日本にこそ装備して欲しいF-35B
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中国の軍事力が急拡大する今、日本にこそ装備して欲しいF-35B。
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アメリカの力が昔ほどはなくなり中国が急速に軍事力を拡大すると同時に世界中で勝手放題な振る舞いを平気で行う中、日本もこれまでと同じ意識や感覚でいることはゆるされない時代に入っているのが今なのだ。
F-35Bを装備すれば攻守ともに有効活用出来る。
日本みたいな狭い国、四方海に囲まれた島国だからこそ地理的条件にも合っている。
スエーデンやイギリスを考えてみると似たようなことがいえる。 -
今や中国はあらゆる汚い手段を使い空母と艦上機を手に入れている。
更に国産の空母も建造中だという。
中国は空母を基幹とする機動艦隊を複数保有する予定だということを公言している今どの道、中国はそれをやめるつもりはないのだから我が日本もそれに対抗する手段を準備しておくべきだろう。 -
明日ですね中国が国の威信をかけて大々的に行うという抗日戦勝70周年記念式典は。
軍事パレードも盛大に行うようで80パーセントが初公開の新型国産兵器だと宣伝しているようです。
いったいどんな凄い新型国産兵器が出て来るのかな?
添付写真は中国海軍の空母遼寧です。 -
どれだけ軍事力を拡大しても‥
日本国内に これだけ大量の中国人を入れてしまっていたら‥ 内部から武装決起されます‥
そして‥ 人民解放軍の上陸支援‥
中国に進出している企業の邦人従業員は‥ 人質‥
要求を拒否したら‥ 惨殺‥
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↑ということは…有事の際は日本国内の徹底警戒と中国本土への在中国日本人の保護救出作戦のこの二つは必ず必要になるということですね。
今、正に中国では抗日戦戦勝70周年記念式典の軍事パレードが行われています。
当初中国はこの軍事パレードで見せる兵器の八割は初公開の新型国産兵器だとして宣伝していましたが実際には諸外国が知りたいと思っている中国のステルス戦闘機などの新型国産兵器の公開はなされない模様。
しかしこの軍事パレードに出て来ているものは兵隊のヘルメットや迷彩服から装甲車両、軍用機に至るまでどこかで目にした覚えのあるものばかり。
そう、その通り。
中国が先進諸外国の兵器や軍用品をパクリまくった証拠をズラリと見せる展覧会の様相というのが1番正しいだろう。
ヘルメットの形から迷彩の色やパターンまで先進諸外国のものと瓜二つとは恐れ入ります。
どの面下げてそれらを誇らしげに見せるのだろうか?
普通の神経してたらそれは恥を感じなければならない行為なのに悪びれもせずというのはヤッパリ中国人だなあ
面の皮が超分厚い! -
当初中国は世界中の国々に対しこの抗日戦戦勝70周年記念式典に来て参加してくれるように要請し参加を募っていた。
しかし結果的には裏切り者の韓国を含め30カ国程度の参加に留まっている。
中国と親しい極小数の国と経済的な中国との関係からご機嫌を損ねたくない弱小国が参加しているというのが蓋を開けた中味だ。
やはり世界中の国々のほとんどは中国のいう嘘を良く見抜いている。
平和を推進するという中国の嘘を信じる国々は少なく逆に軍事力によって領土拡張を狙っている中国の本音を世界の国々は警戒感を持って受け止めているという事実が表面化した結果となっている。 -
安倍政権は‥ 中国に進出している日本企業に対して 中国から撤退するよう促していると聞いています‥
非常に危険だからです‥
邦人が人質になった場合‥ または人質になる可能性がある場合‥
やはり軍事力で救出に行かねばならない訳です‥
敵陣侵入して邦人救出するにはアメリカ海兵隊のシールズのような特殊部隊も必要になります‥
その為には‥ 憲法改正して自衛隊を軍隊とする必要がありますし‥ 集団的自衛権も必要になる訳です‥
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軍備拡張、領土拡張の方針をやめる気もない中国共産党。
いずれ年月が経てば中国は充実した空母機動艦隊を持つだろう。
そうなれば必ず中国が勝手放題に領土拡張を始めることは明らかだ。
それに対抗するためには我が国も空母機動艦隊を持つべきだろう。
しかも中国には容易に真似の出来ない高性能なものを持つべきだ。
いずれ級でF35Bを運用すれば機動艦隊としても使える。
状況によっては秘匿した陸上基地や島などから神出鬼没の運用も可能だ。
F35Bは幸いにして垂直離着陸機能に加え電波に映り難いステルス性能も備えているためそうした用途に適している。
中国にとって簡単には真似の出来ない高性能なものを持つことが重要だと思います。 -
↑
いずれ級…×
いずも級…○
失礼しました。 -
ロッキードマーチンF35BライトニングⅡ装備の第121海兵隊戦闘攻撃飛行隊が日本の山口県岩国市の在日アメリカ海兵隊に配備される予定です。
これらのF35B。
初の海外配備先に日本が選ばれたということになります。
アジア地域そして日本がいかに重要視されているかが良くわかる事柄です。
今後の日米合同演習ではこれらのF35Bが日本のひゅうが級ヘリ護衛艦やいずも級ヘリ護衛艦の飛行甲板上に離発着をする姿も見られることでしょう。
出来得るなら日本もF35Bを購入し運用してもらいたいものです。 -
配備時期はもう既に2017年と決定しているようです。
これは一方的な軍備増強というわけではなく最近の中国の増長振りに応分の対応を示したかたちです。
それだけ中国はやりたい放題やりまくっていますから仕方がない。 -
垂直離着陸が出来てステルス機能も持っているF35BならばF35B搭載専用潜水艦を造って運用すれば正に神出鬼没な活躍が出来る。
太平洋戦争中に世界で唯一日本だけが実用化していた潜水空母伊號四○○型潜水艦の再来というか伊號四○○型潜水艦よりも遥かに高性能なものになるでしょう。
空母からの運用の他、秘匿した基地や島からの運用の他にも潜水艦からの運用も出来るという特異なところは他の軍用機には無い魅力です。 -
>>14
その伊400型潜水艦のアイデアを発展させたのが 今日のミサイル搭載攻撃型潜水艦ですから‥
一隻あたり1機2機 せいぜい最大でも4機程度(おそらく無理ですが)のF35を載せた所で コストや手間に見合った運用も活躍も出来ないと思いますよ‥
技術的にも無理があると思います‥
当時のレシプロ機でも非常に様々な問題があり 決して簡単な運用では無かったんです‥
海中からミサイルを発射した方が 理に叶ってると思います‥
簡単に言えば‥ 飛行機は 爆弾やミサイルを 攻撃目標まで運ぶ手段に過ぎない訳ですから(空中戦も含めて) 海中から直接攻撃できる現代では 二度手間なだけで わざわざ飛行機を潜水艦に載せる意味がありません‥
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SLBM(潜水艦発射型弾道弾)は撃ったら終わり。
撃つか撃たないかしか出来ませんね。
ゼロいち判定しか出来ない。
その他の多様な任務は一切不可能です。
この複雑化した世界情勢の中ではあまりに不器用な存在なのです。
いくら大金をかけて持っていても実際問題としては使えない核ミサイルとほぼ同じ存在なのです。
複雑化している今の国付き合いをよくよく考えてみるのが賢いですよ。
絵に描いた餅は絵に描いた餅です。
いつまでたっても食べることは出来ない。
煮ても焼いても食えない。使えないものはどう説明しても使えないということです。 -
核ミサイルを相手に向け合いお互いに撃つぞと脅し会う。
これが俗にいわれる核抑止論です。
しかしこれが通用したのは世界の大半の国が東西両陣営に分かれて二極化していた東西冷戦時代の話です。
東西冷戦時代というのは終わりをつげてもう四半世紀ほども経っています。
今は核抑止論ですべてを考えるには無理がありすぎる時代になってしまっています。
現在の世界は単純に二極化していた時代とは様変わりして多極化しておりお互いの国々が政治・経済・軍事のそれぞれに於いて複雑に絡み合っています。
だから核ミサイルを撃つ撃たないとか核ミサイルで脅す脅さないなどといったそんな単純な考え方では大変なことになってしまう時代なのです。
うまくやっていくためにはいろいろ考えないといけないし、いろいろな選択肢に対応していかないといけない時代なのです。 -
日本周辺各国の軍事勢力図です。
日本がいかに不利な状況に置かれているかが良くわかると思います。
これは2013年のものですが今は日本に不利な状況が更に拡大しています。
更に中国は中朝国境付近の長白山にアメリカ空母を攻撃するため専用の弾道弾を配備しアメリカの空母がアジア海域で活動出来ないようにしようと目論んでいます。
中国軍の軍事力急拡大によって今や日本周辺は非常に危険な地域にされてしまっている現実から目を逸らしてはいけない。
すべて中国人の覇権主義のせいではありますがこれが今の現実であることを肝に命じましょう。
マスコミの自虐思想に騙されないようにしましょう。 -
↑
長白山ではなく白頭山(ペクト山)でした、ごめんなさい。 -
今、安保法案反対を叫び反対デモなどの安保法案反対活動をしている日本人がたくさんいることを見て今の日本人は平和ボケなどではないと思っている日本人は物凄く多いだろうと思います。
しかしこの現状そのものが正に平和ボケした日本人を露呈している現実であることに気付いている日本人の方々も少なからずはいらっしゃると思います。
中国は自分勝手に第一列島線、第二列島線なる境界線を世界地図上に描き、そこより中国側はすべて中国が所有する領土だと主張しています。
これはもちろん国際的なルールなどは全無視の中国だけの自分勝手な線引きです。
しかし南シナ海での自分勝手な多数の埋め立て活動という現実を見る時、中国は他国の主権など全無視で領土略奪を平気で行う国であることが見て取れます。
中国は中朝国境付近にアメリカ軍の空母を専門に攻撃する弾道ミサイルを配備していて第二列島線より中国側の海域では活動出来ないようにしようと目論んでいます。
最近行われた中国の軍事パレードでお披露目したものの目玉はこの弾道ミサイルでした。
この弾道ミサイルの各部分を詳しく映像で見せつけアメリカを脅したというのが真相でした。
安保法案反対デモなんてやってる平和ボケの日本人の皆さんは日本列島自体が中国のいう第二列島線の内部に含まれている現実を目を見開いて良く見て下さい。
安保法案を推進している人々は転ばぬ先の杖を備えておこうと尽力している方々だということに気付いて下さい。
リスクのない世の中はどこにもありません。
自分だけが自由である権利を押し通すことが出来ても自分が済む日本自体が中国軍に占領されてしまったら自由も何も残らないということに早く気付きましょうね。 -
これは中国の海南島に建設された大型空母二隻は停泊出来る巨大埠頭です。
中国海軍の空母遼寧は山東省を拠点にしていましたが南シナ海に面したここ海南島にも第二の活動拠点を建設したことになります。
正に着々と進む中国の海洋覇権拡大を如実に示したものです。
平和だ平和だなどと安穏としていられる場合ではなくなってきています。 -
韓国の済州島(リゾートの島というイメージしかなかったチェジュ島)では軍事基地化が進められているといいます。
完成すれば日本のすぐそばに韓国軍の前線基地が出現することになります。
日本にとっては大変迷惑な話です。
おまけに完成したら中国海軍の空母遼寧を呼び込もうということも韓国人は考えているようです。
そうなれば中国海軍の空母遼寧にとっては覇権拡大のための第三の拠点を得ることになります。
自分勝手な韓国人は誠に困った問題です。
日本も安穏としてはいられませんよ。 -
時折、テレビ報道されてはいますが今も報道されていました。
南シナ海での中国による自分勝手な岩礁埋め立てしかも七ヶ所も大規模埋め立てして巨大な滑走路やレーダー施設を既に建設しているという事実。
米中首脳会談後の会見では中国がこの海域は中国の領土であるから部外者が口を出すな的なことを公然と発言していた。
アメリカの影響力の低下などを考えるとこのまま放置が続けば中国の海洋覇権拡大はどんどん進行するばかりだろう。
近隣アジア諸国や日本への悪影響は回避出来ないことになる。 -
携帯の自動配信ニュースにも南沙諸島での中国による埋め立てで3000m級滑走路が完成、もうすぐにでも使用可能になる模様だと報道してますね。
中国はここ4〜5年間の短期間の間にこのほかにも巨大な建築物やレーダー施設を南沙諸島の埋め立て地にいくつも建設しており今後中国はこのような軍事基地から南沙諸島海域の上空監視を常時行う模様です。
絵空事ではないのです。 -
他国と領有を争っている海域に台風が接近した時に台風被害を避けるために諸外国の監視員が避難すると火事場泥棒の如く中国軍がその海域を占領しその後は大規模埋め立てなどをごり押しで進め中国軍の滑走路やレーダー施設や建築物を建設し中国人の領土だと主張して既成事実を作る。
この卑怯極まりない中国人のやり方は南沙諸島海域だけでは終わらないだろう。
いずれは東シナ海にも先々は世界中にもこの卑怯極まりないやり方は実行されるだろう。
今の中国はどうにかしないと世界中が中国共産党に支配されてしまうことになる。 -
世界的に‥ 対ゲリラ戦用軽攻撃機(いわゆるCOIN機ね‥)が減ってきているように思うんですけど‥
やっぱり近年は ゲリラでも対空ミサイルや高射機関砲を持ってる時代だから スピードの遅い軽攻撃機では被害が大きくなるんですかね‥?
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世界的にゲリラ戦用の軽攻撃機が減少傾向なのかはよくわかりませんが時代に伴った変遷があるのは確かでしょう。
その時代その時代の流行りというかそのようなものは確かにあると思います。
昔はゲリラ戦用の軽攻撃機が専用に使われていたようですがあなたがおっしゃるような個人携行式対空ミサイルなどの反撃に弱いとか防弾装甲などが無いに等しく被害に遭い易いなどが起因して使用を取りやめることもあるのかも知れません。
お金のある国はそれらの弱点を回避する目的で武器搭載量も多く強力な防弾装甲やジャミング装備を備えた本格的な専用機(アメリカの場合はフェアチャイルドA10AサンダーボルトⅡ、旧ソ連/現ロシアの場合はスホーイSu25フロッグフットなど)を使うようになりましたがお金に余裕のない貧乏国の場合は今だに軽攻撃機や第二次大戦中の戦闘機を転用して使っている場合もあります。
しかし世界的な傾向としては戦闘機が更にマルチロール化した現在では戦闘機に専用装備を装着して使用する例がかなり多くなっています。
つまり装備する戦闘機の種類は出来るだけ少なくして戦闘機に取り付ける専用装備の種類を増やしより一層なんでも屋さん的性格を拡充しているのが世界各国の傾向です。 -
COIN機 OV-10
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A10ですら退役決定だそうですな‥
一度は退役が決まって スクラップになる筈だったA10も‥ 湾岸戦争で有効性が見いだされ‥
その後20年以上も使い続けられましたが‥
湾岸戦争後に退役中止されてから 偵察型の派生機種まで誕生しましたわな‥?
しかし‥ 遂に退役するようです‥
まさに攻撃に特化した機体より 万能にこなせるマルチロールファイターに価値が移りつつありますな‥
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近年は世界各国でマルチロールファイターの開発使用が花盛りですがその各機種も老朽化が進み代替え機が必要となっています。
F35はそんな世界各国の戦闘攻撃機や攻撃機の代替え機としての役割を大きく期待されています。
少なく見積もっても世界中で使われているF16、FA18、ハリアー、A10の代替え機となり得るのがF35ということになります。
ただそれが出来るのはそれなりにお金を持った国ということになりますが。 -
装甲で護られた操縦席、整備し易く攻撃を受け難い位置に配置されたエンジン、赤外線放出を探知され難くした垂直尾翼、たくさん装備出来る武器搭載量、強力な劣化ウラン弾を撃ち込めるアヴェンジャー30mm機関砲などアメリカのフェアチャイルドA10AサンダーボルトⅡは地上の戦車や拠点をピンポイント攻撃するには正にうってつけでしたが時代の流れでしょうか、これからの地上攻撃機にもより高精度のセンサー類やステルス性能が求められる時代になっているようです。
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>>32
どこの戦場だったか忘れたのですが‥
対空放火により 水平尾翼と垂直尾翼の片方をもぎ取られた状態で 自力で飛んで帰って来たA10がいたんでしたな‥?
A10の生存率の高さを証明するエピソードですな‥
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ノースロップのYA-9がフェアチャイルドYA-10と競って試作され結局アメリカ軍はフェアチャイルドYA-10を採用し後のフェアチャイルドA-10サンダーボルトⅡになったんでしたね。
A-10はワートホグとも呼ばれていたようですね。
写真はノースロップ製YA-9です。 -
↑このいつもチャンネルはエラーが多いですねぇ〜まったく。
写真一枚しか反映されずエラーが出ました。
後に旧ソ連はアメリカのノースロップYA-9に似たタイプのスホーイSu25フロッグフットを採用しました。
このスホーイSu25フロッグフットは少改良を加え空母搭載用の艦上攻撃機もバリエーションとして開発され使われています。
写真はチェコスロバキア軍のスホーイSu25フロッグフットです。
ボディ形状やエンジン配置などアメリカのノースロップYA-9とそっくりです。 -
現代の戦闘機や攻撃機のほとんどは単発エンジンではなく双発エンジンの形式を採用する場合が非常に多いです。
これは双発エンジン形式だと一つのエンジンが故障や被弾によって使用不能になった場合でももう一つのエンジンによって生還出来るようにするための生存性向上策の一つです。
例によって旧ソ連のスホーイSu25フロッグフットも双発エンジン形式を採用していますが被弾によってエンジンが二つともに使用不能にならないようにエンジンとエンジンの間にチタニウムの板を設けていたそうです。
アフガニスタン紛争の際にはこの構造が巧を相し片方のエンジンに被弾し使用不能になった機体でも生還出来る事例が相次いだといいます。
チタニウムの板が破壊された片方のエンジンからの破片を防ぎもう片方のエンジンを護ったということでしょう。 -
旧ソ連/現ロシアの場合は対地攻撃専門の攻撃機だったスホーイSu25フロッグフットに改良を加え空母搭載用の艦上攻撃機を作りロシア海軍唯一の空母アドミラル・クズネッツォフに搭載し運用しています。
これがその艦上攻撃機型です。
元々の対地攻撃機型に比べると兵器搭載用パイロンの数が半減しているところが気になるところですけど。
アメリカの空母に比べるとロシアの空母自体の性能があまり高くないため兵器満載での発艦が出来ないという不利な点が大きく影響を及ぼしパイロンの数を減らさざるを得なくなっている模様。
このことは旧ソ連製のアドミラル・クズネッツォフの二番艦ワリヤーグを作りかけ状態で入手し独自に改良を加え完成させた中国唯一の空母遼寧にも同じことが生じています。
その一大原因はカタパルトを持っていないというところでした。
これが起因して燃料や武器を最大まで搭載すると発艦が出来ないとこになり搭載燃料や武器を減らさざるを得ないのでした。
今も昔も空母の最大の長所はどれだけの量の兵器を敵の頭上に運び落とせるかなのでこれが少ないとその空母の存在意義自体が薄いものになってしまいます。 -
中国が現在建造中と言う独自開発の空母は その後どうなっているのですかな‥?
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さあ、中国国内のどこかで建造中だろうとは思いますが具体的な情報は私も知りません。
空母というものは大変な金食い虫で一隻でも建造するのにも大金がかかりますし完成後の維持管理費用も莫大にかかりますから本物の技術力と経済力を持った国でないと下手に手を出すとその国自体の経済を圧迫し屋台骨自体揺るがしかねない存在です。
崩壊した旧ソ連が良い実例です。
旧ソ連でさえ本格設計の空母を一隻建造し二隻目の建造途中で国の経済が崩壊してしまい新生ロシアになってからも唯一の一隻の空母を維持するのでやっとなのです。
中国の空母勢力拡大はもしかしたら中国自体の自己崩壊を招くかも知れません。 -
空母というものはそれ自体を建造するだけでも相当の技術力と資金が必要になります。
搭載する飛行隊の技量維持や飛行機の維持管理にも技術力と資金がたくさんかかり空母自体の維持管理にも技術力と資金がたくさんかかります。
そして空母とは一隻あるだけでは戦力として成立しませんから空母を中核とした何隻もの護衛艦艇がセットで飛行になります。
それらすべてに相当の技術力と資金がかかるため長く持てば持つほど国は出費が増えるわけです。
これがどの国でもおいそれとは空母を持てない理由なのです。
一端空母を保有したものの国の経済が傾き運用出来なくなった国はたくさんあります。 -
空母は‥ たしか最低限三隻は保有していないと運用できないのではありませんでしたかな‥?
一隻がドック入りして 残り二隻で運用するんですよね‥?
しかも‥ 空母が一旦ドック入りするとメンテナンスに数年間掛かるんですよね‥?
更に‥ 空母を護衛する為の駆逐艦やら補給艦やら その他諸々 様々な補助艦艇を揃えて 初めて空母機動部隊が編成できるのでしたな‥?
恐ろしく金食いですな‥
相当の国力がないと運用出来ませんな‥
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中国は最終的には通常動力の空母を二隻、原子力動力の空母を二隻の合計四隻の空母を持とうと計画しています。
しかし一隻目の空母ですらまだ空母としての完全な形態を確立出来ていない不完全状態のようです。
たぶん中国としては建造していきながら確立させようという目論みなのでしょう。
中国のこの複数の空母機動艦隊の保有計画の結果次第では中国が真の実力を持った大国なのか只の張り子の寅なのかを証明する試験紙みたいな存在になるでしょう。
実力もないのに背伸びしているだけなら国は崩壊するしかないでしょう。
中国内部での多数の内乱も当然起きるでしょう。 -
中国の場合は独立したがっている多数の民族を中国共産党が一党独裁で力で捩伏せ無理矢理一つの国の中に押さえ込んで来た歴史の関係上どうしても国の屋台骨が揺らぎ始めると多数の独立運動が活発化してしまうでしょう。
そうなると中国共産党のエゴは通らなくなるでしょう。
もしそうなれば中国共産党一党独裁の中国は崩壊しこの地域にはたくさんの中小独立国家が乱立して誕生することになるかも知れません。
そうなれば脅威となる軍事大国はなくなっても国家間の付き合いは複雑で難しい時代が訪れるかも知れません。
今のままが良いのか内部分裂してくれた方が良いのかどっちが良いのでしょうねぇ。 -
>>44
弾圧されてる各民族が決起して内戦が勃発するのが良いかと思います‥
武器供与は中国と対立する諸外国がすれば良い‥
弾圧されてる東トルキスタンはイスラム教が殆どですから イスラムのゲリラも参戦してくれると心強いのですが‥
裏で何らかの取引があるのか‥? イスラム教が弾圧されてるのに東トルキスタンを助けようとしない中東ゲリラが不思議です‥
おそらく中国と中東ゲリラの間で何らかの裏取引があるのではないか?と思います‥
ゲリラに武器供与してるとか‥? 活動資金を提供してるとか‥?
中国もイスラム圏である東トルキスタンを弾圧するからには 中東ゲリラまでも敵に回す事になるくらいは前もって読めてるでしょうから それくらいの手回しはしているでしょう‥?
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中国の国の盛衰は昔からズル賢い少数の民族が多数の民族を支配して国をまとめるという流れを何度も何度も数限りなく繰り返して来た歴史でもあります。
今はそれを行っている主役が漢民族だというだけです。
支配の力が何等かの理由で弱体化すれば虐げられていた多数の民族の不満が爆発し支配していたはずの少数民族はボコボコに袋叩きにされそれぞれの民族が独立し乱立する。
この流れを繰り返して来たのが中国なのです。
もしも中国が内部崩壊し独立国が乱立したとしても貧富の格差は縮まるどころか拡大する可能性が高いです。
今の中国共産党からテロリスト扱いされているウィグルの人たちなどはお金持ち国家を作る可能性が高い。
中国共産党は埋蔵資源などがたくさんある地域ほどより強力に弾圧し支配しています。
だから独立国が乱立しても埋蔵資源が豊富な国とそうでない国では貧富の差が拡大するでしょう。
そうなった場合にその時日本はどういう付き合い方をするのかそれが問題でしょうね。 -
シャープが とんでもない売国行為を始めましたな‥?
愚かな企業だと思います‥
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戦後から現在までの日本は中国や韓国に対して資金援助や技術援助という面で非常に親切にし過ぎていました。
その二つが原動力となって今の中国や韓国の発展に直結しているのは紛れも無い事実です。
この中国と韓国の発展は日本の経済的立場をより一層苦しいものとしました。
経営が苦しくなった日本企業が会社や会社の一部や技術を中国や韓国に売るようになった原因もいってみれば日本企業のお偉いさんの親切から端を発しているのです。
日本は中国や韓国に対する考え方を大きく見直さないといけない時期でしょう。
日本は今までかなり甘すぎた。
国家機密や企業機密そして特許などに関する考え方をもっと厳しく見直すべきです。
中国人韓国人を見たら泥棒と思え!というくらいに厳しくならないといけない。
お人よしなままの日本人はどんどん騙されていきます。 -
今の中国や韓国が大型船舶や自動車や半導体(ICチップ)を製造出来るようになったのは日本からの資金援助と技術援助があったからなのです。
もしもこの援助を日本がしなかったら中国や韓国は今だに遅れた発展途上国のままでしょう。
本来なら中国人と韓国人は日本に感謝しても感謝しきれないくらいの思いがあって当たり前なのですがその当たり前の気持ちを持てないのが中国人韓国人なのです。
非常に悪い意味での非常識な人たちという意味です。
そんな人たちと付き合っていかなくてはならないなら私たち日本人もそれなりの心構えを持っておかないとダメなのです。
騙されないようにする心構えが絶対に必要です。 -
シャープが液晶技術を中国に売るらしいですな‥?
その金で国内日本人社員リストラに掛かる膨大な費用を賄うそうです‥
更に 韓国のサムスンから多額の出資を受けて資本提携‥
シャープの命だった液晶技術を中国に売って 日本人社員をクビにして 韓国と資本提携‥
何がしたいんですかね‥?
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肥大化してしまった企業全体をスリム化したいのでしょう。
しかし反省のないままに同じ企業体質のままの考え方でいけばまた同じ状態になるでしょう。
日本の大企業の社長を引退した老人が経済の歴史関連の番組インタビューで実感のこもったコメントをされていました。
リストラをおこなうと不思議と有能な技術者社員から先に会社を去っていくんです、そして企業はあまりに行き過ぎたリストラをやると今度は有能な技術者社員を求人する際には誰も来なくなる、不思議と誰も寄り付かなくなるんです。
と回想されていました。
社員を大事にしないと訪れるはずの優良社員も集まらなくなるという企業にとっては戒めにも似たお話でした。 -
優れた物を作るためには技術力とノウハウが必要です。
技術情報を買い取ってもノウハウがわかっていなければ同じような優れた物は出来上がりません。
姿は同じでも耐久性などに違いが現れるでしょう。 -
>>52
耐久性に違いがあっても‥ 仕上げが雑でも‥
世界の多くの人たちは そこまで拘ってないのが実情です‥
現に液晶テレビ 白物家電などは 韓国製と中国製にシェアを奪われてしまいました‥ それが今日の日本の電子産業の衰退ですよ‥
技術提供の結果です‥
繊維業界にしても同じ‥ 中国に技術を無償提供した結果 完全にシェアを奪われました‥
メガネ産業も同じ‥
これは 白黒のパンダと勘違いしてレッサーパンダとメガネ技術を交換してしまった結果‥ メガネ産業が衰退しました‥
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日本からの経済援助により生活水準が向上して来た中国や韓国は先進諸外国の技術をどうにかしてパクることに躍起になっています。しかし技術情報を盗むことに躍起になるあまりノウハウについて軽視する傾向があり、お手軽に先進技術を実用化しようとするため何か障害が発生するとすぐに滞ってしまいます。
経験の無さが大きく作用しているのです。
だから発展したといいつつも特殊部品や精密部品、マザーマシーンについては今だに先進諸外国からの輸入に頼りっきりというのが現状なのです。 -
今やこんなに技術力も高くなり生活水準も上がり経済力だって大きくなり国力だって軍事力だってこんなに強大になったぞ!
どうだ!
という威嚇行為をやりたがるところは中国、韓国どちらの国も不思議なくらいにそっくり。
そして日本に対して好んで威嚇して来るところもそっくりな中国と韓国。
威勢のいいことばかりいっているが実状では肝心な部分は今だに発展途上国のままなところも不思議なくらいにそっくりな中国と韓国。
なぜそうなってしまうのか?
理由は簡単。
両国ともに同じやり方を繰り返しているから。
両国ともに手っ取り早く他国から技術を盗んで来ていいとこ取りで強国になろうとしていて下積みの苦労をしようとしないから。
技術情報は盗むことは出来てもいつまで経ってもノウハウが身に付かない。
技術情報だけあってもノウハウが無ければ同じ物を作ることも出来なければそれ以上高性能な発展型を作るなんざ全く不可能。
今の中国と韓国は偉そうに威張り散らしている半面実は生産している物のキーになる部分は自分では作れず日本をはじめとした先進諸外国からの輸入に頼り切った状態で商売をしているのがいつわらざる真実なのです。
もしも戦争でも起きてその主要部品が輸入出来なくなりでもしたらたちまちスマホやパソコンや家電品や車など作れなくなることは必至。
日頃から両国ともに国産の技術力を声高らかに叫んでいるがその大嘘が一挙に露呈するわけです。 -
具体的にいうと
各種エンジンの部品など耐久性と精密さが求められる構成部品。
耐久性や精密さを必要とする各種機械部品。
それらを作り出すマザーマシーン。
特殊な制御チップ。
高性能撮像素子(カメラにあたるチップ)。
などは今だに自分では作れない。
これらは中国も韓国も主に日本からの輸入に頼り切っています。
たとえ液晶技術の情報を手に入れて大型液晶ディスプレイを持っていてもグラフィックシンセサイザー(画像制御用チップ)が無ければ大型液晶テレビは完成させることすら出来ません。
耐久性と精密さが求められる機械部品が無ければ車用エンジンも船舶用エンジンも航空機用ジェットエンジンも完成させることは出来ません。
高性能撮像素子が無ければスマホやパソコンも完成させることは出来ません。
仮にこれらをフルに中国製や韓国製に無理矢理換えて搭載し完成させたとしてもいつ壊れるかわからない信頼性の低い製品しか完成しませんし基本性能が当然急低下します。
もちろんオーバーホール頻度は短くなり寿命自体が極端に短くなります。
口先だけは偉そうなことを国際的に発言していても今だにこれが中国と韓国の実力なのです。
恐ろしくお粗末です。 -
まあ
これらが中国と韓国の現実ではありますがだからといって我が国日本としては呑気に構えているわけにはいきません。
なぜかといえば中国は核兵器を持っていてその照準を日本に合わせていますし韓国だって日本を仮想敵国として軍備を増強し続けていますから核兵器を持たない方針の日本としては効率的な通常兵力を備えておく必要性はもちろん絶対ありです。
備え有れば憂い無しです。 -
旧ソ連が崩壊した一番の原因は軍備拡張に走り過ぎたことでした。
共産党が一党で独裁し国のすべてを取り仕切る社会主義国家だから出来たことでしょうが何よりも軍備拡張を優先させました。
逆らう者はすべて抹殺されました。
そんなやり方をしていれば一部の軍備だけには特化して優れた技術力が生み出されますが一般向け製品としては外国へ輸出出来るほどの優れた製品は何一つ作れない国になってしまいます。
これが旧ソ連を崩壊へと導きました。
兵器と資源を輸出する以外には外貨獲得手段を持たない国へとなってしまっていたのです。
旧ソ連の大失敗はアメリカが仕掛けた軍備拡張競争に乗ってしまったことでした。
アメリカは軍備拡張能力も優れた一般向け製品開発生産輸出能力もあり資源輸出能力もありますのでこの競争に負けるはずはありませんでした。
今の中国にもこの方法が通じればいいのですが中国の場合は平気で他人のものをパクリまくるしたたかさがありますから一筋縄ではいきません。
しかしどこの国でも軍備拡張をやり過ぎると旧ソ連のようになるのは本当の話です。
ひたすら軍備拡張をやり続けてる中国も旧ソ連のように崩壊すればいいのに。 -
太古の昔は 中国人も 数多くの偉大なる発明をしていたし‥ 偉大なる文明も築いて来たし‥ 独自の素晴らしい文化も築いて来たのですけど‥
いつからなのか‥? 独創性を失ってしまったようですね‥?
今の中国人は 本当に 独自に何かを開発したり 文化を発展させたり って言う能力が欠如してしまっているようです‥
なぜ‥? そんなになってしまったのですかねぇ‥?
昔は違った筈なのに‥
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中国四千年の歴史があるんだから自分たち中国人に敬意をはらえという気持ちが今の中国人たちにはあるようです。
しかし中国の歴史とは太古の昔から激しい栄枯盛衰の繰り返しです。
一部のずる賢い民族が多数の民族を武力で支配し、その力が衰えるとまた別の民族がそれに取って代わる数限りないその繰り返しで現在にまで至っています。
だから本当のことをいえば中国に四千年も続いた国なんて存在しません。
支配者が入れ代わる度にそれまでの民族の優れた文化や技術は破壊抹殺され失われて来ました。
もちろん優れた文化や技術を継承する人間も抹殺されて来ました。
その繰り返しを何度も何度も積み重ねて来たのが中国の歴史といっても過言ではありません。
近年でその馬鹿な歴史を繰り返したのが文化大革命といわれる一大旋風でした。
国が立ち遅れるのも当然。
パクリ行為が悪いことだと認識出来ない学の無い人々が増えるのも当然。
北京オリンピックの際に驚かされたのが順番を待って行列に並ぶことの出来ない北京の一般民衆の姿でした。
警察の強制指導でもってやっと行列を作っていたほどです。
警察の強制指導がなければバスの順番待ちの行列すら正しく並ぶことの出来ない人々が当たり前に居るという普通の国では有り得ない状況でした。
北京オリンピック当時テレビに映されたその光景にはびっくりしました。
中国では一部の恵まれた人々だけはお金もあり学もあり運動能力もあるがその他の大多数の民衆はまったく違うというのが正しいところでしょう。
貧富の差がとんでもなく激しいということでしょう。これも中国独自の歴史の成せる業でしょうね。 -
中国の歴史とは一部のずる賢い民族が武力で多数の民族を支配し、その力が衰えるとまた別の民族がそれに取って代わる繰り返しで現在にまで至っているといいましたがこれが当たり前という観念で長年続いて来た中国人の歴史これが今の中国人の国際的な行動にも如実に現れています。
世界の中の一部である中国人が世界中のすべてを力で支配して何が悪い?
という考え方なのです。
そう考えると中国によるチベット弾圧や南シナ海や東シナ海での周辺諸外国に対して横柄で迷惑極まりない強引な軍事行動もうなずけるでしょう。
要するに中国とは単なるまともな話し合いなどは通用しない相手なのです。 -
中国と韓国の良く似た部分といえば日本からの親切心で多額の開発援助を行っても自分の国の一般民衆にはそれを教えないで隠すようにしている点です。
同じように日本の親切心で開発援助をしてもらった国々は世界中にたくさんあります。
そんな国々の中でもタイやベトナムなど善意を善意として受け取っている国々は自分の国の一般民衆にそれがわかるようにしています。
たとえばこの橋は日本からの開発援助を受けて両国で協力して完成させた橋ですなどという表記を橋自体に付けて広く自国民に理解出来るようにしてあります。
中国と韓国の場合は日本から開発援助をしてもらったことを自国民に隠し日本の悪口ばかりを自国民に刷り込み反日感情を持つように仕向けています。
この違いは何なのか?
お国柄の違いでしょうね。 -
中国人・韓国人は 自国を良くしようと努力するのでは無く‥
住みやすい外国に移住しようとするんですね‥?
かと言って 都に入っては都に従えの精神がありません‥
自分たちのしたいように振る舞います‥
移住先の国を牛耳って 母国みたいに腐敗させようとさえします‥
喰い潰しては他に移住し また喰い潰しては他に移住する‥
決して発展的に思考しない‥
イナゴみたいな国民性ですね‥?
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今の中国人や韓国人の大半は自分で考え出し自分で実験し失敗しても失敗しても繰り返し努力を重ねそこからいろんなことを学び取り発展させて行くという基本的なことはほとんど行わない。
その代わりに他国から技術を盗み楽をして自国の技術だと言い張ることを盛んに繰り返している。
その影響で上辺だけの形だけはすぐに真似ることが出来るがノウハウがまったく身に付かない。
だからトラブルや故障が起きて障害が発生するとたちまち対応出来なくなり計画が頓挫する。
中国や韓国で嘘のような事故や事件が繰り返し起きるのはこのせいなのです。
自業自得といったところでしょうかね。 -
よく聞く中国での 川で溺れている人を見ても 知らんふりして通り過ぎる通行人や‥
子供が車に跳ねられても知らんふりして通り過ぎる通行人などの 信じらんないニュース‥
これ 何故かと言うと‥
助けようとしたり 警察に連絡したりすると その人が犯人として逮捕されるんだそうですね‥?
とにかく その場にいる人を犯人に仕立て上げて逮捕して一件落着‥
場合によっては 死刑になりますし‥
中国の死刑は即日執行ですし‥
だから 中国人は 交通事故でも‥ 川で人が溺れていても‥ 誰も助けないそうです‥
犯人にされちゃうから‥
中国での死刑になってから冤罪が判明する件数は 相当な数にのぼるそうです‥
麻薬所持で日本人旅行者やビジネス渡航者なども逮捕・死刑にされていますが‥ これも本当に所持していたのかどうか疑わしいです‥
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今は蜜月関係だといわれる中国とイギリスの急接近。
経済的に困っているイギリスは自国の原発建設と高速鉄道網整備へ中国による投資をさせようと目論み、中国は世界経済の中での元ひいては中国の地位の格上げを目論みその足掛かりとしてイギリスを味方に付けようと画策している。
どちらも下心有り有りである。
中国は目論みがうまくいけばまた勝手放題な行動に拍車をかけて来るんだろうなあ。
先々は世界中を中国共産党の支配下におこうと夢見ているくらいだからアジア地域なんて当然真っ先に自分の領土に組み込もうとするのは明らかでしょうね。
これから先いろんな難癖を付けては他国の領土を奪いにかかるだろう。 -
日本からの経済援助をもらいながら貧乏だった頃は日本に対する軍事的行動をすることはまったく無かった。
いや、その頃はそんな行動を起こす能力が無かったからでもある。
しかし経済的にも成長してきた近年はどうか?
日々のニュース報道の通りである。
尖閣諸島は中国のものだなどと難癖を付けてきて艦船をたくさん振り向け日本に対する領海侵犯を繰り返しているのが現在の中国の真の姿なのだ。
蜜月関係といわれている中国とイギリスの関係これもいつまで続くかはかなり奇しいと考えられる。
中国が今以上に発展したあかつきには阿片戦争以降はよくも我々を虐めてくれたなこれからその借りを返すよと言わんばかりにイギリスに対しても高圧的にでるのは間違いないだろう。
中国が良い顔を見せているのは最初の方だけだということを知っておいた方がいい。 -
複数の国々が領有権を主張し中国の領土とは確定されていない南沙諸島(スプラトリー諸島)この海域で中国は周辺諸国の反対を無視する形で7ヶ所もの場所に埋め立て工事を行い人工島を作り滑走路や建物を建設し軍用基地化を進めています。
アメリカはその中国の人工島から12カイリ以内の海域へ横須賀に配備中のDDG-82イージス駆逐艦ラッセン排水量9200tなどを派遣した模様です。
他にP8A対潜哨戒機なども同行している可能性もあります。
この12カイリとは中国が独自に自国の領海であると言い張っている領域ですが先頃行われたアメリカと中国の首脳会談の際もアメリカは中国の領海とは認めないと明言していました。
中国の意向などに左右されずどの国の船も安全に航行出来る権利があるという考え方です。
だから今回のイージス駆逐艦ラッセンの派遣も中国に事前通告の必要はないというのがアメリカの考え方です。
威信を傷付けられたくないプライドの高い中国しかしアメリカ相手に下手な軍事行動はリスクが大き過ぎるとも思っている中国。
さあ、中国がどう出るかです。 -
このアメリカの行動を見ると先頃のアメリカと中国の首脳会談の中味が透けて見えるような感じがします。
中国はアメリカの旅客機を大量購入しますよという気前のいい手土産を持っていったにもかかわらずアメリカ側はニッコリ笑っている印象はなかったし同時期にアメリカを訪れていたローマ法王のお出迎えの方を優先していた行動も否定出来ませんでした。
中国は笑顔で話しかけているのにアメリカはよそを向いている印象です。
やはりかなりの温度差有り有りでした。 -
かってきままな高圧的な行動したつけだな👍まず心神出るまではFA18スーパーホーネットわを数を揃えるべき☺
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F35は‥
いつになっなら実用化されるのですか‥?
そのうち‥ 実用化されずして旧式化してしまいませんか‥?
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一番難航が予想されていたF35B(垂直離着陸型)も今年の7月31日に初期作戦能力を獲得したとして実戦配備を開始する宣言が行われています。
この部隊はアメリカ海兵隊の第121海兵隊戦闘攻撃飛行隊で再来年(2017年)の山口県岩国にある在日アメリカ軍海兵隊基地への配備が決定している部隊です。
他の物事でも同じですが今は情報が氾濫するネット時代、褒める者も居れば悪口を言う者も多い。
しかし真実は現実の推移を見ていればハッキリわかる時が必ず来ます。
嘘つきのデマは必ずバレます。 -
このところの中国の装備の増産わ近代化に目を見張るものあります。作戦運用も大事ですがアメリカのコントロールに頼らず必要な装備は揃えたい☆
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兵器開発は対抗すれば良いだけです‥
怖いのは 日本国内に大量に増え続けている中国人に国防動員法が発令される事‥
そして ビジネスなどで中国に滞在してる日本人が人質に取られる事‥
更に 漁船団を装った南方島々への上陸‥
漁船は攻撃できません‥
真っ向から正々堂々軍隊同士が戦うのはた容易い‥
外の敵と戦うのは容易い‥
内に入られた民間人兵士や 漁船でやってくる漁師を装った兵士と戦うのは どんな強い軍隊を持った国でも難しいでしょうな‥
更に 自国民を人質に取られて脅されたら‥
にっちもさっちも行かなくなるでしょうな‥
奴らは 真っ向からやり合う戦争はしないですよ‥
相手国がお手上げになるような‥ 手を出せないような‥
まるで犯罪者が使う手みたいな卑怯な手を使うと思いますよ‥
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二つの世界大戦で多くの先進国が学んだことそれは人間とは同一の人物でも同時期に極悪と善を同居させることが出来るということと無理矢理占領した領土で無理矢理何かを作らせようとしても素晴らしいものは何も作れないということ。
だから現在の先進国の大半は無理矢理他国の領土を略奪しようとはしない。
その考え方からすると極めて対照的で現在他国の領土を略奪しよう企んでいる中国などの国々はかなり考え方が遅れている。
先進的な文明に対し考え方が遅れた野蛮人の集団といってもいいすぎではない。
優れたものを作っていた国を武力で占領して無理矢理何かを作らせようとしても何も生み出されては来ないことに野蛮な遅れた中国人は気付くべきだ。
優れた文明や技術は強制では生まれないことを知るべきだろう。
過去の歴史を真剣に学んでいればわかるはずだ。 -
徴兵制も 先進国は廃止していますな‥
他にやりたい職業や学問や夢がある者たちを 無理やり軍隊に入れて嫌々戦わせても良い結果にはならないと思います‥
中には、自分は他にやりたい夢があったのに、徴兵と戦争で人生をムチャクチャにされたと国家に怨みを持つ者も現れるかも知れません‥
仮に戦争に勝てたとしても‥ 元徴兵軍人が帰国後 犯罪者になったりホームレスになったり 精神異常を起こして廃人になったりしてしまう者が大量に出るかも知れません‥
また 現代の軍隊は高度に専門化されており 徴兵軍人が短期間で習得できる技術ではない物が多い上 技術や戦術も日進月歩で進歩して行く為‥ 過去に徴兵についた事がある者が いざ有事の際に入隊しても 自分が習った技術は既に過去の物となっていて再度訓練し直さなければ役に立たない可能性が高いですよ‥
だから 現代の先進国の軍隊で徴兵制を敷いている国は少ないです‥
現在 徴兵制を敷いている国の中にも 徴兵制廃止を検討している国もあるようですし‥
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南沙諸島海域で中国と領有権争いをしている国々の中の一国フィリピンはこのほどオランダの仲裁裁判所に南沙諸島海域の領有権争いについての仲裁を申し出たそうですがこの件について中国は中国の権利が尊重されていないと主張し中国の方針は決まっているといい国際的な裁判で決着するのではなく関係当事国だけでの話し合いで解決を計るべきだと主張し国際的な表舞台に出ることを嫌がっている様子。
そもそも中国は近年の経済発展を追い風にして空母機動艦隊を保有し大国アメリカに軍事的にも対抗しゆくゆくは世界中を支配下におこうと企んでいた。
しかし技術力の未熟さから要の空母自体の戦闘能力があまりに低すぎることが確定的になったためその役割を肩代わりさせる目的で南シナ海に七ヶ所もの場所を埋め立て人工島を作り滑走路を含む軍事基地を建設しているのだから一歩も譲歩する気などさらさらないのだ。
この点を理解した上で中国の横暴を食い止める対策を考えなければならない。 -
中国が行っている南沙諸島海域での自分勝手な埋め立てについてフィリピンとベトナムとアメリカと日本とオーストラリアはハッキリ反対の構えです。
同じアジアの中の国として韓国はどう思っているのだろうか?
反対なのか?賛成なのか?
首脳会談の時に質問してみたらいいのにな。
おもしろい答えが聞けそうだけど。 -
F35は‥ アメリカのテストパイロットの評価でも 機動性がF16よりも劣ると あまり良い評価ではないとの事です‥
もしかして‥ 開発が頓挫する可能性もあるのではないだろうか‥?
機体は完成してるのに 配備まで あまりにも時間が掛かりすぎです‥
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歴史は繰り返すの言葉通り過去に有った類似の出来事は幾度となく繰り返されて来ているのは衆知の事実です。
第二次大戦で使用され諸外国の戦闘機にはない群を抜く機動性の高さが皆に認められていた日本海軍の零戦と日本陸軍の隼。
しかし空中戦時の機動性に於いて零戦は旧式の九六式艦戦に対し不利になることが多く、また隼も空中戦時の機動性に於いて旧式の九七式戦闘機に対し不利になることが多かった。
しかしこれは同じ戦い方をした場合のお話です。
実戦では世代が新しいぶん零戦が九六式艦戦を総合性能で圧倒し隼も同じく九七式戦闘機を総合性能で圧倒しました。
F-35とF-16の場合も同じなのです。
F-35とF-16とでは開発された世代も違えば使われている技術も圧倒的に違います。
戦う時に使う使い方から根本的に違うため実戦ともなればF-16はいつF-35から攻撃を受けたのかすら気付かぬうちに撃墜されるのは必至です。
気付いた時にはもう墜落を始めているという具合です。
F-35は新型レーダーとステルス性能を最初から盛り込んで作られているためこの時点で旧世代機とは圧倒的に違うのです。
それからF-35はお先真っ暗であるかのようなネガティブ報道がマスコミによって広められている現在ですがF-35はもうすでに200機以上は生産されています。
F-35の需要というか市場規模を考えればこれはまだ序の口なのですが。
もっと必要機数は増えますからまだまだ増産されることは確実だと思われます。 -
新世代のステルス戦闘機とこれまでの旧式戦闘機を例えていうならプロボクサーと目の見えない素人なのです。
この両者が戦ったら勝敗は明らかでしょう。
いくら俊敏に動けても目の見えない素人状態ではプロボクサーのパンチは一発も避けることは出来ません。日本がATD-Xの開発に本腰を入れるようになった理由は自衛隊現用のF-15Jイーグルとアメリカ軍のF-22ラプター(中国を牽制する目的で沖縄にF-22ラプターが一次的に配備された際に模擬空中戦を実施しました)が模擬空中戦を行った際にそれを痛感したからでした。
盲人同然にはなりたくないですよね。 -
ロシアは中国寄りなのだろうか‥?
個人的には ロシアは味方に付けたい‥
-
ロシアはウクライナ問題もあるため中国寄りの考え方のようです。
力による現状変更を支持する立場でありアメリカとは対立する考え方であるようです。
社会主義をやめたとはいえロシアは実質上はプーチンが牛耳る独裁国家といっても差し支えない状態です。
中国も中国共産党が牛耳る一党独裁国家ですからやはり独裁国家は軒並み考え方がかなり遅れており武力によってのみすべてを決し現代でも尚武力によって他国の領土を略奪し利益を得ようとする考え方を正しいと信じているところは共通しています。
現代社会の世界の中に今尚絶滅することなく生き続けている武力による戦争略奪容認主義といったところですね。
このような国々は共通した行動として国際社会の表向きでは平和を唱えるかのような大嘘をつきながら前世界大戦の反省に立つことは微塵もなく自分の国内が本当に立ち行かなくなった場合は自分の国の経済を立て直すために戦争→他国領土略奪→利益により対処しようという行動をやすやすとやってしまう国なのです。
こんな国々は遅れた野蛮な考え方を正して成熟させてやらないといつまでたっても世界の国々の不安材料でしかありません。
なんだかんだいっていても今だに中国やロシアはつくづく遅れた国なのです。 -
南北両方から挟み撃ちにされたら‥
日本は勝ち目無いですよ‥
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そうならないようにするための集団的自衛権でありアメリカ、オーストラリア、インドなどとの軍事的協力関係の強化なのです。
一人日本だけが関わりたくないなどと自分勝手をいって平和ぼけしていていい時代はすでに終わっていることを認識しないといけない。
関わりたくないとか戦争に巻き込まれるとかいって何でもかんでも反対して国防というものの中味を張りぼて化させようとしている国内勢力なんて連中は以っての外なのです。
そんな連中は日本国内から追放すべき存在です。
関わるも関わらないも巻き込まれるも巻き込まれないもなしです。
相手国が日本に対して仕掛けて来る場合は始めから日本は当事者なのです。
至極当然なお話なのですが一人日本だけでは平和なんて守れない仲間になってくれる国々と協力し合って努力していかないと平和は守れないし平和維持も出来ない。
今はもうそんな時代なのです。
世界の警察官などと呼びながらアメリカ一国にドップリ頼り切りで安穏としていていい時代もすでに終わっています。
安保反対派は軒並み他人事のようにしか考えていない人間がほとんどすべてです。
安保関連の話にはすべてに反対し妨害行為ばかり繰り返すが自分たちならどうやって平和を守り平和を維持するのかと質問されると口ごもり返事が出来なくなる。
これが偽者平和主義者の証明なのです。
いずれにしても仲間になってくれる他の国々と協力し合っていかないと平和は守れないし平和は維持出来ない時代に入っていることを認識しておくことは大事です。 -
ロシアを敵だと思いたくない‥
ロシアは一般市民に親日家が多い国とか‥
それだけに敵にはしたくない‥
また プーチンも親日的と聞きます‥
元大統領のゴルバチョフは‥ 現在でも個人的に来日するくらい親日家と聞きます‥
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皆さんご存知の通りロシアと中国は元々は世界の二大社会主義国家でした。
昔、ロシアはソ連という世界初の社会主義国家になった国でした。
ソ連が崩壊し社会主義をやめ分裂して今のロシアになりました。
中国は元々ソ連からの全面支援を受けて中華人民共和国という社会主義国家 今の中国を建国しました。
いわばソ連(今のロシア)は社会主義国家中国の産みの親でした。
その流れが大きく影響して今のように中国が資本主義国家の真似事を始めるまでは欧米先進国から入って来る技術がなかったこともありソ連の技術の模倣品だらけでした。
しかし領土問題をめぐりソ連と中国は殺し合いの戦争を始めソ連からの技術が入って来なくなりました。
その後中国は改革開放主義などという都合のいい言葉で資本主義国家の真似事を始め欧米先進国から入って来る技術を模倣し始め現在の中国に至っています。
これらの経緯も踏まえると現在のところロシアと中国は握手しているように見えますが本心ではお互い信用していない可能性は高いです。
ロシアは中国に何度も何度も裏切り行為を受けており違法コピーやりまくりの中国に対しロシアは実は頭に来ているという事実もありますからね。
ロシアから重要兵器を中国へ輸出しようとする度にロシア議会からの反対に遭い中止を余儀なくされていたりしますから根深い話です。 -
中国はソ連の全面支援を受けて社会主義国家 中華人民共和国 現在の中国を建国して以来、飛行機、船、車、戦車、銃、被服や靴に至るまでありとあらゆるほとんどの物をソ連製品に頼りその後はこれらすべてをコピーして使い国を運営していました。
そこまでは良かったのですが社会主義経済による国家運営が思っていたようには上手くいかず困り果てた中国共産党は改革開放主義経済を大幅導入した社会主義へと大きく舵をとることにしました。
これにより欧米先進国との経済的交流が生まれ欧米先進国の優れた物が国内に入って来るようになりました。
これもここまでは良かったのですがこれを機に欧米先進国の優れた物を無断でコピーしまくり世界中で安く売りさばいたため中国といえば無断コピー大国としての知名度が世界中に広まり問題視されることになり今に至っています。
中国にとって今現在では世界中の国々すべてが技術を盗む対象となっています。
経済交流を持ちかけお宅の国の〇〇は優れているらしいね私の国でも〇〇が必要になってきたから今度〇〇を少々売ってくれないか?と輸出を頼み小量だけ輸入する。
しかし買うのはそこで終わりです。
しばらくすると輸入した製品とそっくりな製品をこのほど中国が開発しましたといって世界中に安く売りさばく。
これが中国のやり方の代表事例です。
日本の新幹線もこの手法で騙し取られた代表的な物の一つ。
このやり方をソ連(現ロシア)(主に安いと定評だった兵器類)に対して大々的にやっているため世界中でのソ連(現ロシア)製品の販売シェアを中国のコピー品が食い尽くしてしまいました。
こんなことを平気でやっていればいかに心の広いロシアでも中国のことを嫌いになるでしょう。
自分たちが商売出来なくなる原因を作っている張本人が中国なのですから。
韓国がアメリカに対して行っているやり方を無限大に拡大したのが中国のやり方です。
韓国と中国どちらも世界中の嫌われ者です。 -
このコピー兵器の物量攻撃か?
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中国軍保有兵器の流れは中華人民共和国建国当初はほぼすべてがソ連製でまかなわれていました。
その後はソ連製兵器を中国内で組み立ててまかない、やがてソ連製兵器のコピー品を中国内で生産しまかなうようになりました。
次に改革開放主義経済開始とともに欧米先進諸国から入って来た様々な技術をコピーしてソ連製兵器のコピー品に搭載して使うようになりました。
今では中国が自前で開発した兵器だと自慢する物も増えて来ましたが実際にはソ連製兵器を元にして中国がデザインなどを変えた物に欧米先進諸国の技術をコピーした器材を搭載した物がほとんど全部で性能表通りの性能を発揮出来ている時はある程度高性能だといえます。
しかし欧米先進諸国の技術をコピーした器材(電子器材やジェットエンジンやディーゼルエンジンなど)は元が精密高性能だったため完全なコピーが出来ていない場合が多く劣化コピーになってしまっているのは否定出来ません。
輸入されたソ連製スホーイSu27戦闘機とそれを中国がコピー生産した殲11とでは器材は欧米式のコピー品を搭載していてもエンジン性能、信頼性やエンジンの寿命など基本的な部分ではオリジナルより劣っています。 -
近年は爆買いで有名になっている中国人。
これは近年の中国の発展ぶりを如実に示す事実です。
これを行っている(行える能力がある)のはお金を持った中国人です。
中国人の人口の中では一部の話。
しかし中国人の人口は世界一多いためその一部であっても数的には少なくはない。
だいたい日本人の総人口と同じくらいの数はお金持ちだろうと考えられます。
ということは中国人の総人口の九割は貧乏人ばかりということにもなります。
それを念頭に考えると食いっぱぐれのない兵隊になる者が多い。
大量の兵隊を戦えるようにするには大量の兵器が必要になる。
実際に中国の兵力はアジアでも群を抜いて最大なため周辺国は脅威を感じている。
しかし陸軍も海軍も空軍も中国の場合は兵器をたくさん持っていてもその大半は古いタイプばかりだった。
それを新型に更新しないと欧米先進諸国の軍隊には対抗出来ないため急速に装備兵器の近代化を図ってきているのが今の中国。
しかし他の工業製品などと同じく急にといわれても急には高性能な物を作れるようになるのは無理。
そこで先進諸外国のコピー兵器に同じくコピー器材を搭載して組み合わせを換えるなどして完成させた物を大量に揃えようとしているのが今の中国。
しかし精密で高品質な部品を組み合わせて作られる現代兵器は部品の形だけ真似ることが出来てもその機能を果たせない。
設計図などの機密情報を先進諸外国から盗み寸法やサイズと材質だけはわかっていても精製技術などが未熟で決められた材質の物を特殊な製法で精密に作ることが出来ない中国がコピー生産した兵器類は一見姿は同じように見えても各部の部品の信頼性と耐久性が格段に違うため、いざ使用する時に現場で不具合やトラブルや事故が頻発する。
運よくこれらに見舞われなかったとしても劣化コピー品で構成された兵器のオーバーホール必要頻度は高く頻繁なオーバーホールが必要になり総寿命も短く何よりも故障率が高く稼働率が低くなる。
それらの事情の影響を受けて兵器類の操作や操縦をする兵隊がちゃんとした訓練が出来る確率も低下している。
長く在籍していても兵器の操作や操縦を熟知出来ていない素人に近い兵士を大量に作り出している。
この現象は韓国でも同様となっている。
現象的には中国も韓国もなぜか不思議なくらいそっくりで先進諸外国の技術を盗むことに国家をあげて熱心で無断コピーを好み軍備拡張に熱心です。
自分たちは急速に発展した自分たちの技術は世界一だと世界に向けて威張りたがることろもそっくりです。
しかしその言動とは裏腹にすべての国産品の要の主要部品は日本などの先進諸外国からの輸入に頼っておりその輸入量は年々増える傾向にあります。
中国や韓国が作る物は船でも飛行機でも車でも家電品でもスマホでもすべて同様です。
すべて主要部品は日本などの先進諸外国からの輸入品に頼っています。
中国人が日本で爆買いする韓国人も日本製品を買いたがるのはみな自分の国の国産品を信用していない証拠なのです。
自分の国の国産品が信用出来ないことをみんな知っているのです。 -
火薬 羅針盤 紙 麺 漢字‥
太古の中国は 偉大なる発明大国だったのに‥
なぜ?こうなった‥?
昔の中国人と 今の中国人は 民族が違うと聞いた事がありますが‥?
幾度もの侵略 虐殺で 民族が入れ替わってしまったとか聞いてますが‥
事実なら その為なんですかね‥?
-
昔々中国ではいろんな物を考え出したとはいわれますがそれは相当古い昔々の時代のお話。
中国四千年の歴史という言葉はく使われるがそもそも中国で四千年も継続して続いた国なんて一国も存在しません。
中国の歴史を語ること=多民族の支配の入れ代わりの歴史を語ることなのです。
国は何度も何度も誕生するがその度滅ぼされ支配者が入れ代わると同時に支配する民族人種もころころ入れ代わる。
これを数えきれないほど繰り返して来たのが中国であり今はその支配者が漢民族だというだけなのです。
この事実を踏まえて本当のことをいえば中国に長く続いた伝統的な技術なんてほとんどないといっても間違いではないのです。
昔々は火薬や羅針盤を考え出したと自慢したところでそれは中国という土地に昔々住んでいた別の民族が行った功績をさも自分たちのものであるかのように自慢している詐欺みたいなものなのです。
そこを混同させられて信じ込むと間違いが生じるのです。
そのような流れで世界の大多数の人々は今の中国人に騙されている場合が非常に多いです。
真実を見る目を持ちましょう。 -
中国人がいう昔々は偉大な発明をたくさんしたという話が仮に真実であるならば今の中国は外国からの技術導入なんて一切無しでもいろんな工業製品を自力で簡単に作れるはずですが現実にはまるで正反対な状況が何十年も続いています。
このこと一つとってみても中国人の主張は信じるに値しないのです。
事実が真偽のほどを証明しています。 -
そもそも中国が世界中になにがしかの影響を与え続け中国人が世界一人口が多くなって世界に蔓延っている現状にはやはり↑これらのことが理由になっているのです。
平たくいえば中国人はズル賢いということ。
世界の人々よりもずば抜けてズル賢いが故に世界各国の内部に多数のチャイナタウンを形成し世界中に蔓延っているのです。
華僑というのは世界中にチャイナタウンを作り蔓延っているでしょう。
あれがその証拠なのです。とにかく商売上手でズル賢い。
何事でも一見すると相手に譲歩したように見せ掛けて最終的には必ず自分たちは損をしないようにもっていくのが彼らの常套手段ですから企み事をやらせれば世界一です。 -
F35の整備拠点は日本になるのですよね‥?
整備は日本に任されるようですな‥
-
はい、そのような予定で進行中のようです。
日本と韓国へのF-35導入話については当初はこの添付資料のような内容になっていましたが細々した部分は多少の変更があるかも知れません。
北半球のアジア地域でのF-35整備拠点は日本に置くことが決定されているためもしも韓国がF-35を買えるようになった場合は韓国は日本での定期整備を拒否しアメリカ本土での整備を主張するとみられています。
その場合は日本で整備を行った場合に比べ所要期間も費用も大幅に高くなることが明らかとなっています。
F-35を日本が導入するのならば韓国だって導入したいというお決まりの対抗心から購入が決まったようですが当初は韓国がF-35購入を希望したのに対しアメリカはF-35ではなくF-15SEサイレントイーグルの購入を薦めたといわれます。
これはこれまでの韓国の実際の行動をアメリカが冷静に観ていた結果により決定されたのだと思われます。
多数のアメリカ製兵器の無断パクリや中国への急接近などと韓国自体の技術の低さを総合すると韓国はあまり信用出来ないという判断を下した結果でしょう。
どうやらステルス技術を持っていない韓国は性懲りもなくF-35購入によってステルス技術をアメリカからパクる予定でいるようなので本当に韓国がF-35購入をアメリカから許可されるかどうかはかなり奇しいです。
これまでの韓国によるアメリカ製兵器技術の無断パクリ品目は多数にのぼりアメリカ議会でも問題として取り上げられていますからこれからどうなるか自業自得な結果が出る可能性は高いです。 -
韓国がKFXと名付けた韓国版ステルス戦闘機の計画話はもう早くからいわれていましたがそもそも韓国には肝心の技術ステルス技術自体が無くそれをお手軽に頂く目論みでF-35購入を希望しています。
F-35を購入したらそのステルス技術を無断でパクリKFXに使おうという浅知恵。
相変わらずの韓国人。
いい加減、人間的に成長して欲しいですね。 -
元々、韓国人は朝鮮戦争時から長い間ほとんどタダ同然で陸海空のアメリカ製兵器を譲り受けて使用して来ました。
そしてその技術を無断でパクっていてもアメリカもそんなにシビアに指摘することもなかった。
そんな時代が長く続いた結果として韓国人の頭の中ではアメリカ製兵器類の技術を無断でパクることに何の抵抗も罪悪感もまったく無いのです。
どこかの国と恐ろしくそっくりですね。
どこかの国とは旧ソ連/現ロシア製兵器類の無断パクリ品のオンパレードで国内製品の全部をまかなって来た中国です。
誠に困った隣人たちです。 -
ブラックボックスを開けると電波が発信される仕掛けがされてて‥ 衛星を通じて本国に送信され‥ バレちゃうらしいですね‥?
それを知ってた上でなのか それとも知らなかったのかは分からないけど‥ 韓国はブラックボックスを開けちゃう国なんですよね‥?
これじゃ信用も得られない‥
-
朝鮮戦争以来長年に渡り培われて来た韓国人の無断パクリ癖はアメリカ製兵器類だけには留まらず世界各国の製品にも及び軍事民間を問わず行われいます。
長年培われて来た悪い癖はなかなか治せない韓国人。
ライセンス生産契約を結びフランスの高速鉄道TGVの技術を導入した韓国新幹線KTX。
ライセンス生産契約を結びドイツのU214型潜水艦の技術を導入した韓国の潜水艦孫元一級潜水艦。
などなどさまざまな先進国の技術を購入するかのように見せ掛けてブラックボックスを開けまくった結果は韓国の技術力で作り上げたと自慢する物すべてに通常では考えられないような不具合を続出させています。日頃から頻繁にニュースで報道されている韓国の信じられないような故障や事故のほとんどはこれが原因。
そして公の場では日本を悪く言ってばかりの韓国人だがこれらの不具合が引き起こされる度に水面下ではいつも日本のその道の専門家たちに解決策を教えて欲しいと打診して来ては断られている。
それはそうです。
外国との契約に違反などをしてブラックボックスを開けまくり引き起こさた不具合の解決に手を貸したら日本も犯罪の片棒を担いだことになりますから依頼を断るのは当たり前の正しい判断です。
こんなことを韓国人はずっと繰り返しています。
懲りない連中です。
真の技術なんて身につくはずがないです。 -
中国に泣きついたら。相手すな!
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ただ‥ 韓国人を擁護するわけではありませんが‥
韓国人にも正しい考えを持っている人もいます‥
本国では叩かれ 虐待されていますが‥
日本に居る帰化人の韓国人にも‥ もう内面も完全に日本人に成り切っている善い韓国人も居ます‥
私の知り合いにも 韓国系日本人が数人居ますが‥ とても善い人です‥ 内面は完全に日本人です‥
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その通りですね。
今の韓国では日本に関する本当のことをいう人は虐められるのです。
韓国の今の大統領であるパククネさんのお父さんは旧大日本帝國陸軍の士官学校を優秀な成績で卒業した日本軍士官でした。
その事実があるため他の韓国人が捏造した日本批判の話に乗るしかない苦しい立場にいるわけです。
それが大嘘ということがわかっていても大統領でいる限りはそれは大嘘とはいえないのでした。
一番の諸悪の根源は日本批判話を捏造している韓国人勢力なのです。
この勢力が韓国での教科書作成などにも影響力を及ぼしているため真の意味での日本と韓国の友好関係を築きたければこの勢力を撲滅しない限り未来永劫に不可能なのです。
この事実を認識出来ている日本人と韓国人がどれほどいるのかが最大の問題なのです。
韓国人が日本と真の友好関係を築きたいのなら日本に変われと要求するのは間違いで韓国人自身が捏造を止めるのが一番の特効薬なのです。
馬鹿な韓国人に対し今ではアメリカをはじめ世界各国が韓国疲れという現象になっていることに気付かないでいると韓国は本当に国がガタガタになってしまうでしょう。
実力もないのに先進国になったぞ!と大嘘ついてまわってる場合ではないのです。
韓国人に染み付いているケンチャナヨー(大丈夫だ問題ない)思想は韓国を滅ぼすことになるでしょう。 -
中国製割り箸は危険‥!!
高くても日本製を使おう‥
最近はベトナム製の割り箸も出回っているから そちらでも良かろう‥
近所のスーパーマーケットに買い物に行ったら‥ 閉店間際なので半額食品が多い‥
半額なのに中国産食品ばっかりが大量に売れ残ってて ワロタ‥(笑)
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実はロシアは中国に対し怒っているという話ですが元々世界の武器市場では旧ソ連/現ロシアの作る兵器は優秀な割に価格が安いことで定評がありアジア、アフリカ、中南米などの多くの貧しい国々と世界中の多くのゲリラへの高い販売シェアを誇っていました。
そこへ中国が旧ソ連/現ロシア製兵器のコピー品を更に安く大量に販売し始めたため旧ソ連/現ロシア製兵器はまったく売れなくなり外貨収入が激減したのでした。
これはロシアが憤慨しても当たり前だと思います。
悪いのは中国人以外にはいないでしょう。
これから先もロシアと仲良くやっていきたければ中国人が自分の行いを改めるべきですね。 -
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の影響を受けてこれまで中国に進出していた各国企業の量産工場は軒並み中国から撤退を始めベトナムへと移動を開始してますな。
TPPの恩恵を受けられる加盟国にとっては利益を得られる良いチャンス。
一方各国企業から逃げられる形になる中国は困り果てることになるだろう。
中国自身は他の国々と違って国自体の経済が不透明な部分が多いため現状の体制のままではTPP加盟は不可能。
中国経済の空洞化は更に加速度的に進行するのは避けられないだろう。
中国は次の一手をどう打つのか見物でもある。
先進諸外国からの借り物の技術で先進国に成長したぞと威張り散らかしながら軍備を増強し周辺諸国に脅威を与え続けて来た中国。
南シナ海で大規模な埋め立てなど行っている場合じゃない気がするが中国共産党はどう考えているのだろうか?
このままいけば中国は資源を輸入するどころか逆に手持ちの資源を売るしか収入を得る手立てがなくなるのでは? -
>>108
中国産は 資源さえ怖いですよ‥?
例えば石炭‥ 日本も輸入していますが‥
内モンゴルにウラン鉱と石炭鉱が入り混じった 本来使い物にならない炭鉱があるのですが‥
中国は 安い事を理由に そのウラン混じりの石炭を採掘して 自国各地の石炭火力発電所で燃料として使っているほか 他国にも輸出しています‥
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中国に進出していた世界各国の企業から逃げ出される中国。
自国の経済が不透明過ぎてTPPに参加すら出来ない中国。
進出企業が居なくなれば先進国からの技術導入も滞り中国独力の技術では今後の経済活動の維持も難しくなる。
国内労働者の賃上げどころの話ではなくなる。
大多数の貧乏人は更に給料をもらえなくなる。
大多数の貧困層が更に貧困になれば内需拡大などまったく望めなくなる。
技術力もなくなり外需も内需もなくなったらその先は中国はどうしてやっていくつもりなのだろうか?
まさか軍事力で無理矢理に他国領土を奪い取り国の利益にしていこうなんて考えてはいないだろうなあ?
なんとまあ原始的な発想だろう。 -
なんとウラン鉱混じりの石炭とは恐ろしい話ですね。
分別技術の未熟さというよりはもはやまともな燃料ではなく汚染燃料といっても過言ではありませんね。
原因不明の奇病がたくさん流行する可能性が大ですね。 -
>>111
ウラン混じりの石炭以外にも中国では 褐炭と呼ばれる まだ石炭に成りきっていない低品質石炭さえ燃料として使うそうです‥
文字通り褐色をした石炭です‥
燃えにくいので油を撒いて無理やり燃やしているそうです‥
因みに‥ 日本の企業が最近 褐炭を良質石炭に変える技術を開発したそうです‥
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ウラン鉱と炭鉱が一緒に形成されているため 鉱石そのものがウランと石炭と同化していて 分別不可能らしいですね‥
せっかくの鉱山ですが‥
現時点では分ける技術も無いので 全く使い道のない資源のようですね‥
中国は こともあろうか それを燃料として使ってるんです‥
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もしも将来中国の民主化が進み民衆の意識が今までより進んだものに成長出来たとしたらその時にはそれらの汚染燃料による健康被害を訴追する裁判が盛んに行われる時代が来るかも知れませんね。
しかしその時には何でもかんでも訴えまくるアメリカ以上の訴訟社会になるでしょうね。 -
初めまして 今晩は
今 TVで色々な 工業製品の オモシロ&ビックリ映像 やっているのですが、
圧縮ガラス繊維強化プラ製 バイク・ヘルメット の 耐久テスト やってたんですね。
日本製 は 金属バット で 何回 ぶったたいても 塗装がはげるだけ。
ところが、
中国製 は 2~3回 叩いただけで、 ぐちゃぐちゃ ・・・
笑っちゃいました 。。。 -
自分の命を預ける物には 多少高くても 良い物を買いましょう‥
命に関わる事でケチると 後々 取り返しのつかない事に成りかねませんよ‥
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>>110
中国は 有史以来‥ ずっとそれの繰り返しですよ‥
武力で周辺国を侵略 皆殺しにして併合するんです‥ 皆殺しどころか‥ 住民を片っ端から食料として食べちゃうんだから‥
中国の歴史文献には しっかりと人肉食が記録として記されています‥
近年においても文化大革命の時‥ かなりの人が惨殺されて食べられました‥
感覚が 世界の他の民族とは相当違う民族です‥
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>>119
そうです‥ 彼らにとってはご馳走です‥
極限の飢餓状態において 先に餓死した人の肉を仕方無く食べた実例は世界各地にありますが‥
中国では 飢餓から来る食人では無く 食文化としての人肉食があります‥
彼らは 人肉を最高のご馳走として楽しんで食べるのです。
人肉レストランがあり 人肉料理のレシピがあり 人肉料理のメニューがあります。
非常に沢山の人肉料理メニューがあります。
ググると 中国の人肉食文化について詳しく調べられますよ‥
お金が無くて 最愛の妻を肉屋に売った話なんかもあります‥
後から やはり妻を返してもらおうと 肉屋まで戻ったら‥ 何ほどの時間も経ってないのに‥
もう解体されて 妻の肉の塊に値札が付けられて売られていた悲しい話を読んだ事があります‥
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大昔の戦の話ですが‥
海外の軍隊は 食料は遠征先々の占領地から奪う 占領地からは何を奪っても良い レイプ・虐殺なんでもやりたい放題‥ が当たり前だったのですが‥
日本の戦の歴史は‥ 食料は持って行く 足りない分は奪うのでは無く 野生動物や植物などを狩って現地調達‥
一般庶民に危害を加える 奪う などもってのほかでした‥
武士としての誇りが許さなかったのです‥
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不特定多数の皆さまへ
明けましておめでとうございます。
日本は過去に零戦という極めて難しい戦闘機を開発し運用して来た歴史があるからこそまた更に更に難しい戦闘機F-35を導入し国防のために運用していって欲しいと願っています。
ということで年始にあたり零戦のアニメーションGifファイルを貼りたいと思います。
零戦とは本来三菱が開発した戦闘機でしたが戦時体制下ということで国の命令によりライバル会社でも生産されていました。
この零式艦上戦闘機五二型甲A6M5a製造番号61-120号機は昭和18年5月に群馬県中島飛行機小泉製作所で製造され同年6月に海軍第261飛行隊へ配属後に硫黄島を経てサイパン島へ移動、サイパン島の第一飛行場を基地としますが昭和19年6月第一飛行場がアメリカ軍に占領されてしまい本機を含む13機の零戦はアメリカ軍の手に渡ってしまいました。
その後本機を含む零戦はアメリカ本土に輸送されアメリカ各地で飛行テストが行われました。
大西洋単独横断飛行で有名なチャールズAリンドバーグを含め多くのアメリカ人テストパイロットもその操縦桿を握り飛行したといいます。
4ヶ月間で秘密の多くを解明された零戦のテスト飛行も終わり後はスクラップにされるのを待つばかりでしたが所有機を時間をかけてレストアする活動を続けていることで有名なプレーンズオブフェイム航空博物館が本機を買い取ることが決まりました。
彼らの復元活動の努力により本機は33年間の年月を経て昭和53年6月に再び大空を舞うことに成功各地で飛行する姿を披露してまわっています。日本へはこれまで三度里帰り来日を果たしています。
本機といっしょに買い取られた製造番号61-131号機の零戦はスミソニアン航空宇宙博物館に展示されておりその他の11機は残念ながらスクラップにされてしまったようです。
零戦はこのような急な反転や急旋回が世界中のどの戦闘機よりも素早く出来たため敵戦闘機の背後に素早く回り込むことを得意としておりこのことは当時のアメリカ人にとってかなりのショックでした。
馬鹿にしていた日本人にことごとく自分たちの戦闘機が撃ち落とされ尽くすとは… -
自主開発よりF35Bだ
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