体を洗った。俺に背を向けたＡ子は盛った髪が濡れないようにタオルで巻いている。肩あたりは肉付きも良く痩せてはいないがお腹はしっかりへこんでる。ウエストもＢ子より絞れていてそのくせお尻も大きい。俺がシャワーを浴びだすと湯船から出て「身体に掛けてもらえる？」と言うので肩からシャワーを当てた。俺の前で廻るＡ子のセクシーさは異常だった。今まで経験したことの無い興奮に勃起が全く治まらない。正面を向いたＡ子が一指し指の腹で俺の亀頭をちょこんと触り「後でね。もう少し我慢しててね。」そう言って浴室から消えた。急いで身体の泡を流し、湯船にほんの数十秒浸かってシャワーを浴びてから浴室を出た。身体を拭いてタオルを腰に巻いてベットルームに行くとバスタオルを巻いたままのＡ子が寝そべって
携帯を弄ってた。すぐに俺に気付いて「ゴメン」と言ったが無視してベットの横に添い寝した。化粧を直したのかリップが濡れて輝いてる。俺はＡ子の顎を引きキスをしたらすぐに舌が入ってきた。百戦錬磨の子だ。キスは上手い。お手はＡ子のバスタオルを開け胸にキスの嵐をした。Ａ子は俺の頭を抱えて応える。
すぐにＡ子の下半身に手を伸ばした。　　　　　　　　　　　　　　　　つづく